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55mmと30mmでどう違う?「レンタル畳」の硬さや疲労感を検証してみた!

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「レンタル畳って薄くて便利そうだけど、座り心地はどうなんだろう?」と悩んでいませんか?実際、厚み30mmのレンタル畳は軽くて扱いやすい反面、長時間座ると硬さが気になることもあります。一方で、昔ながらの厚み50~60mmの畳はクッション性が高く、疲れにくいのが特徴です。

私自身、畳職人としてたくさんのお宅に畳を敷いてきた経験があります。その中で、お客様から「厚みの違いでこんなに座り心地が変わるんですね!」という声を多くいただきました。この記事では、レンタル畳の薄さがもたらす影響や、和室の厚い畳との違いを詳しくお伝えします。きっと、あなたの「どっちを選べばいいの?」という悩み解消に役立つはずです!

この記事のポイント

  1. レンタル畳の薄さ30mmが選ばれる理由と、その特徴についてわかりやすく解説します。

  2. 薄い畳の座り心地や疲れやすさについて、長時間使ったときの実体験を交えてお話しします。

  3. 和室の厚い畳(55~60mm)との違いや、それぞれのメリット・デメリットを比較します。

  4. 畳職人としてのお客様の声や、シーン別のおすすめ畳選びをご紹介します。


【執筆者】前田畳店 代表 前田昌俊 ・岩手県盛岡市で60年以上続き地元の皆様に愛され続けている 前田畳店の二代目店主 ・畳、襖、障子、壁紙、網戸の張り替えと襖紙販売店『和紙屋』代表 ・現在登録者7000人の襖系Youtuber ・畳技能士資格、畳職人指導員資格と壁装技能資格を保有 ・『お客様への真心』が仕事の原点。これからもその信念を大切に貫く52歳


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■「レンタル畳」の硬さと疲労感-薄さが与える座り心地の違い

レンタル畳は軽くて扱いやすく、コストも抑えられる便利なアイテムです。しかし、薄いがゆえの硬さや座り心地への影響も無視できません。この章では、レンタル畳の特性や座り心地を工夫する方法について詳しくお伝えします。


・レンタル畳の厚み30mmはどうして主流?-選ばれる理由を解説

レンタル畳が厚み30mmで主流となっている一番の理由は「軽さとコストのバランス」です。普通の和室用の厚い畳は50mm以上の厚みがありますが、これを持ち運んだり敷いたりするのは大変です。その点、30mmの薄い畳なら1枚の重さが軽く、設置や撤去が簡単なので、イベントや短期間の使用には最適です。

また、薄い分だけ芯材や表材の量が少なくて済むため、価格も抑えられます。これは特に予算が限られた行事や会場などで大きなメリットとなります。例えば、以前私が学校の文化祭に畳を敷いたとき、「軽くて簡単に動かせるから助かる」と担当の方に言われたことがあります。このような場面では、厚みよりも手軽さが重視されるため、30mmが支持されているのです。


・30mmの薄い畳で感じる硬さ-長時間座るとどうなる?

30mmの薄い畳は、便利である一方、長時間座る場面では硬さが気になることがあります。理由は、厚みが少ない分、畳自体にクッション性がほとんどないため、座ったときの体重が下の床に近い部分に集中してしまうからです。

具体的には、座る時間が短ければ問題ない場合が多いのですが、長時間になると腰やお尻に負担がかかりやすくなります。例えば、以前にある地域のお祭りでレンタル畳を使用した際、「朝は快適だったけれど、夕方には腰が痛くなった」という声を聞きました。硬い床の上に薄い畳を敷いただけでは、直接床に座るのに近い感覚になりやすいのです。

また、立ったり座ったりを繰り返す場面でも、薄い畳だと膝への衝撃を感じることがありました。薄さが利便性を生む反面、こうした硬さによる影響が出るのは避けられないのが実情です。


・座布団や座椅子で快適性アップ!-薄い畳でも工夫次第で快適

薄い畳を使う場合でも、座布団や座椅子を活用することで快適性をぐっと高めることができます。特に、厚手の座布団を敷けば、お尻や腰にかかる圧力を分散できるため、長時間座っていても疲れにくくなります。


実際に、文化教室でレンタル畳を敷いたとき、お客様に座布団を勧めたところ、「これなら痛みがなくなった」と喜んでいただけました。また、座布団だけでなく、背もたれ付きの座椅子を組み合わせることで、さらに快適性が向上します。座椅子を使うと、背中全体を支えてくれるので、腰痛が気になる方にもおすすめです。

さらに、畳の上にラグやクッション性の高いカバーを敷くのも効果的です。例えるなら、薄い畳が「ベース」で、その上に柔らかさを加えるアイテムを重ねることで、快適性をカスタマイズするイメージです。畳が薄いからといって諦めず、こうした工夫を取り入れることで座り心地が大きく変わります。


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薄いレンタル畳には硬さという課題がありますが、工夫次第でその課題をカバーすることが可能です。座布団や座椅子、さらには敷物などを活用して、自分に合った快適な座り心地を実現してください!


■和室の畳とレンタル畳-厚さ55mmとの違いを徹底比較


和室の厚い畳とレンタル畳の薄さには、それぞれに特徴とメリット・デメリットがあります。この章では、厚さによる座り心地の違いや用途別の選び方について詳しく解説します。

・伝統的な和室の畳の厚みと特徴-なぜ厚いのか?

和室の畳は一般的に50~55mmの厚みがあり、その理由は構造上の利便性と快適性にあります。伝統的な畳は、下にしっかりとした床下地があり、その上に敷かれることで断熱性や防音性、耐久性を発揮します。この厚みのおかげで、適度なクッション性が生まれ、座ったときや歩いたときに足腰への負担を軽減します。

しかし最近では、住宅事情やコストを考慮して40mmなどの中途半端な厚みで設計される場合も増えてきました。40mmの畳は軽量化されている分、持ち運びや施工が楽ですが、50~55mmの伝統的な厚みに比べると座り心地や耐久性が劣る傾向があります。実際にお客様から「以前の家の畳より薄い感じがする」と相談を受けたことがありました。こうしたケースでは、厚みの違いが使用感に影響しているのだと感じました。

畳の厚みは、部屋の用途や生活スタイルに合わせて決められることが多いですが、伝統的な厚さの方が快適性が高いのは間違いありません。


・厚い畳の座り心地とメリット-疲れにくい秘密とは

厚い畳はその厚みによって、長時間座っても疲れにくい特徴があります。50~55mmの畳は、内部に芯材や詰め物がしっかり入っているため、座ったときに体重を均一に支えてくれます。そのため、お尻や腰への負担が少なく、特に年配の方や長時間正座をする場面では大変重宝されます。

具体的な例を挙げると、以前施工したお宅で、お茶会を頻繁に開催されているお客様から「この厚みのおかげで、長時間の正座でも痛みが和らぎます」と感謝されたことがあります。厚みがあることで、体の重さが分散されるため、クッション性がしっかりと感じられるのです。

さらに、防音性や断熱性も厚い畳ならではのメリットです。子どもが走り回ったり、畳の上で物を落としたりしても音が響きにくいのは、畳の芯材が衝撃を吸収してくれるからです。こうした点も、厚い畳ならではの安心感といえます。

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・レンタル畳の薄さと一般的な和室畳-どちらを選ぶべき?シーン別のおすすめ

厚い畳と薄いレンタル畳、どちらを選ぶべきかは、使用するシーンや目的によって異なります。例えば、イベントや短期間だけ使用する場面では、軽量で扱いやすい30mmのレンタル畳が適しています。一方、家族が集まる和室や長時間の使用が前提となる場合は、50~55mmの厚い畳がおすすめです。

また、最近増えている40mmの畳は、「ちょっと薄いけど厚さは十分」と感じる人もいれば、「もう少し柔らかい方がよかった」と感じる人もいる微妙なラインです。そのため、厚みを選ぶ際には、実際に座り心地を試してみることをおすすめします。

私がこれまで施工した経験では、「普段は厚い畳がいいけれど、イベント用には薄いレンタル畳で十分」という声が多いです。このように、使い方やライフスタイルに合わせて最適な畳を選ぶことが、快適性と効率の両方を実現するポイントといえます。



畳の厚みは見た目だけでなく、座り心地や快適性に大きな影響を与える重要な要素です。特に和室でのくつろぎを重視するなら、厚みのある畳を選ぶ価値は十分にあるでしょう!

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■55mmと30mmでどう違う?「レンタル畳」の硬さや疲労感を検証してみた!の総括

レンタル畳と和室の畳の厚みの違いは、座り心地や快適性にどのような影響を与えるのでしょうか?この章では、職人としての実体験を交えながら、厚みの違いが生む使用感の差や選び方のポイントについてお伝えします。


・職人としてレンタル畳を敷いたときの実体験-お客様の反応と座り心地の感想

これまでに何度もレンタル畳を敷いてきましたが、その中でよく聞くのが「軽くて便利だけど、少し硬い感じがします」という声です。特に長時間座る場面では、その硬さが疲れに繋がることがあるようです。

あるとき、地域のお祭りでレンタル畳を設置したときのこと。朝から晩まで使用された方が「座布団なしだと腰が痛くなりました」とおっしゃっていました。やはり薄い分だけ直接床の影響を受けやすく、長時間の利用には工夫が必要だと感じました。一方で、「設置や撤去が簡単で助かります」という声もあり、薄い畳ならではのメリットも大きいです。


・厚みによる疲れやすさの違い-お客様の声を交えたリアルな感想

和室の厚い畳を使用しているお客様からは、「やっぱり座り心地が全然違う」という感想をよくいただきます。例えば、あるお茶会を開いているご家庭では、厚さ55mmの畳を選んでいただきました。その際、「長時間座っても疲れにくく、正座も苦にならない」と言われたことがあります。これは、厚い畳のクッション性が体への負担を軽減している証拠です。

一方、レンタル畳を使ったお客様からは、「短時間のイベントなら問題ないけれど、自宅の和室で使うには物足りない」との声がありました。このように、厚みによる使用感の違いは明確で、利用する場面や目的に応じて選ぶ必要があると実感します。


・レンタル畳と和室畳の選び方のまとめ

最終的に、レンタル畳と和室の畳のどちらを選ぶべきかは、使用目的と環境によって決まります。イベントや短期間の使用にはレンタル畳が適しており、持ち運びやコストの面でも優れています。一方、長時間座る場面や日常的な和室での使用には、50~55mmの厚みがある畳を選ぶ方が快適性が高いです。

私自身の経験からも、「薄い畳は硬さをカバーする工夫が必要」という点が重要だと感じます。座布団や座椅子、敷物を活用することで、薄い畳でも快適性を十分に高めることができます。また、和室の畳にこだわりたい方は、ぜひ実際に触れてみて、厚みや座り心地を確かめて選ぶのがおすすめです。

レンタル畳と和室畳、それぞれの良さを理解して、あなたにとって最適な畳を選んでみてください!どちらを選んでも、少しの工夫で快適な空間を作ることができますよ。

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✅ レンタル畳は厚み30mmで主流だが、軽さやコスト面が選ばれる理由。
✅ 薄いレンタル畳は持ち運びが簡単で、短期間のイベントに最適。
✅ 50~55mmの和室畳はクッション性が高く、座り心地が抜群。
✅ 最近では40mmの中途半端な厚みの畳も増えている。
✅ 薄い畳は長時間使用すると硬さを感じやすい。
✅ 座布団や座椅子を使えば薄い畳でも快適性を向上できる。
✅ 厚い畳は断熱性や防音性が高く、和室での使用に適している。
✅ レンタル畳は予算を抑えたい場合や一時的な利用に向いている。
✅ 長時間座る予定があるなら、厚い畳の方が疲れにくい。
✅ 使用目的によって、適切な厚みの畳を選ぶことが重要。
✅ レンタル畳は工夫次第で快適な空間を作ることが可能。
✅ 和室の畳にこだわるなら厚みを優先して選ぶべき。
✅ 実際に触れて試すことで、厚みの違いを実感しやすい。
✅ 硬さや疲労感は厚みだけでなく座り方や環境も影響する。
✅ レンタル畳と和室畳はそれぞれにメリットがあり、上手に使い分けるのがポイント。



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