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9割が後悔!リメイクシートで襖を貼った人がやりがちな失敗とは?

※こちらの記事は広告やPRを含みます。

「安くて簡単にできるなら、自分で襖をリメイクしようかな」と思っていませんか?
最近は100円ショップなどで手に入るリメイクシートを使って、DIYで襖をオシャレに変えようとする人が増えています。

ですが、実際に貼ってみた人の9割が「やらなきゃよかった」と後悔しているのが現実。
なぜなら、見た目はきれいでも、剥がせない・シワになる・意外と高くつくなど、思わぬ落とし穴がたくさんあるからです。

この記事では、リメイクシートで襖を貼った人がぶつかるリアルな失敗例を紹介しつつ、後悔しないための選び方・貼り方のコツまでわかりやすく解説していきます。
「まずはどこから手をつければいい?」「この方法で大丈夫?」という不安がある方にこそ、ぜひ読んでほしい内容です。

【執筆者】前田畳店 代表 前田昌俊 ・岩手県盛岡市で60年以上続き地元の皆様に愛され続けている 前田畳店の二代目店主 ・畳、襖、障子、壁紙、網戸の張り替えと襖紙販売店『和紙屋』代表 ・現在登録者8000人の襖系Youtuber ・畳技能士資格、畳職人指導員資格と壁装技能資格を保有 ・『お客様への真心』が仕事の原点。これからもその信念を大切に貫く52歳

この記事のポイント

☑ リメイクシートで襖を貼るときの“後悔あるある”を具体的に紹介
☑ 「剥がせない」「シワになる」など、やりがちな失敗を防ぐ知識が身につく
☑ 成功するためのリメイクシートの選び方と貼り方のコツがわかる
☑ プロ目線のアドバイスも交えながら、後悔しないDIYの判断材料を提供

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■【結論】リメイクシートで襖を貼ると“9割が後悔”する理由とは?

襖にリメイクシートを貼って「失敗した…」と感じる人は本当に多いです。とくに100円ショップで手に入る手軽なリメイクシートは、一見便利そうに見えますが、実は落とし穴がたくさんあります。

まず多くの方が気になるのは「ちゃんと剥がれるのか?」という点です。商品パッケージに「貼ってはがせる」と書いてあっても、襖紙に使う場合は話が別。

襖紙自体が水分や粘着に弱く、はがすときに一緒に破れてしまうケースがよくあります。これでは原状回復ができませんし、退去時にトラブルになることも考えられますね。

また、きれいに仕上げようと頑張って貼っても、シワや浮きが出てしまいやすいのも難点です。リメイクシートは紙やビニール素材のものが多く、柔軟性がないため、襖のような薄くて動きやすい素材には向いていない場合が多いのです。

さらに意外と知られていないのが、貼った後の見た目が安っぽくなってしまうという点です。せっかく時間をかけて作業しても、「え…こんなはずじゃなかった」と感じてしまうことも。

リメイクシートで後悔する人が多い理由

  • 剥がすと襖紙ごと破れることがある

  • シワやたるみが目立ちやすい

  • サイズや柄合わせが難しく、継ぎ目が出やすい

  • 仕上がりが安っぽく見えることがある

  • 賃貸住宅では退去時に原状回復トラブルになりやすい

このように、リメイクシートは便利そうに見えても、思ったよりも難しい・仕上がりに満足できないという声が非常に多いのです。もちろん、器用な人や経験のある人であれば成功することもありますが、初めての方にとってはややハードルが高いかもしれません。

とはいえ、「どうしても自分でやってみたい」「費用を抑えてきれいにしたい」という方もいらっしゃるでしょう。次の章では、そうした方に向けて、よくある失敗パターンを具体的に紹介していきます。失敗を防ぐためにも、ぜひ目を通してみてください。

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■【よくある失敗5選】襖にリメイクシートを貼った人がやりがちな落とし穴とは?

リメイクシートで襖をきれいにしたつもりが、結局うまくいかずやり直しに…。実はそんなケース、思ったよりも多いんです。ここでは、特にありがちな5つの失敗パターンを紹介します。

1. 「剥がせる」と思って貼ったら、襖紙ごと破れた

まず最も多いのがこのケース。パッケージに「再剥離可能」「剥がせるタイプ」と書かれていても、襖紙との相性は別問題です。襖紙は薄くてデリケートな素材が多く、シートをはがすときに一緒に紙がベリッと破れることがあります。特に賃貸の場合、退去時に原状回復が求められるので注意が必要です。

2. 枠まで一気に貼ろうとしてシワだらけに

襖の黒い木枠までまとめてリメイクしたいという気持ちはわかります。ただ、その部分までシートを伸ばそうとすると、角や段差でシワがよったり、空気が入ったりしてしまうことがよくあります。仕上がりを気にするなら、枠は別で対処した方が無難です。

3. 引き手のくり抜きで破れてしまった

リメイクシートを貼るとき、引き手の部分だけをうまくくり抜く必要があります。これが意外と難しく、失敗して穴が広がったり、ガタガタになってしまうことも…。丸型や四角型によって切り方を変える工夫が必要です。

4. 柄合わせに失敗して継ぎ目が目立つ

リメイクシートは45cm幅などの細いタイプが多く、襖1面を貼るには複数枚をつなぎ合わせる必要があります。ですが、この「つなぎ目」が意外と目立ちやすいんです。特に柄モノやストライプ系はズレるとすぐバレます。初心者には無地系やグラデーション柄の方が扱いやすいかもしれません。

5. 意外と高くついてしまった

「100円で貼れるなら安上がり」と思いがちですが、実際は1枚あたり3~6枚のシートが必要になることも。そのうえ失敗して貼り直せば、追加でまた買うことになります。結果として、思ったよりお金がかかってしまった…というのも、よく聞く後悔の声のひとつです。


次の章では、これらの失敗を防ぎつつ、リメイクシートを活用するための具体的な選び方と貼り方のコツを紹介します。少しの工夫で仕上がりがぐんと良くなりますので、ぜひチェックしてみてください。

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■リメイクシートは剥がせない!?「100均=安心」は大間違い

100均で手軽に買えるリメイクシート。価格も安くて便利そうに見えますが、「安いから安心」と思って使うと、後悔することになるかもしれません。実は、リメイクシートには“襖との相性問題”があるのです。

剥がせると書いてあるのに剥がれない!?

一番ありがちなのが「貼ってはがせるタイプ」と書いてあるのに、いざ剥がそうとすると襖紙ごとベリっと破れてしまうケースです。これは襖紙がとても繊細な素材でできているため。壁紙のような表面とは違い、粘着の強いシートはダメージを与えてしまいやすいんですね。

実際に、退去時に原状回復が必要な賃貸住宅で、自己判断でリメイクシートを貼ってしまい、「きれいに戻せなかった」「結局業者に張り替えられた」という声も多く見かけます。シールタイプの表記だけで判断するのは危険です。

壁紙にはOKでも襖には不向きな理由

壁に貼ったときはうまくいったのに、襖ではうまくいかなかった…という人も少なくありません。その理由は、襖は動きが多く、開け閉めの衝撃や空気の流れに弱い構造だからです。

壁は基本的に固定されていて表面が平坦なのに対し、襖は枠があり、紙のたわみや湿気の影響を受けやすくなっています。そのため、粘着力の弱いリメイクシートでははがれたり、浮いたりしてしまうことがあるのです。

貼る素材によって結果が変わることも

襖の素材にも種類があります。たとえば、段ボール襖や発泡スチロール襖など、最近ではさまざまな軽量タイプが存在していますが、こういった素材には糊付きの襖紙よりもリメイクシートの方が向いているケースもあります。

ただし、だからといって「全部リメイクシートでいいじゃん!」とはいきません。素材によってはそる・浮く・しわができるなど別の問題が起こるので、貼る前に必ず自分の襖がどんなタイプか確認するようにしましょう。


次の章では、そうした注意点を踏まえたうえで、どうすれば「失敗しないリメイク」ができるのか、具体的なシートの選び方や貼り方のコツを紹介していきます。DIY初心者の方にもわかりやすくまとめていますので、ぜひご覧ください。

■それでも貼るなら?後悔しないリメイクシートの選び方と貼り方

リメイクシートでの襖DIYは失敗が多いとはいえ、それでも「やってみたい」「少しでも見た目をよくしたい」と思う方も多いでしょう。

そこで、ここではできるだけ後悔を防ぐためのリメイクシートの選び方と貼り方のポイントをまとめておきます。特に初心者の方は、先に知っておくだけで成功率がグンと上がりますよ。

貼りやすいサイズを選ぶのが大事

まずシートの幅について。襖1枚を全面カバーしようと、幅広タイプ(90cmなど)を選ぶと、一気に貼るのが難しくなります。初心者には、30cm幅または45cm幅の細めタイプを数枚に分けて貼る方法がおすすめです。

数枚に分けて貼ることで、1枚ごとの調整がしやすく、シワや空気も入りにくくなります。1枚で貼ろうとして途中でズレてしまうと、やり直しがきかずモチベーションも下がってしまいがちです。

柄は無地・木目調がおすすめ

継ぎ目が目立たないようにするためには、柄選びも大切です。たとえば、ストライプやタイル柄は一見おしゃれですが、貼る位置がずれると継ぎ目が不自然になって目立ってしまいます。

そのため、初心者の方には無地・木目・石目調などの自然なパターンがおすすめです。多少ズレても違和感が出にくく、落ち着いた雰囲気に仕上がります。

重ねて貼る方がきれいに見える

リメイクシートの貼り方についても工夫が必要です。基本的に「継ぎ目をぴったり合わせる」ことは非常に難しいので、5mm〜1cm程度重ねて貼る方が仕上がりが安定します。

また、重ねることで端が浮いてきにくくなり、剥がれ対策にもなります。無理に柄を合わせようとせず、少しずつ丁寧に貼っていく方が結果的にきれいに見えます。

引き手部分はくり抜くより“囲う”のが安全

くり抜き作業が不安な方には、引き手部分は最初から避けて貼る「囲い貼り」がおすすめです。引き手を境目にして、上下または左右で別パーツとして貼ると、切り抜きの失敗を防ぐことができます。

もしくり抜く場合は、引き手に十字の切り込みを入れてから少しずつカットしていくと、破れにくくなります。力任せにやると襖紙ごと傷つけてしまうことがあるので注意しましょう。


このように、リメイクシートでも少しの工夫と選び方次第で、見た目も満足いく仕上がりになります。「やるなら失敗したくない」と思う方は、次の章でプロ目線の裏ワザや上級者向けの選択肢もぜひチェックしてみてください。

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