受験のために書き始めたけれど
https://note.com/toshokan_oyako/membership
メンバーシップは、もともと中学受験のことを書くために始めました。
図書館に通ったこと。
親子で同じ時間を過ごしたこと。
うまくいった日もあれば、思うようにいかなかった日もあったこと。
そういった出来事を、ひとつずつ言葉にして残していこうと思ったのがきっかけです。
最初は、あくまで「受験の記録」のつもりでした。
特別なノウハウがあるわけでもなく、塾に通っていたわけでもありません。
ただ、図書館という場所を中心に、親子で過ごした時間があっただけです。
けれど、書きながらふと思いました。
これは、本当に受験の話だけなのだろうかと。
勉強を続けること。
親子で同じ方向を見ること。
少しでも集中しやすい環境を整えること。
そういったことは、受験をするかどうかに関係なく、誰にとっても必要なことなのかもしれません。
むしろ、受験という枠を外したときのほうが、見えてくるものがあるような気もしています。
とはいえ、ここで具体的なやり方や細かい工夫をすべて書いてしまうと、ただの説明になってしまいます。
それはこの場所でやりたいこととは少し違います。
実際に何をしていたのか。
どういう失敗をしたのか。
どこでうまくいき始めたのか。
そういった話は、有料記事やメンバーシップの中で、経験をもとに少しずつ書いていくつもりです。
無料の記事では、その前段階として。
「受験の話ではあるけれど、それだけではない」
そんな入口のようなものを、置いておきたいと思っています。
わが家が図書館に通い始めた理由も、決して立派なものではありませんでした。
家にいると、どうしても気が散ってしまう。
少しだけ静かな場所で、同じ時間を過ごしたかった。
それだけのことです。
でも、その「それだけのこと」が、あとから振り返ると大きな意味を持っていたように感じています。
すべてを最初から理解していたわけではありません。
ただ続けていただけです。
その中で、少しずつ見えてきたものがあります。
それが受験にどうつながっていったのか。
そして、受験という枠を越えて、どう役に立つのか。
そのあたりを、これからゆっくり書いていこうと思っています。
