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「讃岐うどんこれでもか巡礼まとめ」フォルダに火を吹かせることは前提として。ときめく道県、ときめかない道府県九回目は地名も組み合わせパズルに惑わされて原型すら残ってないちっちゃい面積の県だから、現県名でなく素直に旧国名でいいんじゃね、のうどん県な讃岐。金時豆天と高野豆腐天に出会えなかったくらいで讃岐に対する悔いはほぼほぼないけど、行ってまた讃岐うどんから食べたくなる地、なのがやっぱり讃岐ではあるの(その次はどこもそこそこには栄えているけどあの県庁のある駅は何?となりやすい山口県)。

「讃岐うどんこれでもか巡礼まとめ」フォルダに火を吹かせることは前提として、少しは大晦日に投下しましたが。

2024年大晦日の記事は西讃地域の「えび天」コレクション。これを貼り逃げてスタコラと。好きな讃岐うどんのオプションはほぼほぼ讃岐以外で見かけることのない海老のすり身天を略した「えび天」。|torov

基本的に讃岐と信州は県名がだいぶ格落ちする県名ではあるし、こういった時に「わざわざときめかなくて、悪戯な刺激を与えかねないネーミングに殉じる必要性はない」、と判断出来たから、って話は既に以前の記事で
説明済み。

讃岐と信州はもうそっちで出した方が角も立たなくていい気がしてきた。|torov

まあ母方の先祖が讃岐から北海道に入植した屯田兵なので、
大体讃岐のクオーターではあるのですが。


はやし家製麺所(冷やかけと半熟卵天)



四国の渇水問題を考えるとき、弘法大師の教えから溜池も
多く進化しているが四国用水や早明浦ダムで越県しやすい。

四国の渇水問題を考えるとき讃岐は越県するから問題なんだが
(それは面積最小の県でほぼ一級河川を持たないから、溜池も
多く進化しているものの四国用水で徳島と絡むし、いつも天気予報で
話題になる早明浦ダムに至っては土佐の領域なんで)。

一応それでも一鶴が下流域に鎮座する土器川だけが一級河川
扱いなのか。

そんな地域性もあって、丸亀(旧丸亀藩・京極藩)地域の
ランドマークはぽこんとした日本昔ばなしに出てくるような
山の中でも代表的な讃岐富士(飯野山)になる。

だから讃岐富士(飯野山)がバッチリ見えて近くが溜池って
ロケ地だった「UDON」のロケ地は圧倒的に正しいのだけど。

讃岐に巡礼したのは大体この一回目に近いのでこのUDON
のロケ地にセットは立ってた。



こがね製麺所木太店(白醤油うどん小280円(当時))


讃岐に巡礼したのはざっと三回。

讃岐に巡礼したのはざっと三回。
一回目がともかく滅茶苦茶で、初日なのに「著しく酷い雨女」との
同行もあって、わら家にすんなり入れただけでなく
山田家行って丸亀の宿確保してから丸亀駅近くの一鶴まで
行ってる。で、ホントに信じられないが一泊二日で神戸に
戻ってて、ほぼ丸一日くらいしか堪能出来ず。
(まあその時だけ「がもう」とかに行けたのも奇跡)

二回目はルートイン狂の叔父と廻っていたので、宿は丸亀の
ルートイン固定。しかも高松行っても栗林公園軟禁と大西食品で
しょうゆ豆買うミッションしか出来ず琴平から徳島の山奥
ションベン小僧を観に行くような田舎地獄コースだったのは
ホントに今でも恨み節。

こちらの「しょうゆ豆」も食べたし、池田食品のスペックと池田製菓との関連をここで一纏めにしておく。|torov

 なお、讃岐のしょうゆ豆も空豆文化も薄い北海道であるからこそ、北海道の池田食品には「しょうゆ豆」って全く別物の豆菓子があるもので。

 おかげでこのルートを通らされたので、手元に残るお土産が目玉の親父のうちわだけって有様なのはね、だった次第。



植田うどん(冷やかけとハッシュドポテト)
唯一再訪した植田うどんで(冷やかけにおあげさん).

なので、三回目は主に高松市と愛媛に向かうルートで旅を構成したので、
高松市をことでん中心(但しかつて軟禁されてクソもつまんなかった
栗林公園に近づかない縛り)に巡りながらほとんど目的にしてた
スイーツ以外は全て讃岐うどんを喰らう旅程を立てたこともあったと。

その時の話は前に随所で記事にしてる。

レファレンスのオーダーがなんとなく入ったから耳を揃えて書いてみましょう。「あんころ雑煮」と「青のりおはぎ」の高松旅行記から。|torov

本場の「あんころ雑煮」と「青のりおはぎ」のこの旅でようやく外食的に実体験出来たと。
(おはぎの種類に「青のりおはぎ」があるのは大体四万十の
海苔(青海苔)を使える地域に限られるので、関西では何度
も空振りしたから讃岐で遂にリベンジ出来たと)

三が日の二日目だからこそ、この日は日々のメンテナンスに時を費う。~今年はあえて能動的に箱根駅伝は観ない、と決めたから、その時間でできること。|torov

主にことでん長尾線に乗ったリポートをしてるのはこれで
旅の前に疑問に思っていた駅名の謎を解き明かしたのはこの
記事になる。

ことでん長尾線乗車記と公文明(くもんみょう)駅の不思議。|torov

丸亀とは逆に高松(中讃地域)のランドマークが、
屋島であることはこちらの記事でレストアしてある
かと。

この記事の続報も含みながら、なぜあまり香川県って浮薄な
名称を使うのを嫌うかの理由はこちらの記事に書いてある。

何故(なにゆえ)にノブヤボの「蜜月の終焉」まで辿り着けたかは好奇心の賜物としか言えないですけど。侮られやすい小役人の合祀郡名が存在するのは、定見のない小役人のその場凌ぎな体質が根幹にあるからああも侮られやすい小役人の合祀郡名が存在するのは、定見のない小役人のその場凌ぎな体質が根幹にあるからああも侮られる、という歴史の不思議は調和的。段取り力もあって一件片付きREGZAのテレビが治りました、な今日この頃。|torov

付和雷同(という名のやっつけ)が過ぎて合祀郡名も多すぎるから
(特に山田郡と三木郡が合祀されて三木町しか存在しないのに
三木町ではチーム名につけられず合祀郡名の木田郡しか
ネーミングできない「サカつく2002」が謎すぎる)、
平成の大合併の時に行く気も失せてときめかなくなる問題
大ありの市町村が讃岐で頻発したことに憤りはある、と。
(旧長尾地域や志度まで行かなかったのはそのせい)


I-styleのしっぽくうどん


川福(ざるうどん)



 まあそんなんなので、写真はほぼこの三回目の旅行のときに撮ったもの、であるかと。

ああもうヤケで、とかつてnoterで手広くやられてた暴主婦の
ときには公開しなかった「讃岐うどん巡礼だけを凝縮した
写真ファイル」(「讃岐うどんこれでもか巡礼まとめ」フォルダ)作ったけど、やっぱり暴力的だな。

 まあキャプションなく載せた方がより暴力的になる、とは
思いますけど。






あと、うどんにまつわる器具としては「てぼ」の話を以前書いてたよな、と。

なんとなく気分は「夏待ち」。呑みに行く算段の前に記事を一つ拵えるとするならば。2つに分かれてた札幌のアニメイトはブリッジにして、讃岐うどんのセルフスタイルではお馴染みだった「てぼ」の由来と話と進化を適度にインプットしてはアウトプット。|torov

そんなもので、金時豆天と高野豆腐天に出会えなかったくらいで讃岐に対する悔いはほぼほぼないけど、行ってまた讃岐うどんは食べたくなる地、なのがやっぱり讃岐ではあるのでした。






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