「大丈夫?」の一言で、やっと止まれた日|“気遣われること”に慣れていなかった私の心がほどけた一週間|ハッピーライティングマラソン#43
私はずっと、
「大丈夫なふり」をするのが得意でした。
本当はつらくても、
気づかないふりをする。
まだ大丈夫。
もう少し頑張れる。
そうやって自分に言い聞かせながら、
少しずつ、限界を越えてしまう。
でも——
ある一言で、
その前提が、静かに崩れました。
本田健先生のnote企画のお題です。
本日はこちらのお題について
この一週間を振り返りながら、書いてみようと思います🌱
1、今週、心から感謝できることはありますか?
今週、心から「ありがとう」と思えたことはありますか?
大きな出来事じゃなくていい。
ほんの小さなことで、
ふっと心がゆるんだ瞬間。
もし思い当たるものがあるなら——
きっとそれは、
あなたにとって大切な“やさしさ”なのだと思います。
2、気づかないまま、限界が近づいていた私
今週の私は、
正直、かなり無理をしていました。
子どもが保育園からもらってくる風邪が
何週間も続いていて。
家の中には、
いつも誰かしらの体調不良。
看病をして、
家事をして、
合間に仕事して…
そして夜は——
21時に寝かしつけても、
夜泣きで何度も起こされ、眠れない。
2時に起きて、
なんとかパソコンを開き、
仕事の残りと執筆を終わらせる。
そんな生活を、繰り返していました。
きつかったはずなのに、
私はどうしても止まれなかった。
ーー「作家になる」という夢から
遠ざかるのが、少し怖かったのです。
3、「大丈夫?」と聞かれて、ふと立ち止まる
毎朝、先生から届くライティングの課題。
それをこなし、翌朝に提出するのが
最近の習慣でした。
だから——
間に合わせるために、睡眠を削る。
それしか、考えられなくなっていました。
そんなある日。
いつものように
2時に起きてメールを開いたとき。
そこで目に入ってきたのは、
「ハイペースで少し頑張りすぎな感がありますが
オーバーワークになっていないでしょうか?」
という先生のメッセージ。
その瞬間、
ふっと肩の力が抜けて…
「あ、私、疲れてるかも」
やっと、そう認識することが出来たのです。
私はそのまま布団に戻り、
6時半までぐっすりと眠りました。
朝起きたとき、
体が驚くほど軽くて…
横で眠る息子の寝息を聴きながら、
しばらく朝日を見つめていました。
4、見えないところで、守られていたやさしさ
7時頃、先生にお礼と進捗状況を送りました。
「昨日の課題は、これからやります」
でも、その日の朝。
いつも届くはずの新しい課題が、来ませんでした。
「忙しいのかな」
そう思いながらも、
少しだけ、ほっとしている自分がいました。
お昼ごろ、課題を終えて送信。
しばらくして、返信が届きました。
そのメールの冒頭には——
「おはようございます」
と書かれていました。
その一言を見たとき、
私はようやく気がつきました。
先生が、
待っていてくれたことに。
余計なプレッシャーが掛からないように、
画面越しに見守ってくれていたのです。

5、「気遣われること」に慣れていなかった私
私にとって「気を遣う」は、
ずっと“自分がするもの”でした。
母の機嫌を読む
場の空気を整える
誰かのために動く
それが当たり前。
「気遣われる側」になることは、
これまでの人生で、ほとんどありませんでした。
大人になっても、
その感覚は変わらなくて。
恋愛でも、人間関係でも、
気づけばいつも「与える側」。
そして、母親になってからは——
なおさら、
「受け取る」という感覚は
遠いものになっていった気がします。
だからこそ、
あの一通のメールは、
言葉にならないくらい、あたたかかった。
「誰かが、自分を気にかけてくれる」
ただそれだけのことが、
こんなにも心をほどくなんて…
私はしばらく、
そのメールを開いた画面を、ただ眺めていました。
6、今週、心から感謝できること
今週、私が心から感謝したいのは——
「やさしさを、受け取らせてもらえたこと」です。
無理をしていた自分に
気づかせてもらえました。
そして休むことの大切さも
思い出すことができました。
怒るでもなく、
諭すでもなく。
ただそっと、私の心に寄り添う形で。
7、頑張りすぎてしまうあなたへ
周囲のことばかり気にかけて
自分を大事にし忘れてしまうこと、ありますよね。
もし今、
「まだ大丈夫」と思っているなら——
少しだけ、立ち止まってみても
いいのかもしれません。
思いやりは、
与えるだけじゃなくていい。
受け取っても、いいものだから。
むしろ——
受け取ったとき、
はじめて世界のあたたかさに気づくこともあるのだ、と思います。
いつも頑張るあなたにも、
そんなあたたかさが届きますように🌱
追伸
この記事の中に出てきた先生は、
コピーライターの宮本真愿さんです。
私は「作家になる」という目標に向けて、
この1月から宮本先生にライティングを学んでいます。
宮本先生は、技術面でも超一流ですが——
それ以上に、誠実さと教育への熱意が本当に素晴らしくて…
私にとって、
人生で出会えてよかったと、心から思える先生です。
1年以上、内輪にしか届かなかった私のnoteが
たった2ヶ月で3000フォロワー、500スキをいただけるようになったのも、
間違いなく、先生のご指導のおかげです。
どんなに小さなことでも、
どんなに手間のかかることでも。
いつも丁寧に、
目線を合わせて寄り添ってくださいます。
その姿勢に、
何度も救われてきました。
宮本先生も、
ハッピーライティングマラソンに参加されています。
もしよければ、ぜひ一度。
先生の記事を読んでみてください。
(古い記事なのですが、私が1番好きな記事です)
きっと、
そのやさしさや温かさが伝わると思います🌱
この場所では、
“過去を抱えながらも幸せを願う人”に向けて、
「穏やかな恋愛・人生」の選び方を、少しずつ書いています。
もし今日の文章が、
あなたの心にそっと触れたなら。
また、ここで会えたらうれしいです🌱
よければ、フォローして次の記事も読んでみてくださいね。

Torori(とろり)
記事掲載のお礼
直近で、本アカウントを紹介してくださった記事のご紹介です🌱
みなさま、ご紹介ありがとうございました🙇♀️✨️
今後も「読んで良かった」と言っていただけるような記事を執筆していきたいです🌱
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#本田健
#毒親
#アダルトチルドレン
#毒親育ちでもしあわせになる
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記事を読んでくれてありがとう!とても嬉しいです。いただいたチップは今後の創作活動に使わせていただきます🍀