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冷却期間を置けば戻ってくると思ってる人へ。半分正解で半分間違いです。

「とりあえず冷却期間を置いたら戻ってくる」

そう言われて、我慢してる人はいますか?

既読無視が続いてて、でも追いかけたら逆効果だって分かってるから、ひたすら待ってる。友達には「少し距離を置けば向こうから来るよ」って言われた。ネットで調べても「冷却期間が大事」ってどこにも書いてある。

だから信じて待ってる。でも、本当に戻ってくるのかどうか、正直不安でしょうがない。

そういう人に向けて、今日は正直に話します。

冷却期間、半分は正解です。でも半分は間違ってる。その違いを知らないまま待ち続けると、ただ時間を消耗するだけになってしまうことがあるので、今日読んでおいてほしいです。

この記事の残りの半分を全て埋めるnote作成しました。
読んだ後、もう半分知りたいと思った方はこちらから👇


冷却期間が「正解」な理由

まず、冷却期間が有効な理由から話します。

回避型の男性にとって、「追いかけてこない時間」は本当に大事です。追いかけられてる間は、彼の頭の中は常に「どう対処しようか」という状態になっています。返信しなきゃ、でも返したくない、でもこのままだと怒らせる、という考えが頭を占領してしまう。

これは彼にとって、かなりしんどい状態です。

連絡が来なくなることで、その「対処しなきゃ」というプレッシャーが消えます。プレッシャーが消えると、頭の中が静かになる。静かになった時に、はじめて「あの人はどうしてるかな」という気持ちが自然に出てきます。

つまり、冷却期間は「彼が自分の気持ちを確認する時間」として機能するんですよね。追いかけられてる間はそんな余裕がなくて、距離を置かれてはじめて「そういえば好きだったな」という感覚が戻ってくる。

僕自身も昔、回避型に近い距離の取り方をしていました。当時付き合ってた人が少し距離を置いてくれた時に、初めて「いなくなったら嫌だな」という気持ちに気づけた経験があります。
当たり前だった毎日が、変わってしまうことが正直怖かったのもあるし、自分勝手であったことも気づけたきっかけになりました。

だから冷却期間を置くこと自体は、間違ってないです。


冷却期間が「半分間違い」な理由

ただ、冷却期間には大きな誤解が一つあります。

それは「ただ待つだけでいい」という誤解です。

冷却期間中に何もしなかったとしても、あなたが「彼のことだけを考えて待ってる状態」であれば、彼が戻ってきた時に同じパターンが繰り返される可能性が高いです。

なぜかというと、あなた自身が変わっていないからです。

回避型の男性が「戻ろう」と思う一番の理由は、相手が「この人は依存してこない」「自分がいなくても充実してる」という印象を持てた時です。ただ連絡を止めただけの状態では、「今は連絡してきてないけど、また来たら同じことになるかも」という不安が彼の中に残ったままになります。

つまり、冷却期間は「あなたが変わる時間」でもあるということです。ただ待つだけの時間にしてしまうと、半分の効果しか出ません。


既読無視と冷却期間、どこが違うのか

ここで一つ整理しておきたいことがあります。

既読無視されてる状態と、冷却期間に入った状態は、見た目は同じようで少し違います。

既読無視の状態

彼からの連絡が止まってる。または、こちらが送ったメッセージに既読はついてるが返信がない。この状態は、彼の中でまだ「どうしよう」という葛藤がある可能性が高いです。完全に気持ちが切れてるなら、既読すらつけないことも多いからです。

既読無視中の男性の頭の中には「返した方がいいかな」「でも返信する気持ちにはなれない」という思いが混在しています。完全に無視してるわけじゃないから既読はつける、でも返信できない、という状態です。

冷却期間の状態

お互いに距離を置いてる状態、または別れた後の一定期間を指します。回避型の男性にとって冷却期間は、「自分のペースを取り戻す時間」として機能します。近づきすぎた関係を一度リセットして、また適切な距離感で再スタートしたいという感覚です。

どちらの状態でも、「相手が追いかけてこない」という事実が彼にとっての安心感につながるという点は同じです。


冷却期間中に絶対やってはいけないこと

冷却期間中にやってしまいがちな行動で、逆効果になるものがあります。

①SNSで彼の様子を頻繁にチェックする

ストーリーを何度も見てしまう、投稿のたびに確認してしまう、という行動です。これ自体は彼には伝わらないかもしれませんが、あなた自身がずっと彼を意識し続ける状態を作ってしまいます。

②共通の友人を通じて様子を探る

「あの人最近どんな感じか聞いてもらえる?」という行動です。回避型の男性は、こういった動きをかなり敏感に察知します。「まだ気にしてるんだ」という情報が彼に伝わってしまうと、冷却期間の効果が半減します。

自分が聞かなきゃいいって思う気持ちすごくわかります。
ぐっとこらえてみてほしい。

③SNSで気持ちを匂わせる投稿をする

「一人でいる夜」「考えすぎる性格」「大切なものを大切にしたい」のような、彼へのメッセージ性を感じさせる投稿をすることです。回避型の男性はこういった投稿に気づきやすく、「また追いかけてきてる」という感覚につながります。
特に多いのが、Instagramのストーリーに親しい人に一人だけ入れて投稿するっていうのも試す人多いみたいだけど逆効果なのでおすすめしないです。

④期間を決めて「あと〇日待ったら連絡しよう」と考え続ける

「2週間待ったら連絡してみよう」と決めて、その日を指折り数えながら待つ状態です。これだと気持ちの上では「待ってる」状態が続いていて、自分の生活が充実してる状態にはなかなかなれません。
これも難しいんだけど、意識しなくなることが一番であることを忘れてはいけません。あと〇日…と考えている間は冷却期間の役割は果たせていないと思います。


冷却期間中に本当にやるべきこと

では、冷却期間中に何をすればいいかを具体的に話します。

①彼のことを考える時間を意図的に減らす

「考えないようにしよう」とするのではなく、「今日は〇〇に集中する時間を作る」という形で置き換えていく。仕事でも趣味でも友達との時間でも、彼以外のことに使う時間を少しずつ増やしていくことが目標です。

最初の1週間は難しいです。でも2週間続けると、「昨日は彼のことあまり考えなかった」という日が出てきます。その感覚が出てきたら、かなりいい状態に近づいてます。

②自分が楽しかった時のことを取り戻す

彼と会う前、何をして過ごしていましたか。好きだったことや夢中になれたことが、彼のことを考え始めてから後回しになってることはないですか。冷却期間はそれを取り戻す時間でもあります。

せっかく好きだった推し活、趣味を恋人ができたからやめたという声すごく聞きます。非常にもったいない。好きな人を大切にする気持ちはもちろん大事だけれど、自分のことも大切にする時間をこの冷却期間こそ思い出してほしいです。

③誰かと話す時間を増やす

一人でいる時間が長いほど、彼のことを考える時間が増えます。友達と話す、家族と過ごす、誰かとの時間を意識的に増やすことで、頭の中の彼の占有率が下がっていきます。

この時、友達がいない、家族とは疎遠という人もいると思うけれど、ファミレスや、カフェ、ひとり焼肉、ラーメンといった人がいるようなところに行ってみてください。

④「彼がいなくても今日は大丈夫だった」という日を作る

最終的な目標はここです。彼がいなくても、今日一日普通に過ごせた、という感覚を積み重ねていくことです。この状態になった時に、はじめて彼が「戻ってみようかな」という気持ちになりやすくなります。


冷却期間はどのくらい必要か

よく聞かれるのが「どのくらい待てばいいか」という質問です。正直に言うと、これは状況によって全然違います。

ただ目安として、既読無視が続いてる状態であれば最低でも2週間は動かないことをおすすめします。別れた後の冷却期間であれば、1ヶ月を目安に考えてみてください。

ただし、冷却期間が終わった後の連絡の仕方を間違えると、また同じパターンが繰り返されることがあります。


冷却期間中の「不安」との向き合い方

待ってる間に一番しんどいのは、不安が止まらないことだと思います。「本当に戻ってくるのか」「もう忘れられてるんじゃないか」という気持ちが夜になると膨らんでくる。

不安が出てきた時に試してほしいことが一つあります。「今この不安は、事実に基づいてるか」を自分に聞いてみてください。

「彼が冷めた」は事実ですか? 既読無視されてるという事実はあります。でも「冷めた」は、今の時点ではまだ想像です。事実と想像を分けるだけで、不安の大きさが少し変わってきます。

この時に、相手の課題と自分の課題を切り分ける訓練をしてみてください。
相手が考えなければならないこと、行動しなければいけないことに意識が向いていると不安は消えることは難しいと思います。

冷却期間の不安な時期だからこそ自分のことをまず大切にしましょう。


冷却期間が終わった後のサインを見逃さないために

冷却期間を置いた後、彼から何かしらのサインが来ることがあります。

サイン①SNSに小さな動きが出る
ストーリーを見てくる、昔の投稿にいいねがつく、共通の友人経由でなんとなく近況が伝わってくる。こういった小さな動きは「まだ意識してる」サインである可能性が高いです。

サイン②急に「元気?」という軽い連絡が来る
冷却期間の後に来る連絡はほとんどがこのパターンです。重い内容ではなく、さりげない一言から始まります。

サイン③以前より返信が早くなる
久しぶりに連絡したら以前よりすぐ返ってきた、という場合は気持ちが戻ってきてるサインの一つです。

これらのサインが出てきた時の対応は、「短く、普通に、追いかけない」が基本です。


よくある質問

Q. 冷却期間中に彼から連絡が来たら、すぐ返していいですか?
A. 30分〜1時間程度は待ってから返す方がいいです。即レスすると「待ってた」という印象になりやすく、彼の中の緊張感が一気に消えてしまいます。

Q. どのくらい待てば「冷却期間が終わった」と判断できますか?
A. 期間より状態で判断してください。「彼がいなくても今日は普通に過ごせた」という感覚が出てきたら、冷却期間としての役割を果たしつつあるサインです。

Q. 冷却期間を置いても戻ってこない場合はどうすればいいですか?
A. 1〜2ヶ月経って変化がない場合は、相手の気持ちや準備の問題である可能性が高いです。自分の行動を責めるより、次に進む選択肢も視野に入れてみてください。

Q. 既読無視と音信不通は違いますか?
A. 既読無視は「メッセージを見てるが返信しない」状態で、相手はまだあなたの存在を意識しています。音信不通はそれより踏み込んだ状態です。ただし既読無視が長期化する場合も、冷却期間の考え方は同様に使えます。


冷却期間、「待つだけ」で終わらせていませんか。

このnoteの続きとして、週ごとに何をすればいいか、彼のことを考える時間をどう減らすかまで、全部具体的にまとめました👇

あわせて、既読無視全体に振り回されにくくなるための7ステップもこちらにまとめています👇


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