2025.11/15,11/16 ストークス第8節(VS岩手)レビュー
はじめに
どうも! 河野トリスです。
今回は11月15日と11月16日に行われたB2第8節岩手ビッグブルズ戦の振り返りをしていきたいと思います!
ボックススコア
GAME1
GAME2
待望のカネゴン復帰
待っとったで!!
復帰初戦から積極的なリングアタックで素晴らしい。
ディフェンスでも、マウンスさんに押し込まれない頼もしさよ😎
GAME2はドライブからのフィニッシュがあまり決まらなかったけど、フリースローしっかり全部決めたのは大きい。
今季ストークスの試合を見る一番のモチベーションはカネゴンの成長なので、怪我せず頑張ってくれ🥺
マウンスさんはじめまして
なんかすごいらしいと聞いていたけど、本当にすごかった(小並感)
FIBAルールで平均20点超えなのにFG50%超えはエグい。B2に居ていいレベルではない。
そういえば、同じようなスタッツの選手、昨季のストークスにいたような…🤔
(B2に居ていいレベルじゃなかったけど、Bリーグから居なくなるのは違うやん…CBとりあえずBリーグに帰ってきて😭
シュートが上向いてきた奥田中学校コンビ
阿蓮&怜寿の奥田中コンビのシュート(特に3P)が徐々に入るようになってきた。日々成長、素晴らしい👏
スタッツはどこまで改善したかな〜と見に行ってはいけない。
スタッツはあくまで数字だ。「入る時もある」という印象が根付いてきたら、相手も守りにくくなる、はず。それだけでも価値はある🙄
何で2秒だけ出した?
野溝がGAME1最後の2秒だけ出されたのは何の意味があるんや?
出場試合数だけ増えて、平均スタッツ悪化するだけやのに。HCからの嫌がらせにしか思えないんやが🤔
どうも川辺HCの中では利一が戦力構想から外れているように感じる。
2番手PG問題について
もう試合レビューじゃなくなるけどいいや。ストブーも気になっているであろう、「(プレミアを見据えた時に)2番手PG(がいない)問題」について書こうと思う。
現状のストークスのPGローテは、①寺園②笹倉③中島④野溝となっている。
では、肝心の2番手の笹倉のスタッツ(第8節終了時点)はどうかというと、
平均得点3.1 FG% 30.6% 3P% 21.9
平均リバウンド0.9
平均アシスト1.4 AS/TO 2.8
EFFPG 2.0 ±1.5
こんな感じ。
前季B1クラブから来て、B2でこれはちょっと物足りない。
AS/TO 2.8からわかるように、ミスは少ないし、スタッツに残りにくい長所があるのはわかる。
ただ、プレミアを見据えた時に、2番手PGがこれで良いのか? というのは今季ずっと思っている。
そもそも、私の考える理想のPG構成は、
1番手:チームで一番能力の高いPG
2番手:ミスを恐れないアグレッシブなプレーで流れを変える若手。1番手との世代交代も見据える強化指定的選手
3番手:派手さは無いが、困った時にチームを落ち着かせる中堅〜ベテラン
こんな感じなので、2番手としてもっと若手を使ってほしいというのが本音。
特に野溝は、今季チームで最初に契約した、今後のストークスの顔となることが期待された選手だったはず。
それが第8節の出場時間2秒みたいな、屈辱的な使われ方をするのはあまりにも不憫過ぎる。
確かに、これまでは出場機会を与えても、それに応えたと言えるような結果は残してなかったかもしれない。しかし、寺園以外のPGはどんぐりの背比べ状態で少しだけ笹倉がリードしていた(身長と年の功)ような具合だった。
野溝がこのような扱いを受ける理由は、傍から見ている分には理解できない。
シーズンで勝ちを重ねれば、HCとしては評価されるかもしれない。
しかし、今季のストークスは、「変に奇抜な采配しなければ、そりゃあB2では8割方勝てるでしょうね」といったロスターである。ましてや実績と実力を兼ね備えた川辺HCが指揮を執るのだから、ここまでの成績は概ね想定内である。
だからこそ、もっとタイムシェアして、若手の成長を促しながら勝つチームが見たい。という注文をつけたい。それでもっと危ない試合や負け試合が増えても私は文句は言わない。
B2では圧倒的実力の寺園を、PGとして6割以上の時間で使い続け、1Qからリードして最後までリードチェンジすることなく勝つような試合は、贅沢を言うべきではないかもしれないが、正直、心の底から湧き上がるような興奮は生まれない。(最近、観客数が伸び悩んでるのも多少関係あるのではないかと思ってる)
野球で一番面白い試合とは、ルーズベルトゲーム(点が取られたら取り返して、最終的に8対7という僅差で決着する野球の試合)だと言われるが、バスケでも同じで、終盤までリードチェンジを繰り返すような試合で勝つのが一番面白い。
このままいけば、2番手PGを張れる選手がいないままプレミアに行くことになってしまいそうなことを強く懸念します。
結論
長々と書きましたが、簡潔にまとめると、「これだけリードチェンジ少なく勝つ試合が多く作れるなら、もっと若手PGにチャンスを与えながらでも戦えるでしょ」ということです。
それでは、また!
