見出し画像

「新潟から、全国の中小企業を動かす」SNSマーケティングの新プロダクト『Vooster』のセールスチームの仕事とは?


東京・渋谷に本社を構え、東証グロース市場に上場するインフルエンサーマーケティングの株式会社トリドリ(以下、toridori)。
インフルエンサーと企業を繋ぐプラットフォームを運営し、累計導入実績は110万件超、売上高は53億円超(2025年12月期)と急成長を遂げています。
その成長の勢いをさらに加速させたきっかけは2024年12月に新設した新潟支社。

この新潟支社では、toridoriの新たな成長エンジンとなる新プロダクト『Vooster』のセールスチームを立ち上げています。

今回はVoosterの代表である三宮とオペレーション推進部GM阿部にインタビュー!

なぜ東京ではなく、新潟で...?
キャリアをさらに一段階引き上げるために、どのような働き方が実現できるのか?

営業経験を活かし、次のステップを目指す、キャリア志向の高いあなたにこそ知ってほしい、挑戦の最前線について詳しくお話を伺いました!



なぜ「新潟」に作るのか──東京から離れた場所に拠点を置く理由

── まず、『Vooster』というプロダクトについて教えてください。

三宮:『 VoosterAIを用いてインフルエンサーマーケティングを最適化するプロダクトです。

2026年2月に提供を開始した『Vooster』はtoridoriがこれまで積み上げてきたインフルエンサーのデータや広告成果データを活用して、AIが最適なインフルエンサーの選定から施策の運用まで自動で対応します。
インフルエンサーマーケティングって、「大手ブランドや代理店だけのもの」というイメージがあると思うんです。予算が合わない、やり方がわからない、効果が読めない。こういった理由で、中小企業などはずっと諦めてきた領域です。

『Vooster』は、AIによってインフルエンサーの選定から施策の運用までを自動化することで、大手企業だけでなく中小企業もインフルエンサーマーケティングを実施できるような環境を整備し、参入障壁を取り除くことを目指しています。

── プロダクトのセールスチームを「新潟に作る」のは、 どうしてでしょうか...?

三宮:日本の事業者の大多数は、中小企業——飲食店、食品メーカー、D2Cブランド、地域の小売などです。
新潟で担当するお客様はこういった企業です。
新潟という地方都市にいるからこそ、中小事業者の気持ちが本当の意味でわかり、顧客と同じ目線で並走できると思っています。
「うちみたいな規模でも使えるの?」という不安を、肌でわかっているメンバーが向き合える。それが新潟支社であるからこそであり、強みになると考えています。
地方拠点設立の理由について、「コスト削減のためではないか」というご質問をよくいただきますが、これは単なる「地方へのコスト移転」ではありません。
より顧客の解像度が高いメンバーが、AI時代に求められる、「オペレーション」ではなく「仕組み化」を目指すことにより、新しいプロダクトセールスのあり方を新潟から確立していけると考えています。
僕は新潟支社を、全国の中小企業のマーケティングをアップデートする中核チームと捉えています。
この挑戦を通じて、toridoriをプロダクト中心の企業へとさらに進化させ、新潟支社から全国の顧客を支える、という新たな企業価値を実現したいと考えています。


結局、テレアポじゃないの?──仕事の中身を正直に教えてください

── 「AIとかSNSとか言ってるけど、実際はひたすら電話かけてるだけじゃないですか?」という疑問があります。1日の仕事を詳しく教えてください。

三宮: 電話でアプローチする時間もありますが、仕事は大きく以下の3つです。
新規開拓から導入後の伴走まで、一気通貫して顧客と併走し、長期的に顧客の課題を解決してもらうような仕事です。単なる「売って終わり」の営業とは全く異なります。

1. 新規の顧客との接点づくり
まだ『Vooster』を知らない事業者に電話やメールでアプローチして、対話のきっかけを作ります。アプローチリストの作成やアプローチ文面の調整には、データ分析やAIツールを活用し、より効率的で効果的な方法を常に模索しています。

2. 商談・提案
顧客の事業や商材を深く理解した上で、『Vooster』で何ができるか、どう成果につなげるかを提案します。機能の説明というより、「この商品をどういうインフルエンサーに紹介してもらったら伝わるか」まで顧客と一緒に戦略を練るイメージです。AIで分析した競合データなども参考に、提案資料はNotionなどでチームで共有・ブラッシュアップしながら、それぞれの顧客に合わせたベストな提案を追求します。

3. 導入後の伴走
契約してからも、PRのキャンペーン設計や運用中の効果をデータで確認し、改善策を一緒に考えて成果を最大化していきます。施策の設計や改善サイクルにおいては、顧客の事業を成長させる「事業改善」のコンサルタントに近い役割を担います。
1日の流れで言うと、午前は新規顧客へのアプローチと既存顧客の状況確認、午後は商談や改善の提案、夕方はAIを使った提案資料の作成とチームでの事例共有、という感じです。

一日の流れ

9:00 出社/朝会
・1日の目標やタスクなどを上長とすり合わせ

9:30 - 10:30 📞 既存顧客の状況確認
・Slackを使用してお客様とのコミュニケーション
・既存顧客の施策分析

10:30 - 12:00 📧 新規顧客へのアプローチ
・作成されているリストに対しての電話やメールでのアプローチ

12:00 - 13:00 🍽️ ランチ
・チームメンバーと駅周辺でランチ

13:00 - 16:00 💻 商談
・新規顧客に対するオンラインでの商談
・受注後のお客様に対してのヒアリング
・施策の経過報告 など

16:00 - 18:00 📊 商談準備
・AIを用い データ解析、レポート作成
・他メンバーや上長と新規施策のすり合わせなど

『Vooster』というプロダクトを、顧客のビジネス成長というゴールに向けて、提案内容から実行、改善まで、大きな裁量をもって関われるのがこの仕事の魅力です。単なる電話営業とは違い、顧客の事業に深く入り込み、長期的なパートナーとして課題解決を実現できるのが、『Vooster』セールスで働く魅力の一つだと思います。


東京の仕事に比べて、レベルが落ちないですか?── 新潟で働くことのリアル

── 地方拠点って、どうしても東京より情報が遅く・レベルが低くなりやすいイメージがあります。実際のところはどうですか?

阿部: SNSとインフルエンサーマーケティングの領域は、プラットフォームやシステムを介した仕事です。東京にいようと新潟にいようと、情報の速さも仕事の水準も変わらないと思います。そして、私たちの顧客は中小企業です。新潟で暮らしていると、飲食店でも食品メーカーでも、顧客の実態が肌感覚でわかる。これは東京にいては得られない強みです。地方だからレベルが下がっているというよりは「地方にいる意味がある仕事」ができていると感じます。

── 新潟という環境での仕事自体はどうですか?

阿部:オフィスの環境で言うと、新潟駅から徒歩3分で、フレックス勤務にも対応しているので、通勤のストレスは都心と比べてかなり少ないですし、家庭で過ごす時間や趣味の時間の確保もしやすいです。
生活コストの面でも余裕が生まれることは実感しています。
新潟支社はオフィスができたばかりで綺麗なのも嬉しいポイントです。
東京から離れていることに不安もありましたが、アクセスも新幹線で一本ですし、思っていたよりも近く感じています。
渋谷の本社チームとも、Slackなどのコミュニケーションツールやオンラインミーティングがあるのでスピード感を持って連携を取れます。また、オフラインでも定期的に本社に帰ったり、逆に本社からメンバーがくる機会もあり、距離感を感じることはありません。


立ち上げフェーズだからこその面白さと、正直な話

── まだ立ち上げ中ということですが、実際のところは、整っていない部分がたくさんで大変なのでは…?

三宮: 正直に言うと、まだ決まっていないことはたくさんあります。
プロダクトセールスのオペレーションをどう設計するか、どの業種・どの規模の顧客にどんなアプローチが一番刺さるか、どこまでをAIに任せてどこを人がやるか。これらは、これから入ってくるメンバーと一緒に作っていきます。
『Vooster』は完成された組織に入って、決められた業務をこなすフェーズではありません。「新潟のプロダクトセールスチームを、自分たちで設計しながら走らせる」フェーズです。
初期メンバーだからこそ、自分が試した施策がそのまま組織のナレッジになります。
新しいAIツールやワークフローを最初に導入できます。将来のリーダー候補として、最初から一緒に考えていける。
「次のキャリアを作りたい」という方には、かなり面白いタイミングだと思います。

── このポジションで働くことで得られる成長機会を教えてください

阿部:「顧客の成功体験」を実現することがゴールで、そのためにはプロダクトを売るだけじゃなく、顧客の事業課題まで幅広く考える必要があります。顧客理解、マーケティングの知識、データ分析のためのAI活用、提案力などのスキルを、実践の中で幅広く積み上げていける環境だと思います。
また、立ち上げ段階だからこそ、自分が出した成果をほかのメンバーでも再現できるように仕組み化していく中で、チームビルディングやマネジメントの感覚も自然に身についていくと思います。
「営業経験を積む」だけじゃなく、「事業を伸ばす力を育てる」場所だと思っています。

一緒に働きたい人と、正直合わないと思う人

── どんな方に来てほしいですか?逆に「合わない」人も、正直に教えてください。

三宮: 指示を待つよりも自分で課題を見つけて提案できる人、目の前の顧客の事業がどうすれば伸びるかを真剣に考えられる人、新しい打ち手をたくさん試すことを楽しめる人。ChatGPTなどのAIツールに抵抗がないどころか楽しめる人、数字を見て改善することが苦じゃない人、地方や中小企業の事業者に対してリスペクトを持てる人にはぜひ来ていただきたいです。

阿部: データをもとに仮説を立ててアクションで証明していくことが好きな人、失敗も糧にして変化できる人、自分の成功をチームに還元できる人、顧客の成功が自分の喜びだと感じられる人——そういう方と一緒に働きたいです。

三宮: 逆に正直に言うと、合わないかもしれないと思うのは、決められた台本どおりに動きたい人、変化やルール変更にストレスを感じる人、個人の成績だけを追いたい人です。
この組織はまだ「未完成」です。
その未完成を楽しめるかどうかが、合う・合わないの一番の分かれ目だと思っています。

阿部: 失敗を次に繋げ、糧にしたり、踏ん張りどきには仲間で支え合ってがんばることを楽しめたり、顧客とのやりとりだけでなくチームでの仕事の中でも相手の目線に立てるような方は、この「未完成」を楽しみながら成長できると思います。


この組織が目指す未来

── 最後に、新潟のチームをどんな場所にしていきたいか聞かせてください。

三宮: 日本の事業者の大多数は中小企業です。でも、その中でインフルエンサーマーケティングを当たり前に活用できている会社は、まだごく一部にすぎない。「予算が合わない」「やり方がわからない」「効果が読めない」そうやって諦められてきた領域に、AIとプロダクトの力で光を当てていく。
地方拠点の新しいモデルを、ここから示したいと思っています。全国の顧客の事業に向き合い、新しい打ち手を試し、勝ちパターンを生み出していく。事業の最前線が、新潟にある。そんな組織を作っていきたいです。
完成された答えがある仕事ではありません。答えを一緒に作っていく仕事です。それを「大変だな」と感じる人より、「面白そう」と感じられる人と一緒にやりたいです。

阿部: まだまだ顧客の成功体験のためにできることはたくさんあります。アクションしながら新しい課題や仮説を見つけて、さらにアクションを回していく。
この繰り返しを全員が楽しめる組織にしたいです。新しい業務や事業を、自分たちで形にできるチームに育てていきたいと思っています。自分の成長を感じたい方には向いている環境だと思います。


新潟から、全国の企業のマーケティングを動かす仕事があります。
「地元でも、ちゃんとキャリアを積んでいきたい」と思っている方に、ぜひ一度話を聞きに来てもらえたら嬉しいです。


私たちは【「個の時代」の、担い手に。】をミッションに掲げ、さらには社会を代表する存在へと進化することを目指しています。
そんな私たちの展望やカルチャーに共感し、実現に向けて共に挑戦する仲間を、通年募集しています。
みなさまからのご応募、お待ちしております。

▼求人はこちら(プロダクトセールス・新潟支社)




いいなと思ったら応援しよう!