雨空の甲子園 茨木腕振ってプロ初勝利!
4/9 阪神 2-0 ヤクルト(甲子園)
※7回降雨コールド
勝:茨木
S:桐敷
敗:奥川
サンテレビボックス席初解説の原口文仁さん。実況を担当するのは橋本航介アナ。
それだけでもう私は胸アツだったのだよ。
橋本アナと、あと三塁側カメラさんの二人からは、原口さんの闘病中にも応援している声を特に聞いていたから。
原口さんもそれを知ってくれているという仲で、こうしてボックス席で「伝える側」として一緒にお仕事されているのは、ボックス席ファンとしてはたまらなかったよ。
中田良弘さんが一緒だったのも和やかになって尚よかった。
リポートとヒーローインタビューは湯浅アナ。
全部よかった。
さぁ!茨木いくぞ!!
いくつも大きく息を吐いて投げた立ち上がり。プロ初先発のマウンドに緊張は見えたが、なんの、堂々としたもん。
相手が奥川だったのもよかったかも。余計なこと考えても仕方ないというか(笑)
試合前から降っている雨は徐々に強くなっていったが、茨木は足元も手元も悪い中、6回5安打無失点の好投。
勝利投手の権利を持って上がった6回には二死満塁というピンチを背負ったが、すごかったね!球場中に湧き起こる拍手と歓声。弱気になるなよ!と。
代打の宮本に鬼の全球チェンジアップ、腕振って坂本の構えたミットに投げ切った!空振り三振を奪った瞬間坂本はガッツポーズ。茨木は少しだけ頬が緩んだがすぐに引き締めた。
茨木に初勝利をもたらしてくれたのは、森下のホームランと、テルのヒットと、嬉しい嬉しい大山のタイムリーヒット。
クリーンアップで点をとるってことが、これほど効率的かつ効果的で精神に良いのか(笑)。やっぱ大山が打ってなんぼ。
もうひとつ嬉しかったのは桐敷がきっちり抑えたこと。
マウンドに砂を入れてもらったがすごい雨。いいコンディションではない。だが桐敷自身、状況を言い訳にできる立場ではないし言うつもりもないだろう。雨の中、桐敷だって茨木と同じように必死だった。いや、茨木の勝利がかかっていたのだから茨木以上だったかも。
阪神園芸さん!
あれだけずっと降り続けてたのに試合を成立させてくれて本当にありがとう。
それと、雨の中選手たちを鼓舞し続けてくれたファンの人たち、本当におつかれさまでした!
4カード連続の勝ち越しを決めて、ナゴヤだ!
右京さん焦らずいこう!
