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温活×呼吸=最強の免疫力。風邪をひかない体のつくり方

「最近、体調がすぐれないな」「風邪を引きやすい気がする」と感じていませんか?
もしかしたら、それは体温が関係しているかもしれません。
私たちの体は、体温が低い状態が続くと、免疫力が低下し、病気にかかりやすくなってしまいます。

Xでアンケートとると、36.4℃以下の人がかなり多いことがわかりました。

「私の平熱は35℃台だから大丈夫」なんて、軽く考えてはいませんか?
実はこれ、笑い話ではなく、あなたの健康にとって大きな問題なんです。

風邪をひいたり、ちょっと体調を崩したりするくらいならまだしも、がんをはじめとする重い病気のリスクを高めてしまう可能性もあります。

そうならないためにも、日頃から体温を下げないように意識することが大切です。今回は、体温を適切に保つことで、いかに免疫力が強化され、私たちの体が健康を維持できるかをお伝えします。


体温がもたらす、免疫力アップのメカニズム

体温が正常な範囲でやや高めに保たれていると、私たちの体は次のような良い状態になれます。

  • 免疫細胞の活動を活発に: 体温が適温を保っていると、白血球、T細胞、B細胞といった免疫細胞が元気になり、細菌やウイルスと戦う力が強くなります。発熱は、体が感染症と戦うための自然な防御反応なんです。熱が上がることで、病原体の増殖を抑え、免疫システムが活発に働くよう促されます。

  • サイトカインの適切な産生: 適切な体温は、免疫反応を調整するサイトカインの生成を助け、体内の炎症反応を適切にコントロールします。体温が低いと、この免疫反応が弱まり、結果的に感染症にかかりやすくなってしまいます。

  • 病原体の増殖を抑制: 多くの病原体、特に細菌やウイルスは、高温環境では増殖しにくくなります。例えば、インフルエンザウイルスは、体温が高い状態では生存率が下がると言われています。


今日からできる!体温を高める具体的な習慣

私たちの体温は、日々のちょっとした意識と行動で変えることができます。ここでは、今日から実践できる「温活」のヒントをご紹介します。

◎食事と飲み物で体の内側から温める

  • 温かい飲み物を習慣に: 朝起きたら、まず一杯の白湯を飲んでみましょう。体を目覚めさせ、内臓をじんわりと温めてくれます。冷たい飲み物は体を冷やしてしまうので、できるべく控えるのがおすすめです。

  • 体を温める食材を選ぶ: 生姜、ネギ、唐辛子などの香辛料や、ごぼう、レンコンといった根菜類は、体を温める効果が期待できます。積極的に食事に取り入れてみましょう。

  • 発酵食品を積極的に: 味噌、醤油、納豆、キムチなどの発酵食品は、腸内環境を整え、基礎代謝の向上にもつながります。腸は「第二の脳」とも言われ、免疫力とも深く関係しています。

◎呼吸と意識で体の中心から熱を生み出す

  • 腹式呼吸を意識する: 深くゆっくりと腹式呼吸を行うことで、横隔膜が大きく動き、内臓がマッサージされて血行が促進されます。

  • 「コアエネ」を意識する: 体の中心、おへその下あたりにある丹田に意識を集中し、そこからエネルギーが生まれるようなイメージを持つことで、体の内側から温かさを感じやすくなります。メンバーシップで具体的な方法をお伝えしています→ とぴーの強い体と心の作り方サロン

  • 瞑想で心を落ち着ける: ストレスは体温を下げる原因になることがあります。瞑想で心を落ち着かせ、リラックスすることで、自律神経のバランスが整い、体温維持にも良い影響を与えます。

◎運動・筋トレで熱を作り出す

  • 「第二の心臓」を鍛える: ふくらはぎや太ももなど、下半身の筋肉を鍛えることは、血行促進に非常に効果的です。スクワットやウォーキングなど、下半身を意識した運動を継続的に行いましょう。

  • 有酸素運動を習慣に: ウォーキングや軽いジョギングなど、無理なく続けられる有酸素運動は、全身の血行を良くし、体温を上げる効果があります。

◎生活習慣を見直して体温を安定させる

  • 湯船にゆっくり浸かる: シャワーで済ませず、湯船に浸かる習慣をつけることで、体の芯から温まり、リラックス効果も期待できます。38~40℃くらいのぬるめのお湯に、少し長めに浸かるのがおすすめです。

  • 足元を温める: 靴下やレッグウォーマーを着用するなど、足元を冷やさない工夫をしましょう。特に寝る前に足を温めると、質の良い睡眠にもつながります。

  • 「早寝早起き」で自律神経を整える: 十分な睡眠と規則正しい生活リズムは、自律神経のバランスを整え、体温調節機能を正常に保つために不可欠です。

◎メンタルを整えて体温を上げる

  • 「笑う」ことの力: 笑うことで、免疫細胞が活性化し、血行が促進されるなど、体に様々な良い影響が現れます。積極的に笑う機会を作りましょう。

  • ポジティブな思考を意識する: ストレスやネガティブな感情は、体を緊張させ、血行を悪くすることがあります。物事の良い面を見るように心がけるなど、思考をポジティブに保つことも大切です。

  • ストレス軽減の工夫: ストレスは万病の元であり、体温を下げる要因にもなります。自分なりのストレス解消法を見つけ、ストレスを溜め込まない工夫をしましょう。


知っておきたい「温活」のプラスアルファ

代替療法も選択肢に

  • お灸でツボを刺激: 体を温める効果のあるツボ(三陰交、足三里など)にお灸を据えることで、血行促進や冷えの改善が期待できます。

  • ストレッチで体のバランスを整える: 体のバランスの悪さが血行不良の原因になっていることもあります。ストレッチで筋肉のバランスを整えることで、巡りが良くなり、体温上昇につながります。

  • 漢方薬の力を借りる: 体質に合った漢方薬は、冷え性の改善や体質改善に役立つことがあります。専門医に相談してみるのも良いでしょう。

日常のちょっとした工夫で温活

  • 良い姿勢を心がける: 猫背などで姿勢が悪いと、血行が悪くなりがちです。背筋を伸ばし、正しい姿勢を意識することで、血流がスムーズになり、体温維持に役立ちます。

  • 「温活」をライフスタイルに: 腹巻を着用する、首や足首、手首を冷やさないようにするなど、体を温める工夫を日常に取り入れる「温活」を意識しましょう。

  • 「くび」を冷やさない: 首、手首、足首には太い血管が通っており、ここを冷やすと体全体が冷えやすくなります。スカーフや手袋、靴下などでしっかり「くび」を冷やさないように心がけましょう。


体温を味方につけて、毎日をもっと元気に!

体温は、私たちの健康状態を映し出すバロメーターであり、そして、私たちの体が最高のパフォーマンスを発揮するための重要な鍵です。
「たかが体温、されど体温」

少し意識して体温を「高め」に保つことで、代謝が活性化し、エネルギー生産が最適化され、毎日をもっと元気に、そして快適に過ごすことができるようになるでしょう。

今日から体温と向き合い、温かい体で、より豊かな毎日を送ってみませんか?

そして、体の中から体温を高めていくメソッドとして、「コアエネの呼吸(コアエネルギートレーニング)」があります。

私自身、24年以上毎日続けているメソッドであり、おかげで体温は高めに維持できています。
そのため、風邪をひきにくく、体調を崩すこともほとんどありません。
強い体を作るには、体温と呼吸が極めて重要だと実感しています。

この「コアエネの呼吸」をマスターした上で、ストレッチや筋トレを取り入れると、さらなる相乗効果が期待できます。

「コアエネの呼吸」はメンバーシップで公開しています。
ぜひ、ご自身のカラダ作りに活かしてみてはいかがでしょうか?


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