【妊娠初期】インフルにかかると胎児への影響は?
30代後半、三兄弟ママの塔子です。
女の子を諦めきれず、国内完結型クリニックを探して着床前診断をし、正常女児胚を移植、現在妊娠13週を迎えました。
次男、インフルエンザ陽性
そんな我が家に大事件が…!!!
保育園年長の次男がインフルエンザにかかってしまいました😨
10月末から保育園で爆発的に増えていたので、
戦々恐々としていたのですが…やっぱりか…。
それ自体はよくあることというか、
集団生活をしているのである程度仕方ないと思っているのですが、
問題は私が今、妊娠初期であるということ。
確か初期って薬使えないよね、そもそもインフルエンザウイルスに罹患すると胎児に何か影響はないの!?💦
と不安になったので、色々調べてみました。
妊娠中インフルになったらどうなっちゃうの?
現在のところ、インフルエンザウイルスが胎児に直接影響する例は報告されていない
妊娠初期の高熱は、胎児の臓器の形成に何らかの影響を与える可能性が指摘されている
妊娠中は免疫力が低下しているため、インフルエンザが重症化しやすい
自然流産・早産・低出生体重児・胎児死亡などが増加するとの報告もある
妊娠初期は特に、高熱が出たら早めに受診して熱を下げる治療をすることが大切
要約すると、
ウイルスそのものが胎児に直接影響する可能性は低いが、
「高熱」が胎児の臓器形成に影響を与える可能性はあるということらしい。
さらに、重症化すると、合併症として肺炎になったり、自然流産、早産、低出生体重児となるリスクが増加する可能性あり、ということみたい。
特に妊娠初期は、適切な治療(発熱に対する解熱処置)を行うことが大切です。
インフルかもと思ったら…
もし、38度以上の高熱や頭痛など、インフルエンザっぽい症状が出たら、どうしたらいいのかも調べておきました。
①まずは、かかりつけの産婦人科や内科に電話で相談
②病院に行き、インフルエンザの検査を受ける
※発熱後すぐに受けるとウイルス量が少なく正確な判定ができない可能性が高いため、発熱から12時間以上経過してから受けることが望ましい
③検査結果が陽性の場合は、抗インフルエンザウイルス薬が処方される
※タミフル(内服薬)、リレンザ(吸入薬)、イナビル(長時間作用型吸入薬)など
「発症から48時間以内に服薬することで、発熱期間を短くしたり、ウイルスの排出量を抑えたりする効果を発揮する」とのこと。
つまり、発熱してから12時間後から48時間以内に検査を受け、抗インフルエンザウイルス薬を服薬という流れですね。
妊娠初期の服薬が不安すぎる…
しかし、心配なのは妊娠初期の服薬って胎児に影響ないの!?という点。
妊娠初期の抗インフルエンザ薬の使用について、もう少し調べてみると、
「一般的に、タミフルやリレンザといった薬は、妊娠中の使用で胎児への先天異常リスク増加は報告されておらず、安全に使用できます」
とのこと。
また、インフルエンザワクチンについても、
「ウイルスの病原性をなくした不活化ワクチンであり、妊婦や胎児へ悪影響はないと考えられています」
ということで、薬やワクチンは、必ず医師に妊娠中であることを伝え、指示に従うことで、問題なく使えるよう。
しかし、「抗インフルエンザウイルス薬内服やインフルエンザワクチン接種に関しては、妊婦さんご自身が本当に必要な症例なのか(妊娠週数や症状の程度、持病の有無など)を、個別に相談したうえで使用されることをお勧めします。」
との記事もあり、(できることなら使いたくないよね…)と思ってしまう。
解熱剤服用で自閉症になる!?
ウイルスよりも発熱に対する解熱処置が肝心とのことだけど、
「解熱剤」についても、実はあまり使いたくない…。
というのも、最近、
米国のトランプ大統領が「妊娠中のアセトアミノフェンは自閉症と関連する」と発言し、
HHS(保健福祉省)やFDAが注意喚起文書やラベル変更手続きを示唆。
これに対し、WHOや米産科婦人科学会などが「因果関係は確立していない」と強く反論しています。
妊娠初期の解熱剤として、最も安全とされているのはアセトアミノフェン(カロナールなど)ですが、本当のところどうなの???
「妊娠中のアセトアミノフェン使用と自閉症のリスク増加には関連の可能性が指摘されていますが、因果関係は証明されていません。
一部の研究では、アセトアミノフェン使用と自閉症などの発達障害リスク増加の関連が報告されていますが、
これは観察研究に基づくものであり、遺伝など他の要因の関与も示唆されています」
つまり、解熱剤の服用だけで自閉症のリスクが上がるという話ではなさそう。
「遺伝や環境などの要因が複雑に絡み合った結果」と言われているので、その要因の一つになり得る、ということかな?
科学的には因果関係は未証明、薬だけを原因とするのは無理があるようです。
また、妊娠中の高熱は胎児にも悪影響があり得るため、薬を全否定すること自体がリスクにもなり得ます。
妊婦が服用するのは、必要に迫られた時だけ、必要最小限・最短期間の原則を守れば安全性は高い、むしろ高熱を放置する方が危険ということなのでしょう。
家族がインフルになったら
続いて、我が家のように家族がインフルになった場合の対処法について。
室内ではマスクを着用して、寝室を別にするなどの配慮が必要です。
食事は別々にして、タオル類も別々のものを使います。
また、妊婦はまだ感染の症状が出ていなくても、抗インフルエンザウイルス薬を「予防投与」という形で服用することが認められているそうです。
何はともあれ、まずはできる限りの予防をすることが大事ですね!
まさか長男も…?
次男の熱はもう下がり、あとは解熱後3日間の登園禁止期間を退屈そうに過ごしているのですが、
今朝になって、長男がゲホゲホ咳をしている😨
怖いー怖いよー💧
念のため学校は休ませて、子ども部屋に隔離しましたが、
あと2日で次男が登園再開できる!という段になってのこれ…
メンタルに来ますね…( ;∀;)
ただでさえ家庭内感染しないよう、気を張り詰めて過ごしてきたのに、どうかただのアレルギーであってくれー!!!
最後までお読みいただき、ありがとうございました^^
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