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釣行記-088【秋のぶっかけ大感謝祭】

もくじというか釣行記
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どうもこんにちわ。釣行記の088回目でございます。なんとも末広がりで目出度い今回はぶっかけ?いや、ティップランです。

ぶっかける、ということ

ところで、ぶっかけたいですか?それならうどん屋行けばいいと思いますよ。

ぶっかけ、中(なか)で!!

でも、いつもぶっかけてるとたまにはぶっかけられたくなりませんか?そして、ぶっかけられるとなると、男性諸氏はそういう機会が少ないような気がしております。そんなことをぼんやりと考えていたある日の憂鬱な午後、いい釣行に誘ってもらえました。

ぶっかけられる!!

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https://www.chowari.jp/sp/column/detail.php?c=3634

相当イイ感じにぶっかけられているッ!!

仲間同士、スミをぶっかけあいまくればシャネルズみたいになれるわけですね。当日のメンバー、ぼくを入れて12人と聞いておりますので、最低11杯は釣らないと全員にぶっかけてやれません。秋になり日焼けも落ち着いてきましたので、12杯目のイカは盛大に自分自身にぶっかけてやろうと思います。

さぁ、わたしたちの繊細で敏感なティップは無事に「ラン」することはできるでしょうか。

準備編

・タックル
そしてそもそもなのですが、ぼくは今までエギングとティップランの明確な違いを判別できておりませんでした。人に聞き、いろいろ調べたところ、エギングは遠投し引いてきてかける釣り、ティップランは沈めて船にエギを動かしてもらいかける釣り、という違いを理解できました。どてら流しのタイラバというかキャスラバみたいなものですかね。

こちら、専用竿の必要性を説かれる方も多くおられます。だがしかし、今後の方針として、それほど魅力を感じないあるいはまだ魅力を感じることができない釣りものに関して、初回での導入はやめようと思っておりました。釣れない時はタックル万全でもダメだと思います。一方、釣れる時って、船にボラとかサワラとかダツが飛び込んできたり、急に足元にバスが打ち上げられたりと、なんならルアーなんぞ投げなくても魚は寄ってきます。だが、それは釣りなのか??

なので、今回は一応、ティップラン専用とはどんなロッドなのかを確認した上で、既存のロッドで行こうと思っておりました。キャスティングでティップランロッドを触ってみたところ、僕が持っている中ではアジングロッドに一番近い感じだったので、ジェットセッター64sかグランデージ68でやってみることにします。

リールはシーバスに使っていたエクスセンスLBです。フォールの際にベイルを返すのが面倒くさいので、レバーブレーキを使い効率的にフォールさせます。また、フォールでのバイト、というかイカでは「抱く」という表現を使いますが、イカは人間とは違いフォーリンラブ中に「抱く」ことはあまりないらしいのと、リグが軽いのでフォールさせやすいようにスピニングがいいみたいですね。地味に色々と考えられている釣りなんですね。

あと釣れても釣れなくても飽きてくると思うので、一応ベイトタックルもこっそり持っていきます。

・エギ
毎年この時期になると、「ちょっとイカやろうぜ」となるケースが多かった過去。エギは買うのですが使わず、あるいは少しやってロスト、なんかを数年繰り返していました。真面目に準備したことがありません。そこで、まずは現有戦力を確認しますと、エギが2個ありました。2.0と3.5がありました。3.0がメインになるようなので、いくつか入手。

練習用にこちら、加えてダイワのちょっといいやつを一個、ヤマシタのマスクシンカーを20、30、50と揃えます。

買ったあとに気づいたのですが、これ一個500円するのですね。ティップランはキャスラバと同じ考え方でいいと仮定すると、重りなんてなんでもいいんですよね。たぶん、フリリグ風のナス型重りでオッケー。ナス型なんて1kgパック44個入りで1,980円とかですぞ。

貴族装備で行くと、エメラルダスとかセフィアが1,200円で、TRシンカー500円の計1,700円。一方、貧民装備であれば、ダイソーエギ100円&ナスオモリ6号44円の計144円。ポール牧とポールマッカートニーのイニシャルは一緒でも全く方向性が違っているのと同様、ダイワとダイソー、「ダイ」はあっていますが、多分、トロッコとマセラッティくらい違うのでしょうね。貴族1名を貧民11.8人で支える構図、でしょうか。なんと申しますか、世の中の序列というか、現実社会にものっぺりと横たわる問題を突きつけられることとなります。

現状、ティップランはやったことがありませんし、イカを釣ったこともございませんので、とても思い入れが少なく、釣れりゃあいいんだろ?道具も安けりゃなおいいんだろ?的な左翼ちっくな考え方になっています。大衆よ!社会主義革命を起こすのだ!!

・ウェア類
スミが目立たぬよう、黒ずくめでいきます。

まぁまぁ真剣に考えつつも、いつも通りに詰めの甘い準備を行い当日に臨みます。

実釣編

そして向かいます。今回、令和開始以来のGERIに悩まされており、乗船中に何か食べようとすると危険極まりないため、下船まで我慢する算段でした。そして、陸に戻ってきたらこれです。

サムネイルのもやしそば、結構グロいですが、えびそばが激ウマらしい。ですので、まだ見ぬえびそばに焦がれつつ、同行した友人と「ぶっかけっこしようね❤️」と誓い合いながら往路を急ぎます。が、高速を降りた時点でかなりの強風。大丈夫かな。。。

全員集合し出船予定時間を迎えますが出ません。風が強すぎる、とのこと。しばらく待って、ようやく出船します。初のティップラン航海!

まずは予習通りに始めます。なんだかちょっとだけ触るか触らなイカ、みたいなアタリっぽいのがあったのですが、かかってはいません。で、ですね、うまい人に聞いたら、エギを見て傷が入っていたらそれはイカのアタリだよ、と教えられました。傷入ってます。なんだこれ、隣の友人とライン同士が当たった時よりもふわっとしたアタリなんですが。。。

その後、草が釣れたり、アタリっぽいのがあったりと、よーわからんのでシンカー追加したり工夫を始めましたが、1時間もすると強風のため港に戻ることに。。。予報では8m/sの風でしたが、出船時で13m/s、中止決定時で15m/s、とのこと。残念。

リベンジします。再来週くらいに。

総括

・前回も強風で中止になり、いか力(いかりょく)が弱いというか、イカの神様のイカりを買ってるのかわかりませんが、まともに釣りしたいです。
・風強い時はあれですね、無理しない方がいいっすよ。特に集まったけどダメ、ってのがしんどいので、船宿でも当日の客がどのくらい遠方から来るのかを確認して、前日にジャッジした方がいいと思うんですよね。

・たぶん、ジェットセッター64sでいけます。次、もう少しエギを揃えてちゃんとやってみます。青、紫系が弱いので追加しないと。






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