釣行記-116【裏切りの真鶴】
どうもこんにちわ、釣行記の115回目です。今回はこれまでの中深場、大陸棚以深の250m前後での釣り、これを総括的に練習してきた釣行でした。
同行メンバーは50億円くらいのファンドのマネージャーと、世界最大の知財専門雑誌の日本語版で「注目の知財戦略家」として取り上げられた戦略家のお二人。相変わらず意味不明に凄そうな資本主義の権化な皆さんとの釣りです。場所は例の通り真鶴でございます。
前日?前々日?小田原西IC付近が工事通行止め多発中、という話を聞くに及び、当日は余裕を持って出発したのです。念のために下道通るルートを選択。

ラーメン安いところあるんだね。たまに下もいいもんだね。
ところがですよ、さっぱり混んでおらず、出船予定時間の1時間前に到着、と。そんな早く着くと何もすることないのですよね。。。
とりあえずやることないのでぼんやりします。小さい頃に見た「あの人は何をしているんだろう」という手持ち無沙汰なおじいちゃんはこういうことだったのでしょうね。仕方ないのでみなさんを待つ間、3タックル全てに入念にかぶらばりを設置します。
1.メイン:イータクワトロ+シーボーグ300・PE0.8←ジグ
2,サブ:ソルティガSJ5+シーボーグ200・PE1.2←タイラバ
3.ライト:ソルティガSJ2+201DC・ PE0.8←SLJ
1には1つ、2と3には二つずつかぶらをつけます。つけまつげマシマシな感じです。
今回なのですが、聞けば前週にアカムツが大漁だった、との話。なので早々にアカムツを狙いに行きます。

頑張れよ!!
リールは「まずはヤリイカを」と思ってPE3.0を巻いていたシーボーグ300。今回と次回の為にPE0.8に変装して参戦です。ジグはディープライナーのスピンドルナロー300g、マグマ東村Wゼブラレッドグローというごっつい名前のカラーです。マグマ東村w
まずリールなのですが、今回がデビュー回。まぁ可もなく不可もなく、てな感じかと思っておりましたが、パーミングカップ側のフォールブレーキ、出荷時点のセッティングで落としてみたらなかなか沈みません。思いの外がっつりワークしております。これはいいんじゃないでしょうか。もちろん、ディープですのですぐにミニマムの抵抗に変更です。
そんでひと流し目、微妙らしいので切り上げの指示が出ましてあげてみたら。。。

スルメイカ、かな?珍しい釣れ方するね。
この後はいつも通りの流れになります。


はいはい、のど黒いね。
そしてこの後はSABAの猛攻です。



スレンダーなやつらだ。。。
前週のハッスルっぷりはどこへやら?深場は諦めてアマダイに行ったら。。。

これは死後なのですが、釣れた直後はウッカリカサゴだと思いました。が、しかし、よくよく調べてみるとカスミサクラダイ、という魚らしい。

食用じゃないけれどめっさ高級魚。信じがたい。。。
ノーアカムツのまましょんぼり帰宅し、仕方ないのでイカでも食べようか、と拵えてみました。ふつーに焼いてみて、醤油つけて食べてみたところめっちゃ臭い。鼻腔に抜ける匂いが完全にアンモニアです。こちらもよくよく調べてみますと。。。

カギイカ、っぽい。くさいよ。
そんなわけで特に学びとか気づきとか、そういう前向きな何かには非常に乏しい釣行でございました。お疲れ様でした。
