釣行記063【優勝しちゃった】
どうもこんにちわ。釣行記の063回目です。
焦眉の課題である河川でのスモール・マウス・バスの件でございますがこれまでの成績は以下の通りとなります。
2018年:8連敗。PB(Perfect Bouz)
2019年:3連敗。CB(Complete Bouz)
改善の痕跡は顕微鏡を使ってすら発見することは難しく、やる気を疑われるレベル感ですね。
そして2020年ですが、3月に一敗地に塗れた後、5月にリベンジ成功。とはいえなまずで、なのですが。。。13戦目にしてようやく連敗ストップです。でも、そこからは予定調和の5連敗、荒川でギルを挟んでから再度完敗、と。9戦して0勝2分7敗。まるでスタートダッシュにつまづいた名古屋グランパスエイトみたいな戦績です。負けすぎ乾杯!!
多分、多摩川ではもう結果は出ています。勝てないです。そのうちまぐれで勝つかもですけど、負けに不思議の負けなし、つまり勝つために必要とされる、本質的な何かが欠けているのでしょうね。それは、多分、魚影。
ですので、思い切って方針転換することにしました。一気に上流に駆け上がります、そう、昇り竜のように、そう、激流を遡上する鯉のように。で、向かう先、埼玉県は入間市です。
ネットで多摩川、荒川のスモール情報を拾うと、釣ってる人の大部分はほぼ水深の無い上流部で釣ってるのですよね。浅いとかのレベルじゃなくて、もはや渓流みたいなところ。リザーバー的に水深のあるところでも釣れるのでしょうけれど、これまでやってきたメソッドでは通用しなさそうな気がします。上記の結果が何より雄弁に物語ってくれています。
イモの転がし、バイブレーション、ミノー&シャッドでゴツゴツやる、これらは水深の無いところかつ流れがある場所向けな気が。だから入間川まで行っちゃいます。
入間川ですが、大宮あたりで荒川に合流し、その後は荒川になります。なので、荒川の源流の一つ、と言えなくもない気もするのですが、厳密にはどうなのでしょうね。わかんないや。合流を繰り返して巨大になった河川は、さながら合併を繰り返してきた大銀行のようです。荒川、銀行の規模感で言えば今は三井住友あたりですかね。ということは神戸銀行くらいですかね、入間川って?

そして、ここが荒川の本当の源流。どこ?いけるわけがないので、今回は入間川と成木川の合流地点あたりを狙います。ていうかもともと源流には行く気もないしね。

そして今回の目的地はこの辺です。ここですら地味に遠いけどね。
早速始めます。前に使ってまだ生き残っているゲーリー2インチグラブ、ポテトカスタムで。色はウォーターメロン。イモなのにメロン。イモ味のメロンは嫌だけど、メロン味のイモなら。。。とか思いましたが、ウォーターメロンってスイカのことですね。

釣れました。3投目でした。ドリフト中のバイトってわかりにくいですね。フリリグでやってましたので、よく川底の石につまづくのですよ。で、つまずいた感の感触は実はバイトだったパターン。ちっこいので労せずして試合終了。
優 勝 ?

優勝でいいよね?優勝だよね?
まだ小さく、眼も充血していないし、縦縞も出ておりません。子供ですね、小6くらいかな。リグを丸飲みされてましたので、フックを外すのに少々手間取り、流血しちゃいましたが、ニジマスみたいに元気よく泳いで帰宅しました。
これから何度も徹夜を重ねて眼は血走って、道ならぬ恋にハマったりして色も黒く、縞も出てくるのでしょうねぇ、このこは。。。
今年のスモール作戦、かなりの損失というかしこり玉だったので、解消できたため、即納竿と相成りました。お疲れ様でした。ありがとうございました。
今回のまとめ
・イモ転がしは水深浅めでお願いします
・川スモールは流れがないと話になんないのですね、きっと
・川スモール、聞けば200kmくらいは普通に移動する魚らしいので、こちらも時速200kmくらいは出る乗り物に乗って徹底的にランガンすれば釣れる魚だと思いました、きっとそう
・ラージと習性はだいぶ違っていて、特徴としては、バイトのタイミングかな、と。ルアーは止まりっぱなしか早めに動かして止めた瞬間、な気がします。ルアーが動いている時に積極的にバイトする感じでは無い気がします。
・また、ストラクチャーを撃っても釣れないけれど、ストラクチャーが無いと釣れない気もします。今回は急流のキワみたいなところで釣れたので、流れをストラクチャーと考えると釣りやすいのかも。全然違うかも。。。
・多摩川スモールって相模湾キハダみたいなもので、労力とパフォーマンスを考えると全くもって割にあわない趣味の世界。魚がいることろで、それに合わせた釣り方をしないといけませんね、と自戒
・実際問題、スモールハンティングは、川魚、特に渓流でマスを釣る感覚が一番あってそうな気が。。渓流やったことないので正しいかどうかわからないため、今年は渓流もやってみます
江戸の仇を長崎でうったような感じですが、釣れたのでよしとします。ただ、何一つ進歩というか進化はしていないように感じるのが気がかりです。杞憂であってほしいけれど。
この結果を受けてですね、今後は多摩川の朝練の方向性を少し考え直そうかと思います。フィッシュイーターに関しては極力プラグで釣る。ワームは卒業。ウグイ、オイカワあたりはスプーンでも釣れるようなのでそっちかなぁ。でもウグイなんかは居ればサビキで釣れちゃうはずなのに釣れないということは、下流は魚少ないのかな。。。
