「スキルも経験もない」僕が、モチベーションを保ち副業を続けられる理由。やりたい×できる×求められるが重なると、前に進める。
「モチベーションが続かない」は当たり前。だからこそ知っておきたいこと
「よし、副業を始めよう!」と決意して、YouTubeを立ち上げ、最初の1つの動画を投稿し、5つ目まで投稿し更新が止まった──。
これは、過去の私の話です。
副業に憧れ、自由な働き方にワクワクし、理想の未来を思い描いてスタートしたのに、気づけば手が止まっていた。
原因は明確でした。「モチベーションが続かない」という壁です。
最初はやる気に満ちていたのに、日常の忙しさや、成果が見えないことへの不安、人と比べてしまう焦りに、どんどん意欲が削られていきました。
「自分には才能がないのかもしれない…」
「継続できない自分って、やっぱりダメなのかな…」
そんなふうに自分を責める日もありました。
でも、今ならはっきり言えます。
モチベーションが続かないのは、あなただけじゃない。 それは“当たり前”のことなのです。
モチベーションは「保ち続けるもの」ではない
世の中には、「やる気を高める方法」や「成功する人の習慣」といった情報があふれています。
もちろん、それらが役立つこともあるでしょう。
でも、その多くが前提としているのは、「モチベーションを高く保つべき」「意志が強ければ続けられる」という考えです。
果たしてそれは本当に正しいのでしょうか?
心理学的にも、モチベーションは「波があって当然」のものとされています。
常に高いモチベーションを求めるのは、人間の本来の仕組みに逆らうことでもあります。
誤解されがちな“モチベーション論”
「やる気があれば何でもできる」 「やる気が出ないのは、甘え」
こうした言葉を、あなたも聞いたことがあるかもしれません。
でも、これは一面的な見方です。
「モチベーションがあっても、行動できないことがある」
「逆に、モチベーションがなくても、習慣や環境で行動できることもある」
このように、“やる気=行動”ではないのです。
モチベーションを理解するための理論たち
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