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右脳モードで英語が話せるようになるかを、左脳で真剣に考えてみた ネドじゅんと英語

ネドじゅんって知ってるか。


知らない人のために3行で書く。


右脳モードに切り替えろって言ってる人。

頭で考えるやつ(左脳)は疲れるだけだから黙らせろって言ってる人。

リトルミー(潜在意識側の自分)
に運転を任せれば人生勝手にうまくいくって言ってる人。




で、なんで英語の話でネドじゅんなのか


俺は英語のアプリを作ってる。

作りながら毎日思ってることがある。


英語を話すとき、左脳が邪魔すぎる(笑)。


「えーと、主語はIで、動詞は過去形で、
前置詞はatだっけonだっけ」

こんなことを1秒でやってる間に、
相手はもう次の話題に行ってる。


左脳がうるさい。

しかも自信なさそうにうるさい。
(ちょっとかわいいな(笑))

最悪の同僚だ(笑)。




ねどじゅんの言ってることを英語に翻訳する


ねどじゅんの本を読むと、こう書いてある(意訳)。


  • 考えるな、感じろ

  • 正解を探すな、ただ動け

  • 自分を監視するな、委ねろ

  • 失敗を後悔するな、もう過ぎた

これ全部、英会話で詰まってるやつに言ってる言葉じゃないか?(笑)


  • 文法を考えるな、口から出せ

  • 正しい英語を探すな、通じる英語を出せ

  • 自分の発音を監視するな、相手に委ねろ

  • さっきの言い間違いを引きずるな、次の文を喋れ

一言一句同じだ。




左脳で英語を話すとどうなるか


俺は一時期やってた。

会話の前に頭で英文を組み立てる。

動詞の時制をチェックする。

冠詞がaなのかtheなのか0.3秒悩む。

言い終わった後に「今の合ってたかな」と自己採点する。


結果、1文に10秒かかる


相手は待てない。

話題は流れる。

俺は疲れる。

家に帰って英語やめたくなる。


これを左脳英会話地獄と呼んでる。




右脳モードで英語を話すとどうなるか


これはまだ俺も完全には到達してない。

正直に言う。


でも片鱗は見えてる。


たとえば、ビールを2杯飲んだ後。

脳が「どうでもいいや」モードになる。

細かい文法を監視する係が居眠りする。


この状態のとき、英語がスッと出る


間違いまくる。でも会話が進む。

相手が笑う。会話が成立する。

俺も笑う。次の文が勝手に出てくる。


酒が抜けた翌朝、なんであんなに喋れたんだろうと考えて、
考えてなかったからだと気づく。




じゃあ全員酒を飲めばいいのか


違う(笑)。


酒はただの左脳麻酔でしかない。

麻酔を切らしたら元通り。

肝臓も壊れる。


本当に必要なのは、素面で左脳を黙らせる訓練だ。


ねどじゅんが言ってるのは、これだ。


酒で無理やり静かにするんじゃなく、

左脳に「おまえの出番じゃない」と伝えて、

右脳に運転を渡す練習。




英語学習でどう応用してるか


俺が作ってる英会話アプリに、これを組み込んでる。

意識的に。


1. 考える時間を与えない


4択ドリルのタイマーは短め。

正解を探すモードじゃなく、直感で押すモードに誘導してる。

外したら外したでいい。右脳は正解を覚えない。
感触を覚える。


2. 解説をその場で読ませない


間違えた瞬間、なぜ間違えたかを長文で説明しない。

一行だけ出す。

脳に「あ、これか」と言わせて、次に行かせる。

左脳が反芻する隙を作らない。


3. 褒めを過剰にする


クリア演出を派手にしてる。

FLAWLESS、LEGEND、DIVINE、みたいな。

理由は、左脳は反省が大好きだから。

反省する暇を褒めで上書きする。


4. やらない日を作らない


MUSTクエストは90秒で終わる。

左脳に「今日はちゃんとできるかな」と心配させない。

体が勝手に開くレベルまで敷居を下げる。

これが右脳モード(=習慣)の入口だ。




ねどじゅん的に言うとこうなる


英語を話せるようになりたい人へ、

ねどじゅん風に翻訳して伝える。


英語を勉強するな。
英語で遊べ。

正しく話そうとするな。
通じたら勝ちだ。

間違えたら恥ずかしいと思うな。
間違えないやつは喋ってないだけだ。

単語を覚えようとするな。
10回使えば勝手に残る。

アプリを義務でやるな。
アプリを開きたくなるまで続けろ。



左脳を完全に捨てるわけじゃない


誤解されるから書いておく。


ねどじゅんも、左脳を敵にしてるわけじゃない。

左脳は左脳でちゃんと仕事してる。


税金の計算とか、
契約書のチェックとか、
詐欺の見抜きとか。


そういう「精密さが命」な場面では左脳が主役だ。
試験英語は左脳が主役だろう。

でも英会話はそうじゃない。

英会話は場のノリだ。

ノリを左脳で処理しようとするから詰まる。


適材適所の話でしかない。




俺の結論


英語ができるようになる人とならない人の差は、

才能じゃなく、左脳の黙らせ方だ。


頭のいい人ほど、英語で詰まる。

完璧主義の人ほど、英会話で止まる。

真面目な人ほど、発音を気にして喋らなくなる。


これ全部、左脳がうるさいだけ。


ねどじゅんの本は英語学習の本じゃない。

でも、英語学習者こそ読んだ方がいい本だ。




最後に


俺はねどじゅんさんが全てただしいとは思っていません。

右脳とか潜在意識とか言われると、
神経科学的に表現がおかしいとか、
普段なら胡散臭いなと思う人間だ(笑)。

でも、英会話に関してだけは、
完全に正しいと思ってる。


考えるな、喋れ。

間違えろ、次行け。

監視するな、委ねろ。


これを毎日やってるだけで、たぶん1年後には違う景色が見える。


俺もまだ途中だから、一緒に頑張ろう!


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