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北欧デザインとの出会い 冬のロバニエミの記憶

はじめに

この記事は2010年年末の旅行の様子を紹介しています。
フィンランドに興味を持つようになったきっかけや当時の思いを振り返り、改めて感じる「好き」の根っこを綴りました。
最新の旅情報ではありませんが、タイムマシンに乗った気分で15年前のフィンランドに行ってみませんか?

◎初めて出会った北欧デザインはこれ!フィンエアーの紙コップです◎

私が初めて出会った北欧デザイン

2010年の年末、いざ初めてのフィンランドへ。
青い丸模様が印象的なカップはフィンエアーの機内でお目にかかりました。

この青いデザインが、まだ見ぬフィンランドへ「早くおいで〜!」と呼んでくれているような気分でした。

2010年12月の機内食 青いデザインが印象的

ちなみに下の写真をご覧いただくと、2025年現在はまた全く違ったデザインになっています。
どちらを見ても、これからフィンランドに行くんだ!という気持ちが高まりました。

2025年2月の機内食
サステナブル感もフィンランドらしい

仕事の都合上、確実に長い休みを取れるのは年末年始たけだったので、チケットが高くなる前にと半年前にはフィンエアーの航空券を買っていました。

この時が初めての個人旅行だったので、海外旅行はツアーしか利用したことのなかった当時の私にはこの旅は大冒険の気分でした。

ついでに中味も載せちゃおう(2010年の機内食)

当時の写真はプリントしたものはあるものの、データはCD-ROMにしか残してなくて、こうやって久しぶりにじっくり写真と再会すると懐かしく感慨深くなります。

当時はcanonのコンデジで撮っていました。ブレブレ写真が多いのは当時の撮影技術が・・・ということでご愛嬌。

ロバニエミ空港ではサンタさんがお出迎え
見つけて大はしゃぎしてしまいました。

フィンランドで初めて滞在した街、ロバニエミ


約9時間半のフライトのあと、ヘルシンキで国内線に乗り継ぎ、夜にはロバニエミに到着。

体感したことのない寒さではありましたが、夜の暗さの中でも空気がキラキラ光ってとてもきれいだったのを今でも印象に残っています。

空気のキラキラを見ながらロバニエミのホテルLapland Hotel Sky Ounasvaaraへ。
地球の歩き方に載っていたオウナスヴァーラの丘の頂上にあるホテルで、屋上がオーロラ観測のスポットと紹介されていたことが決め手でここを選びました。

もっといい写真はなかったのか…という感じですが、広くてゆったり過ごせるお部屋でした。
このソファ、持って帰りたいくらい座り心地がよかったです!
照明がさりげなく優しい♡
反対側も。スキー用品も置けるような広めのお部屋です
我々は滑れないので残念…
明るくなってから撮ったホテルの外観
ベランダとかなくて、すっきりしているところが私の好きな感じです。
オーロラ観測を試みた屋上。全てが白!全てが凍ってる!
朝にはサンピラーが!

12月の明るい時間帯はだいたい11時〜14時くらいだったかな…
見る景色すべてが新鮮で美しいです。

ラップランドの大自然を一望

ラップランドならではのこんな体験もしてきました。

トナカイとゆっくりすすむ森の中はとても幻想的

トナカイゾリツアー!
森の中の小屋でコーヒーを飲んだり、幻想的な景色の中をゆっくり進んだり、とてもおもしろい体験ができました。

トナカイの国際運転免許証なるものもいただけました。旅の思い出の記念にくれるもので、特に資格が与えられるわけではありません(笑)

トナカイゾリツアーは観光案内所で申し込みをして、参加することができます。

そしてロバニエミの中心部の様子です。

この旅ではこれくらいの気温でした。
これくらいだと髪は凍りません。
ショッピングモールのサンポセンター

ほっと落ち着くような街の雰囲気が好きです。

マーケットも出ていました

氷のレストランにも行ってきました。
ここでもランタンやキャンドルの柔らかい光が心を温めてくれます。

氷のレストランの内部。明かりが優しくて落ち着きます。
サーモンをいただきました。冷めるのも早いからお早めにいただきましょう!

屋外でもたくさんキャンドルが見られます。

外にもあるんだ!と驚いたキャンドル。

フィンランドは一人あたりのキャンドル消費量が世界一だそう。
それに習い、私も時々お気に入りのキャンドルホルダーを使って自宅でキャンドルに癒やされる時間を楽しんでいます。

昼間に小さな明かりで温かみを足すのも良き。
キャンドルは夜だけじゃない、と学びました。

火の優しいゆらぎを見ていると、心が和みますね。

トナカイゾリツアー中、コタと呼ばれる小屋にてワイルドなファイヤー。
ヤカンで煮出す伝統的な濃いコーヒーの作り方が衝撃的でした。

サンタクロースの住む村

「フィンランドにはサンタクロースが住む村がある」

サンタクロースのオフィス

大人になってもやっぱりいつかは会いたいサンタさん。
サンタさんと記念撮影したときは「コンニチハ」と日本語で話しかけてくれて驚きました。ここに来て日本語…!

ロバニエミの街の様子は他にも素晴らしい建築物などもありますが、当時はそんなことも知らずこのときは訪れず…。ですが、ロバニエミは後に再訪することになります。
その時の旅のこともいつか記事にできたらと思います。

イッタラと運命の初対面

ガイドブックを見て気になっていたイッタラ。この時点では記念に何かひとつ買って帰ろうかな〜というくらいの興味具合でした。

サンタ村の敷地内?で店舗を見つけたとき、行きたいね!!と言っていたのですがサンタ村から街に戻る路線バスの時間が迫っていたので、後ろ髪をひかれながらここでは何も買わず、本当に素通り程度の滞在でした。

当時の私はkiviとマリボウルをカメラに収めておりました。ナイス自分。美しい色あい…!

色は廃盤になったり新しいものが出てきたりするので、これ!と思ったらゲットすることを超絶オススメいたします。

オリゴのバリエーションと量がすごい

時間の都合上、サンタ村では何も買えなかったのですが、その後ロバニエミの中心部のどこかで次の写真のマグとグラス、マリメッコはウニッコのプレートとプリマベーラのボウルを購入しました。
場所はスーパーかショッピングセンターの日用品売り場だったと思いますが記憶が曖昧です。
日用品売り場にイッタラやマリメッコが売っているのも驚きましたが、それだけフィンランドの生活に溶け込んでいる存在なんだなと感じました。

初めてのロバニエミで購入したもの。購入品をホテルのベッドに並べて写真を撮るのが好きです 笑

この水色と黄色のティーママグは両親へのおみやげとして買ったのですが、まずは両親が使い、

弟が転勤で一人暮らしをするときに親が弟に持たせ、

弟の結婚を機に両親のもとに戻り、現在再び両親が使っております。

がっつり、しかも気を使わずに、ヘビーに使われ続けてきた2つのマグ。
今も現役で生活の中に溶け込んでおります。

丈夫だということもありますが、15年使っても全く古びた感じにはなっておりません。でも、新品にはない味わいと風合いは感じます。
あと、初めて洗ったときの手に馴染むフィット感に感動したことも忘れられません。本当に洗いやすい!!
シンプルな美しさと機能性が私の心に刺さり、今も大好きです。

15年の日常に寄り添ってきて、ますます愛着の湧く食器って本当にいいものだなって実感しております。

そしてこのイエローとターコイズ。
ほんといい色だなって思います。
どちらもその後廃盤色になっておりますが、イエローは私が大好きなショップ、スコープさんが今年復刻されていて、めちゃくちゃ嬉しいです!!

両親にこの2つのマグたち持っていってもいい?と何度か聞きましたがダメだそうです(笑)
我が家族に愛されまくっているこのマグたち、その魅力はなんといっても「日常に馴染む」ところ。
生活の一部、日常のどこかにいて、気づけば無意識に手にとっているような存在。
気取らない名品だと思います。
仕舞っておいたりせず、これからもたくさん使って永く愛していきたいと思います。

好きすぎて今はたくさん持っているのですが、私が初めて手にしたティーママグは特に思い入れが深いです。
自分を褒めることってそんなにないですが、それでも言いたい。

このティーママグを選んだ当時の自分、ブラボー!!

と自画自賛して初めてのフィンランド旅・ロバニエミ編の締めにさせていただきます。

さて、肝心のオーロラはどうなったの…???
ネタがたくさんありますので、オーロラまとめで別記事にしたいと思っています。

マイペースなトナカイポロ子に今後もお付き合いいただければ幸いです。
読んでいただきありがとうございました。

朝5時10分のロバニエミ空港。このあとヘルシンキへ向かいます。

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