新天地は東京ヤクルトスワローズへ⚾️🏟️
新天地は東京ヤクルトスワローズへ⚾️🏟️
千葉ロッテマリーンズを戦力外となり、今後のことを考えていた時、
東京ヤクルトスワローズからオファーをいただき、来季からお世話になることになりました。
正直、最初にオファーの話を聞いたときは、嬉しさよりも驚きの方が勝っていました。
まさか、もう一度プロ野球選手としてプレーさせてもらえるとは思っていませんでした。
もちろん、現役を続けたいという気持ちはずっとありました。
ただ、“やりたい”という思いだけで続けられる世界ではないことも、十分に分かっていました。
実績や能力があっても、チーム状況やタイミングなど、さまざまな要素が噛み合わないと叶わない。
それがこの世界の厳しさだと思っています。
そんな中でいただいたオファーは、本当に驚きでした。
そして、考えれば考えるほど、嬉しさが込み上げてきました。
ありがたいことに、NPB・独立リーグを含めていくつかの球団からお声がけをいただきました。
戦力外になってから、「プロ野球に入って良かった」と心から思える日が来るとは、夢にも思っていませんでした。
ドラフトの時、調査書が届いたのはマリーンズだけでした。
それが、プロ野球を去るかもしれないという時に、複数の球団から声をかけていただけるとは思ってもいませんでした。
マリーンズでは目立った成績を残すことはできませんでしたが、
自分にできることをコツコツと積み重ねてきた10年間でした。
その積み重ねのおかげで、東京ヤクルトスワローズという素晴らしい球団とのご縁をいただけたのだと思います。
ヤクルトスワローズとの縁は、実は一度大学生の時にありました。
静岡の草薙球場でヤクルト戦が開催された時に、実はバイトとして入口のチケットチェック、スタンドのファールボール、ホームランボールの警備として笛を鳴らしていました。
スタンドから練習、試合と目を輝かせながら観ていたのを今でも覚えています。ちなみにそれが唯一のバイト経験です。
そんな新天地では、ヤクルトスワローズの“1年生”として、野球ができることに感謝して、また多くの人とのご縁を大切にしながら、チームの力になれるよう全力を尽くします。
僕だからできること、僕がすべきことなど一つでも多く見つけ、孫の手のようなチームのかゆいところに手が届くような存在になりたいと思います。
そして、“柿沼友哉を獲得して良かった”と、そう思ってもらえるように頑張っていきます。
スワローズファンの皆さん!
よろしくお願いします!
