世界一周6カ国目:インドはやっぱりヤバかった。初日から心を掴まれた話【前編】
インドは世界一周に出る前から「絶対に行く」と決めてた国。
というのも、いろんな旅人が口を揃えて言ってた。
「インドだけは行っとけ」「価値観ひっくり返るぞ」「旅のラスボスだから」って。
正直、半信半疑だったけど…実際行ってみたら、見事にぶっ壊された。
価値観。感情。胃腸。すべて。
今回は、そんなインド旅の前編。
ラオスから飛んで、首都ニューデリーと聖地バラナシを巡り、西のジャイサルメールで最後は最南端カンニャークマリ。
ちなみにインドには3週間。
こんなに長くいるつもりなかったんだけど、行きたいところを地図に落としてみたら、どう考えても最低でも3週間は必要だった。
濃すぎて1記事にまとまらんから、前編・中編・後編に分けていく。
今回は前編(ニューデリー)です。
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ニューデリー到着:カレー臭と厄介なビザから始まる冒険

ラオス・ヴィエンチャンから飛行機でインド入り。
機内に乗った瞬間、空気がもうインド。
カレー臭が漂ってて、「あ、いまインドに向かってるんだな」って実感。
入国にはビザが必要なんだけど、これがまた曲者。
ネットで申請できるとはいえ、入力ミスがあったり、なぜか写真のアップロードがうまくいかなかったりで、申請に3時間かかった。
以下外務省から出てるインドe-visa申請リンク🔻
空港に着いてもインドの洗礼は続く。
警備員がとにかく話しかけてくる。「パスポート見せて」「どこ行くんだ」「このバッグ何入ってる?」って。
いや、聞きすぎじゃない?ってくらい絡まれる。空港出るまでに3人に話しかけられた。
デリーの第一印象:混沌(カオス)

ニューデリーに到着して、まずびっくりしたのが「野良牛」「野良犬」。
普通に道路歩いてる。
しかもそれに対して誰も驚かない。完全に共存してる。
そしてハエの多さ。外でご飯食べるとき、ハエと闘いながら食べるレベル。
交通量もとんでもなく多く、常時クラクションが鳴り響く。
隙間があれば我先にと横入りして先頭に出ようとするので大混乱。
逆走する輩もいるし…。
ちなみにインドにCoCo壱カレーありました笑
正直インドで一番美味い。


ここにCoCo壱あります🔻
泊まった宿は「AmigosIndia」
1泊2000円くらいで、Googleの写真はなかなか良かったんだけど、実際はちょっと…笑

特に夜は宿の周辺がカオスすぎて、「こんなところにほんとに宿あるのか?」って不安になる。
でもオーナーはめちゃくちゃいい人で、4日間すごく快適に過ごせた。
宿では日本人の旅人とも出会って、意気投合。夜は一緒にユーロ2024を観ながらインドビールを飲んだ。

タージマハルへ:まるで修行のような移動
デリーからタージマハルがあるアグラへは個人タクシーをチャーター。
片道4時間くらいかかる。
インドの道路事情を甘く見てたけど、マジで地獄。
空気はもやってるし、羊が国道を普通に歩いてるし、サービスエリアのトイレは便器が散乱してる。

しかもクラクションが鳴り止まない。四六時中「ププーッ」「パパーンッ」。脳が震える。
アグラに着くと、日本語を話せるガイドさんが出迎えてくれた。ありがたい。

敷地の中は観光地っぽい空気なんだけど、やっぱり野良犬・野良猿はいる。

そしていきなり見えたタージマハル。これはガチで感動する。

教科書で何度も見たあの建物が、今目の前にあるってのは言葉にできない。
ちなみにタージマハルはムガル帝国の皇帝が亡くなった奥さんのために建てたお墓。
この上空は飛行禁止区域になってるらしい。インドで一番神聖な場所ってことなんだろう。
まとめ:まだまだ序章、それがインド
首都ニューデリー。この都市だけでもうインドのカオスさと奥深さの片鱗に触れた気がする。
でも、まだ旅は続く。次は聖地バラナシ、もっと深く、もっと濃く、インドが心に刺さってくる。
インドは旅人にとって“試される国”って言われる理由がよくわかった。
確かに体力もメンタルも削られるし、毎日がトラブルの連続。
