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思い出から、日々のちいさなキラキラへ #クリアファイルとわたし

これは2月のモネ展、こっちはDIC川村記念美術館。
真ん中は初めて行った文具女子博で、隣はパートナーと一緒に頑張って渋谷まで行ったニンテンドーショップ。

大人になった頃には、どこかに行ったときに買うものは、下敷きからクリアファイルに変わっていました。
それは人から見れば、ただのクリアファイルかもしれません。

でも、わたしにとっては、そして、ひいろさんにとっても、クリアファイルはただのモノではなくなっていました。

よく考えたら、ひいろさんとやり取りするようになったきっかけは、クリアファイルのnoteがコメントだったような気がします。
先日のひいろさんのクリアファイルについてのnoteで、改めてわたしもクリアファイルに想いを馳せていました。

▽ひいろさんの最近のnote▽



1.最初は、ただの記念だった

元々コレクション癖のあるわたしは、どこかに行くたびに、自分へのお土産は基本的にクリアファイルにしていました。

もちろん、コレクション癖があるとは言っても、すべてのクリアファイルを集めることはできないですし、旅先で全柄コンプということもしません。

気に入った絵柄のクリアファイルを買い、「あぁ、これはあそこにいったときに買ったもので、あのときはこんなことがあったな」とか、旅行の思い出を忘れないように補強する役割が強かったです。
旅先の写真とかと似ていますね。

2.思い出を保管する

ただ持っているだけではもったいない。
ふとそんなことを思ったタイミングがありました。

それが、メチャメチャ大好きなコンテンツのクリアファイルに触れたときでした。

大好きな仮面ライダーWのダブルファイルには、子どものおもちゃやわたしのガジェットの説明書を入れています。
スカルのクリアファイルには、プリキュア関連のものを入れています。
*プリキュアのファイルもありますが、それは取っておきたかった。

ポケモンのファイルには、子どもたちから誕生日などにもらったカードなどを。モンハンのファイルには、モンハンのイベントにいったときのものを入れています。

どれも1つひとつのファイルが、本当に思い入れのあるものが入っています。
正に、思い出を保管するための使い方でした。

3.普段使いにワクワクが灯る

それでも、クリアファイルは増え続けます。
値段が手ごろでデザインが好きなものも多い。

最近はA5サイズのものや仕切り付きのもの、クリアデザインを活かしたものなど、「何となく買う」のではなく、本気で機能面や用途に応じて買っているものもあります。

そんなとき、閃いた瞬間がありました。
今回のこの話、あのファイルで行ったら楽しいかも!

家族で伊豆大島旅行に行くとき、ピッタリだと思って出したのは、わたしの両親に会うために家族全員で行った、北海道限定の雪ミクのファイルでした。

鳥をテーマにした陶芸の展覧会に行くために選んだのは、我孫子のバードフェスにちなんだファイルでした(かはくの特別展「鳥」のものと悩みました)。

やはり、文具である以上「使ってこそ」と思いつつも、理由もなく普段使いするのはちょっと抵抗がありました。

ただ、それが心がワクワクするために使うのだったらいいかなと思ったとき、ちょっとだけ特別な、自分にとって大切な用事のときに着ていく服を選ぶように、自然と「あのファイルにしよう」と手を伸ばす機会が増えました。

当然、そのなかでもずっと大切に取っているものもありますが、こうして使い方の選択肢が増えたこと、そして、日常のちょっとしたイベントを彩るアイテムが、日常そのものに彩りを与えてくれたことが、たまらなくうれしいです。

そして、それは休職・復職後のメンタルの回復とともに、自分軸を磨き続けて、人生の充実を実感できる過程でもありました。

クリアファイルに愛を込めて。



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