シロクマ文芸部 ゆっくりと

「ふんわりがそのまま」


ゆっくりと歩くように

ただ

あなたの隣だった

ふんわりとしたメロディー

それは

綿毛のように

青空へと舞い上がる

今日はいい天気だね

いつの間にかの春

新しいあなたをちょっとだけ見てみたよ

素敵だね

輝いているね

そのままでいてね

それがあなたなんだ

誰もが違う道

そして

時々の同じ道

どの道も

青空の時は見上げてみよう

大切なものは

いつも

自分が見ている先にあるから