「読めることは、自立への第一歩」 〜指導に悩む先生へ、私が大切にしている指導の考え方〜 第7回 3歳から、もう始まっている!
先日3歳のお子さんの
体験レッスンを行いました。
レッスン後、お母様が
こう言ってくださいました。
「本人は遊んでいるような感じなのに
確実に読めるように
弾けるように
導くカリキュラムに驚きました!」
そうなのです。
読譜指導は
3歳からもう始まっています。
「読譜は
もう少し大きくなってから」
そう思っていませんか?
でも
導入期の「遊び」の中に
楽譜と鍵盤を繋げる種
リズムを感じる種
音を図として見る種、等々
音楽の大切な要素が沢山詰まっています。
本人は遊んでいる。
でも!
確実に育っている。
それが
「導入期のレッスンの本質」だと思っています。
難しいことを
早く教えることが
良いレッスンではありません。
その子の今に合わせて
無理なく楽しく
でも確実に!
その積み重ねが
5年後
10年後に
「自分で読めて弾ける子」を
作っていきます。
読譜指導は
特別なことではありません。
日々のレッスンの中に
すでにあります。
