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【曲】GOOD DAY!

ミセスの新曲「GOOD DAY」が今日の午前0時にリリースされました。

今後MVがリリースされるとまた印象が変わるんだろうなと思いつつ、印象を書き記しておこうと思います🎶

追記
記事はMV公開前に書いたものですが、MVが公開されたのでリンクをはりました↓↓

ファーストインプレッション

第一印象
曲はいつも通り(例外は有りますが)、明るくポップ。
歌の難易度がさらに上がっているような…カラオケで歌うのは至難の業でしょう💦

歌詞を読んでみる
ただ聴いただけでは全部は聞き取れないので、歌詞だけ読んでみます。
ちょっとドキドキしながら。たいてい何らかの衝撃を受けることが多いので。

案の定、今回の歌詞もさらっとはしていない印象。ざらっと?いやもっとかな。
大森さんの心境が歌詞に重なっていると感じ、ぐっときました。

期待をしていようが
どうにもならない様な浮世も

♫GOOD DAY



最大限の愛を乗せて伝えても、思い通りに伝わらないことってあるんだなと、そんなやるせなさが詰まった歌詞に思えました。

ネガティブをポジティブに変える魔法

でも、もう一度、歌詞だけでなく、曲として聴いたら、全然、聞こえ方が違いました!
いつも思うのですが、ミセスのハッピーサウンドの力ってすごい。
毎回、歌詞だけ見ると、結構風刺が強くて、「うわっこんなにストレートに歌詞にしちゃう?」って思うのです。
「breakfast」のときもそうでした。(私が敏感に反応しやすいのかもしれないですが💦)。

難しいことは考えずにいつだってスルー
何気ない言葉に傷つくくせに
あなたこそ正しく言葉を使えずにいる

🎵breakfast


でも、その歌詞が曲に乗ると、印象がガラッと変わるんですよね。

メッセージ性が少しオブラートに包まれる感じっていうのかな。
で、いったんは"当たり"が優しくなる。そしてあとからじんわり沁みてくるっていう感じ。むしろ多幸感!

また今日も
繰り返して 凹んで
心は忙しいけど
私の人生は
「ほんと、素晴らしいもの。」
言えない日があるのも
自然なグルーヴ

🎵GOOD DAY

「ポジティブに考えられない日だってある、それは自然なこと。」
大森さんは、ネガティブさをサウンドの力や優しさのある言い回しでポジティブさに換える魔法が使える。それがミセスの真骨頂だと思っています。

昨今の世界情勢も反映?


そして、2回、3回と聴いているうちに、もっと広い世界のことも歌っているんだなとわかりました。

目が合えば
憎んで 嫌って
世界は騒がしいけど
一人じゃなんも出来ない我ら
カワイイもんね?

いつまで経っても
愛すべき茶番だけど
手を繋いで さあ紛らわせて
言おう GOOD

GOOD DAY

恒久的な平和とか、右肩上がりの世界を描けるほど楽観的にはなれないけれど、歪みあうか、笑い合うかって言われたら、周りの人と一緒に手を繋いで笑い合ってた方がいいんじゃない?っていう現実的な線での提案をしていると思いました。

ちっぽけだけど、一人ひとりがそうやってポジティブな方向に進む力が集まれば、それは無視できない大きさの力にもなるっていう期待を手放さないでいたいという願いも感じました。
マーヴィン・ゲイのWhat's Going On を思い出しました(曲調も近いような)。

今回もまた「ドキッ」とする一節が



歌詞を読んで最も「ドキッ」としたのは以下のところ。ネガティブな感情をコントロールせず無責任に発信することの危険性を訴えているんだなと。

誰のせいにしようが
どうにもならない様な常夜は
君の中にある
ちょっとした禍々(まがまが)しさで

未来にまで
このカビは広がってしまうと
ここらでちょっくら忠告をした方がいいな

🎵GOOD DAY

メッセージが、広く世間に投げかけられている感じがします。大森さんは、匿名の誰かではなく、大森元貴として発言している。その覚悟のある姿勢が、私にとっての最大のリスペクトポイントです。

ときには紛らわしていこう

大森さんはよく、「やり過ごすって大切」と発言していますが、この曲でも「紛らわす」って言葉が出てきていて。

ネガティブな気持ちの時、人は往々にして他に対して攻撃的になるけど、その瞬間を「紛らわして」、やり過ごすことによって、誰かを傷つけたり、自暴自棄にならないようにしようね。そこを乗り越えればまた、次の朝には光が見えてくるから。そんなメッセージを感じました。

まとめ〜やっぱりミセスは愛を謳う〜


僕の中にある
小さな優しさで
どうにかなるかな

巡り巡って
どこかの君に
幸せが訪れればいいな

♫COOD DAY


6ヶ月連続のリリースで、今年最後の曲。寒くなるほどに、この曲の温かさがじんわりと感じられるようになってくる予感↑↑
「LA LA LA」のコーラス部分を年末に聞いたら、第九の合唱を聞くみたいに「今年もいい年だった」と思えそう(笑)。
ミセスデビュー10周年を締めくくるのにふさわしい名曲だと思いました。

自分たちがワクワクことをする、明るい未来を歌う、そんなミセスの曲をこれからも楽しみにし続けたいです♫


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