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8/13 暑い日におすすめの減塩麹レシピの考え方

暑い夏になると、「食欲が落ちて料理をする気力が出ない」ということはありませんか?

暑いキッチンに立つだけで疲れてしまったり、冷たい麺や簡単なものばかりになってしまったり。

私も夏になると、「今日は何を作ろうかな」と悩む日があります。

でも、高血圧や慢性腎臓病と付き合う中で、食事は毎日の大切なセルフケアです。

だからといって、毎日手の込んだ料理を作る必要はありません。

私が夏に意識しているのは、「簡単でも、減塩でも、おいしく食べられる工夫を作っておくこと」です。

その中で、私の食生活に欠かせなくなったのが麹調味料です。

今日は、暑い日におすすめしたい減塩麹料理の考え方についてお話しします。

減塩生活で感じた「味付けの難しさ」

私は高血圧になり、その後腎臓の病気も経験して、減塩生活を始めました。

看護師として、患者さんへ「塩分を控えましょう」とお伝えする機会はたくさんありました。

でも、実際に自分が減塩生活をする立場になると、想像していた以上に難しいこともありました。

特に最初に感じたのは、「何を食べても味が足りない」ということです。

今まで普通に食べていた味付けが、薄く感じる。

料理を作っても、「これで家族は美味しいと思うかな」と不安になる。

そんな時期もありました。

でも、減塩はただ塩を減らして我慢するものではありません。

うま味や香りを上手に使うことで、満足できる味に近づけることができます。

そこで取り入れたのが麹調味料でした。

夏によく使う麹調味料

私が夏によく使っているのは、

・玉ねぎ麹

・醤油麹

・トマト麹

・生姜麹

です。

麹調味料の良いところは、少ない調味料でも料理に深みが出るところです。

玉ねぎ麹は、玉ねぎの甘みとうま味があります。

お肉の下味にも使いやすく、シンプルな料理でも満足感が出ます。

醤油麹は、醤油の風味がありながら、少量でも味を感じやすいので、減塩生活では頼れる存在です。

トマト麹は、夏野菜との相性がよく、さっぱりした料理にも使いやすいです。

暑い日は濃い味よりも、うま味や酸味を活かした料理のほうが食べやすいと感じています。

暑い日に作りやすい麹料理

夏によく作る料理の一つが冷しゃぶです。

暑い日は揚げ物を作る気力もなくなりますし、火を長時間使う料理は大変です。

冷しゃぶなら、お肉と野菜を準備するだけで作ることができます。

タレを工夫することで、減塩でも満足できます。

麹調味料を使ったり、少しの酸味を加えたりすることで、さっぱり食べられます。

また、生姜焼きにも麹調味料を使います。

玉ねぎ麹や生姜麹、醤油麹を合わせると、少ない調味料でも風味が出ます。

生姜の香りがあることで、夏でも食べやすく感じます。

鶏胸肉は夏の味方

もう一つ、夏によく作るのが鶏胸肉です。

鶏胸肉はたんぱく質が摂れる食材ですが、調理方法によってはパサパサして食べにくいことがあります。

私は炊飯器を使って鶏胸肉を蒸し、鶏胸ハムのようにして食べています。

下味には玉ねぎ麹や醤油麹を使います。

シンプルな味付けでも、麹のおかげで柔らかくなり、食べやすく感じます。

暑い時期は食欲が落ちることもありますが、たんぱく質は体を作る大切な栄養素です。

だからこそ、無理なく食べられる方法を見つけることが大切だと思っています。

生姜麹で夏野菜スープ

夏でも、私はスープを作ることがあります。

「暑いのにスープ?」と思われるかもしれません。

でも、冷たいものばかりになる夏は、温かいものを取り入れることで体が落ち着くことがあります。

生姜麹を使った夏野菜スープは、野菜のうま味と生姜の香りで、塩分が少なくても食べやすいです。

トマト、玉ねぎ、季節の野菜などを入れると、野菜不足対策にもなります。

夏はどうしても冷たいものや簡単な食事になりがちです。

だからこそ、作り置きできるスープがあると安心します。

看護師として伝えたい減塩の考え方

患者さんから、

「減塩料理って味気ないですよね」

と言われることがあります。

確かに、今まで濃い味に慣れていた方にとっては、最初は物足りなく感じるかもしれません。

でも、味覚は少しずつ変化します。

私自身も、薄味に慣れてからは、外食や市販のお惣菜が「しょっぱい」と感じることが増えました。

大切なのは、最初から完璧な減塩料理を目指さないことです。

まずは調味料を少し変えてみる。

だしや香りを利用する。

麹のようなうま味を取り入れる。

小さな工夫の積み重ねで、続けやすい食事になります。

患者になって分かった「続ける工夫」

病気になる前は、健康のための食事は「我慢するもの」だと思っていました。

でも今は違います。

毎日続けるためには、「楽しく、おいしく食べられること」が大切です。

夏の暑い日に、無理して頑張り過ぎると続きません。

簡単な料理でもいい。

作れない日は買ってきてもいい。

その中で、自分の体を大切にする選択を一つ入れる。

それが私にとっての続く減塩です。

麹調味料も、特別な健康食品として使っているわけではありません。

毎日の料理を少し楽にしてくれる、私の味方の一つです。

Q&A

Q1. 減塩料理に麹調味料はおすすめですか?

麹調味料は、うま味や香りを加えることで、少ない塩分でも満足しやすい料理作りに役立ちます。

Q2. 夏におすすめの麹料理は何ですか?

私は冷しゃぶ、鶏胸ハム、生姜麹を使った夏野菜スープなどをよく作ります。暑い日でも食べやすく、準備もしやすい料理です。

Q3. 減塩料理を続けるコツはありますか?

我慢だけにしないことです。だし、香り、うま味を活用して、「また作りたい」と思える料理にすることが大切だと思います。

まとめ

暑い夏は、料理をすること自体が負担になることがあります。

だからこそ、簡単で続けやすい減塩の工夫が大切です。

私が愛用している麹調味料は、料理にうま味や香りを加えてくれる、心強い存在です。

玉ねぎ麹、醤油麹、トマト麹、生姜麹。

特別な料理ではなく、いつもの料理に少し取り入れるだけ。

頑張り過ぎず、自分の体を大切にする食事を続けていきたいと思います。

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