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お酒をやめた理由

 僕は2020年の2月22日に最後の飲酒をしてから、お酒を完全にやめました。お酒をやめた理由はいくつもあります。

このまま酒飲みの人生嫌だなと思ったこと

 酒を飲んでる時間は好きでした。一度飲むと、途中でやめられない位酒を飲んでしまっていました。外で飲む時は生ビール10杯位飲んでたし、自宅でもほぼ毎晩晩酌してて、350mlの発泡酒を6本は飲んでいました。
 今思い返したら、アルコールにだいぶ依存していました。
 酒を飲んでる時は楽しい、美味しい。海鮮やお肉などアテ系の食も進みます。その時間と同時に進んでいたのは、酒への深い精神的な依存と、日々抜け出せないような習慣化、そして右肩上がりの体重。色んなことを諦めていると思うと楽しくなくなるので、あまり深く考えないようにして毎晩酒を飲んでいました。
 20歳の時から結構酒を飲んでいたので20年以上深酒をしていたことになります。今思えば勿体なかったなとも思いますけど、深酒の習慣化の時代があったからこそ、酒飲み人生は嫌だという結論にたどり着いたと思います。

父親が亡くなったこと

 2019年の3月に父親が他界。かなりの大酒飲みで、朝から酒飲むし、夜中にトイレに起きた際もアルコールを口に含むような人でした。
 最後は、仕事も二日酔い(というのかな)が酷くて仕事を早退したり、まともに働けない状態になっていて、契約期間満了の退職。あれは、勤務成績不良の雇い止めだったのに、職場の方々が最後までご配慮下さったんだと感謝しています。
 そんな父親の姿を見ていて、酒自体をいいものだとは思えなくなっていきました。

社会人で夜間の大学院に進学したこと

 社会人20数年がたったころ、仕事の立場がついてきたり、仕事内容の質が上がってきた頃、自分がやってきたことをもう一段深く掘り下げたいと考えたことと、色んなご縁もあって大学院受験をして進学することになりました。
 働きながらの修士課程で、M1の頃はコロナ前だったこともありガッチリと通学での履修。仕事を終えてすぐにバイクで50分かけて研究科へ行く日々。仕事と勉強の両立をしようとする時に、飲酒習慣って決して助けにならなかったです。進学して半年が経過したころに、このまま酒飲んでたら勉強できないなと思ったことと、ちょうどその頃「健康教育論」を学んでいて、薬物、ゲーム、酒、タバコなどの依存について考える機会がありました。酒辞めたい➕健康教育のこのタイミングで、私はよし酒をやめようと決心していくことになりました。

たどり着いた結論

 結論としては、勉強、仕事、運動、人間関係などにおいて、自分の場合はですけど、酒はかなり邪魔になりました。
 人生いい時間を過ごす時に酒で記憶を飛ばしながら、健康を自分から害している場合ではないなという結論に行きつきました。
 ただ、酒を直ぐに辞めれるかというとそうではなく、工夫と失敗を繰り返すことになります。

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