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ビールに最高に合うおつまみはスポーツなのかもしれない

プロ野球が開幕しましたねえ。

といっても、開幕してからもう1週間経ってしまってますが。ここ10年くらいはあまりプロ野球に力を入れて見ておらず、「あれ、プロ野球開幕してたんだっけ」みたいなことが続いていました。

プロ野球以外に気にすることが多くなってしまった、というのが原因だなと思ってます。実際、野球見たらおもしろいと思いますからね。

あと、野球は中継で見てもおもしろいんですけど、現地で観戦するのがまあ最高なわけで。ビール飲みながら、白球を目で追うのがいいんですよね。若い頃は神宮球場のライトスタンドでビールも飲まずに観戦してましたが、おじさんになってからはもっぱら内野席でゆっくり観戦という感じ。

まあとにかく野球見ながら飲むビールは最高! 野球に限らずスポーツ観戦&ビールは最高! というわけで、2017年にそんな記事を書いたのを思い出しました。

月刊たる」という業界誌で、2017年6月にビール特集をやっていたんですよね。そこで、「ビールとスポーツの新しい関係」という記事を書きました。

何かっていうと、昔からビールはスポーツと切っても切れない関係だったけど、大手ビール以外のビールだったり、チームオリジナルのビールが出てきましたよって話です。

ということで、こんなビールが最高だぜ!って話を書いていきます。最新情報とは違うのでご注意を。


横浜スタジアムで飲む「ベイスターズエール」

横浜スタジアムで飲む「ベイスターズエール」と見出しにしておきながら、写真は「ベイスターズラガー」です。いまプロ野球の球場では大手ビール以外のビールがいろいろ飲めるようになっていますが、その先駆けといえるのが横浜スタジアム。

たしか2015年から球団オリジナルビールを販売していて、今は「ベイスターズエール」と「ベイスターズラガー」、「ベイスターズホワイト」がレギュラーで販売されています。

横浜スタジアムには何度か観戦に行きましたし、ビールの売り子さんの裏側なども取材しました。いやしかしビールの売り子さんの体力と精神力はすごいんですよ…これはプロ野球以上にスポーツだなと思いました。

その話はまたどこかで。

神宮球場は夕暮れの風景だけでビールが進む

そして我が東京ヤクルトスワローズの本拠地、神宮球場ですよ。いまこんなnoteを書こうという気になってるのも、ここ数年は最弱レベルのチームなのになぜか今年は開幕から6勝1敗というロケットスタート状態だからです。これは142勝1敗で優勝してしまうのでは…と今から恐ろしくなっています。

神宮球場で売られているビールは大手ビールのみ。個人的にはもっといろいろなビールが飲めると嬉しいなと思いますが、今は仕方ない。その日を気長に待ちます。

そして突然のトルクーヤ。

神宮球場のいいところは、夕暮れ時のこの風景ですよ。

まだ明るいうちから試合が始まって、徐々に太陽が傾いていくこの時間。なんなら野球見なくてもこれだけでビールが進むんじゃないかっていうね。

居酒屋神宮球場、いいですよ。

グルメにも力を入れている西武ドーム

西武ドームにも取材に行きましてね(今はベルーナドームというらしいですが…)。これも2016年頃だったと思いますが、球場の改装に合わせてビールとグルメに力を入れるようになりました。

当初は「ブルームーン」というビールをウリにしていたんですよ。その後、「ブルックリンラガー」や「パンクIPA」あたりも出すようになったらしいですね。最近は西武ドームに行ってないのでどうなっているかわからないですが。

そうやって変えていったのは、メジャーリーグの球場に影響を受けたというのがあり、「ブルームーン」を販売していたのはその象徴だったような感じがします。

ブルームーン」は、メジャーリーグのコロラド・ロッキーズが本拠地にしているクアーズフィールドの地下で造られているビール(いま日本で飲める「ブルームーン」の缶ビールは確か韓国製造)。「ブルームーン」が日本に入ってきたのも2013年とかそれくらいだったような気がするので、ちょうどいいタイミングだったというのもあるのかもしれません。

西武ドームにはもうほんと何年も行ってないですが、どんなビールが出ているのか行ってみたいものです。

サントリーさんありがとうな「サントリードリームマッチ」

「サントリードリームマッチ」ってご存知ですか?

恐ろしく簡単に説明すると、プロ野球のレジェンドOBが2チームに分かれて野球するってイベントです。

簡単すぎるのでもう少し説明すると、むかしむかし、サントリーの「モルツ」というビールのCMで、モルツ球団という演出上のチームを作っていたんですよ。誰が出ていたか詳細には覚えてないですが、バースとか川藤とかがいたような。江川あたりもいたかな…?

そのCMは終わったものの、いつからかモルツ球団とアマチュアチームで試合をするといったリアルなイベントをやるようになったんです、たしか。それが、プロ野球のレジェンドOBどうしの試合になったという感じですね。

でまあそういう経緯もあるのでサントリーが主催して毎年東京ドームでザ・プレミアム・モルツ球団とドリーム・ヒーローズが試合をしているというわけです。

これね、昔からプロ野球見てる人はほんともう感涙ものですよ。自分はヤクルトファンなのでヤクルトのレジェンドOB(古田とか)が出てくるともう言葉にならないんですが、他球団のレジェンドOBも最高でして。

アンチ巨人な自分でもこれはもう鳥肌モノ。上原浩治と高橋由伸。

この2人が現役のときはヤクルトの天敵だったのでもうアレなんですが、この2人の対戦が見れるなんてもうアレすぎて写真がボケまくってます。

そして抑えは岩瀬仁紀。

同日に見に来ていた20代の仕事仲間は、「僕の子どもの頃のヒーローが見れて最高でした」と。

そうか…子どもの頃か…。山井と岩瀬で日本シリーズ完全試合やったのは2007年だし…そうか…。

と、おじさんは思いました。

実質無料のビールになるか高価なビールになるかは運次第な東京競馬場

競馬場でもオリジナルビールを販売しているところはあるんですよ。大井競馬場とか。まあでも自分はあまり地方競馬はよくわからず、中央競馬ばかりなので、競馬を見に行くなら東京競馬場なのです。

東京競馬場は、一時期オリジナルビールを販売していたこともありました。限定で。でもいまは販売してないのかな。

で、東京競馬場って府中市にあるんですけど、府中駅の近くに「ビアハウスケン」っていう300種類くらいのビールをそろえた酒屋がありまして。昨年閉店してしまったのですが、東京競馬場に行くときは「ビアハウスケン」に寄って、ビールを仕入れて向かってました。

今はもうないので東京競馬場内でビールを買うしかないですね。

でもね、競馬に夢中になってると実はあまりビール飲むヒマないんですよ。レースが終わったら次のレースの検討をしないといけないので。なので、これは自信ないっていうレースがあったら見送って、ビールを楽しむ時間にするっていうのがオススメの楽しみ方。

競馬ってギャンブルっていう要素が強いので、トータルの収支とか考えると、ビール1杯が実質無料になったり(なんなら数杯分)、1杯ン円くらいのビールになったりするわけです。自分は競馬に行くときの予算を食費などすべて含めて3000円と決めているので、それ以上になることはないんですが。

で、結局何が言いたいかっていうと、自宅でプロレス観戦しながら飲むビールも最高だってこと。

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