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哲学話?:いじめられる方にも原因があるという意見

こんにちは
今日はTwitter(現X)でみたtweetについて語りたいと思います。
世間ではよく「いじめられる方にも原因がある」という意見を目にします。
それに対して、「いじめる方が悪いに決まっている」という反論が来るというのがお決まりです。
私が見たTwitter上でのやり取りも、そんなお決まりの流れでレスバトルを繰り広げている流れでした。
でも僕はこのやり取りをみていつも思うわけです。
「悪いことと原因があることは別ではないか」と。
これは私が理工系の人間がだからなのかなと思います。
「原因」はあくまでもただの「原因」であって、それは悪いとか責任を問われるとかそういう意味ではないととらえています。
もちろん原因と責任がセットになっていることも少なくはないです。
が、それはあくまでも「セットになっている」だけです。
ハンバーガーとポテトはよくセットで出てきますが、ハンバーガーはポテトではありません。

原因があるかどうかと悪いかどうか、責任があるかどうかは別です。
例えば、私が家の施錠を忘れて出かけたとします。留守の間家の鍵が開いていたことで空き巣に入られてしまいました。
この場合悪いのはだれか?
それは空き巣でしょう。
警察に捕まって罪に問われるは空き巣ですから。
でも、空き巣に入られた原因は何か?って言ったら、それは施錠忘れですよね。
ただ、空き巣が悪かろうが、空き巣に入られたら私は損するわけです。
だから普段は施錠するわけです。
「空き巣する奴が悪いんだから、俺は施錠する義務はない」とか言わないですよね。
空き巣対策しますよね。
相手が悪かろうがなんだろうが、やられたら困るものは困るんですから。
なのに、いじめの話になったら「いじめるやるが悪いから対策しません」になるんですよ。

なんでですかね。
以上


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