フリーメイソンと深い間柄にある日本の政治家&実業家
岩倉具視とフルベッキ
今回も、フリーメイソンについてです。
前回は、フルベッキについてお話ししました。あらためまして、フルベッキとは、1859年に米国のオランダ改革派教会から派遣されて来日したオランダ人宣教師です。長崎で英学塾「致遠館」を開き、大隈重信に英語や西洋の思想を教えたことで知られています。
そんなフルベッキが計画したとされているのが、岩倉具視団です。
これは1871年(明治4年)に岩倉具視を特命全権大使とし、大久保利通、木戸孝允、伊藤博文らが副使として加わり、アメリカやヨーロッパ諸国へ派遣された使節団です。不平等条約改正のための交渉と、西洋の制度や産業の調査研究を目的としていました。
彼らはイギリスまで行って、フルベッキにフリーメイソンの最高幹部に紹介してもらって帰ってきたと言われているのです。
ここから先は
3,278字
¥ 400
Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?
