EndeavourOS初期設定 覚書(主に自分用☺️)
昨日こんな記事を書きました。
AIばっか頼ってると逆に時間を溶かしちゃう事もあるよね〜ってお話。
で!色々自力でググったら30分もかからずに初期設定終わりました〜って事も書いたんですけれども。
その時参考にしたサイトが万が一閉鎖されちゃったら…たぶんやり方忘れてそう(笑
って事で、自分用の手順をメモ代わりに残して置こうと思います
(さすがにnoteがサービス終了するのは遠い未来でしょうしw)
ちなみに現状はnote執筆専用マシンということで、本当に最低限のモノしか入れておりませんので、色々入れたい人は自力で調べてくださいねAIに相談すると時間溶けるけどね
インストール
インストールの詳細については割愛。
本家archと違いEndeavorOSの場合は一般的なLinuxと同じくGUIでのインストールができるので、同じ感じで進めれば問題なく進めるはず。
選択肢として迷うのは、デスクトップマネージャーの種類とインストールする場所あたりかな?
デスクトップマネージャー
幾多の種類から選べるけれど、今どきならKDE Plasma選んどいたほうがドヤれる(ぇ
KDE Plasma: 万能・最新・多機能。 Windows風の操作感で、カスタマイズ性も世界一。
GNOME: スマホ・モダン。 メニューを廃し、独自のワークフローで「作業」に集中させる。
Xfce: 軽量・安定。 数十年前のPCから最新機まで、変わらぬ軽快さと枯れた安心感。
Cinnamon: Win7風・手堅い。 奇をてらわず、誰もが迷わず使える伝統的なデスクトップ。
MATE: レトロ・実用。 かつてのGNOME 2の操作感を引き継いだ、質実剛健なスタイル。
Budgie: 洗練・シンプル。 余計な設定をせずとも最初から美しい、バランスの取れた外観。
LXQt: 極限・低燃費。 Xfceよりさらにリソースを削った、リソース節約の鬼。
i3 / Sway: タイル・職人。 画面を分割し、マウスを捨て、キーボードのみで爆速操作。
Hyprland: 映え・次世代。 タイル型の効率性に、ド派手なアニメーションを融合。
今回の初期設定はKDE選んだ場合の説明なので、他のデスクトップマネージャー選んだ人は他をあたってください♪
インストール場所
要は全消しするかWindowsと共存するかみたいな選択。
我が家の場合はサブ機のノーパソは全消しでLinux専用機。
メイン機のデスクトップはWindowsとのデュアルブート。
Windowsと共存の場合、視覚的に「この領域縮めてここに入れる」みたいなインターフェースなので迷うことはないはず。
初期設定
Welcomeアプリ
普通にパスワード入れてログインすると、Welcomeアプリみたいなのが開くはず。
色んな項目があるけれどとりあえずミラーの更新あたりは一通りやっておくと、速いサーバーから色々持ってきてくれるのでやっておきましょう。
私も詳しくはわかってないんだけどね

あとすでに使いたいアプリが決まっているなら「アプリを追加」タブから好きなのを選んでインストールすれば吉。
自分の場合、Linux御用達のテキストエディタであるVimは履修していないので、使い慣れたgeditテキストエディタのみ導入してます。

Bluetoothを有効化
Logicoolのドングルタイプとか有線マウスであれば必要ないけれど、Bluetoothマウスとか使っているならばまずはBluetooth機能をONにしなければいけません。
そうです…最初からBluetoothがオンになっているほど甘やかしてはくれないのですw
(使わない人にとっては無駄な機能だからね)
ターミナル(Konsole)開いてまず以下を入力。
これで「Bluetooth使いますよ宣言」が完了。
sudo systemctl enable bluetoothでそのあとBluetoothサービスをスタートさせます。
sudo systemctl start bluetoothこれは毎回やらなくても、次の起動からは普通にBluetoothオンになりますのでご安心を。
日本語関連
続いては日本語関連の設定。
もしかしたらやらなくて良い項目もあるかもしれないんですが、とりあえずこれでうまく行ってるので、そのまま紹介。
詳しい方で「これはやらんでもいいよ」みたいなのあったら、コメント欄で教えてくださいませ♪
基本のIME導入の場合
まずは「普通のIME」の入れ方。Linuxの日本語入力は本体と通信係の二段構えになっているらしい。
なので中間業者の「fcitx5」と本体?の「Mozc」を入れていく事になる様です。
理屈はそういう事らしいですが、やることは簡単。
再びターミナルを開いて
sudo pacman -S fcitx5-im fcitx5-mozcこれで基本部分は導入完了。
(途中でパスワードとか聞かれるかも)
拡張辞書版(mozc-ut)を導入の場合
ちなみに上記の方法だと「普通のIME」が入るんですが、これがあんまり変換精度がよろしくないんですよね。
ってことで拡張辞書版のMozc-UTっていう派生版が存在するので、そっちをいれる場合は前項を飛ばしてもらって下記の手順で入れてください。
yayコマンドはsudoいらないって作法らしいので入れちゃだめだよ
(入れても始まるけど後で「sudoじゃこれ以上無理」って怒られて止まっちゃうからw)
yay -S fcitx5-im fcitx5-mozc-utこの拡張辞書の導入は、パソコンの中の人がビルドとかコンパイルとかいう、クソめんどくさい作業をしてるので、かなり時間がかかります(うちで10分くらい)
裏でYoutubeでも見ながら気長に待ちましょう(笑
注)6/19日現在。上記の方法でUT版を導入してもなぜかノーマル版Mozcになってしまう状態が発生(おま環かもしれないですが)
なので!ut-full版を試してみたところ
yay -S fcitx5-mozc-ut-full なんか途中で「郵便番号辞書の整合性が〜」みたいなエラーで止まっちゃいまして。なにやら辞書の更新タイミングでそういうエラーが出ちゃう場合もあるってことらしいので。
yay -S fcitx5-mozc-ut-full --mflags --skipchecksums整合性チェック無視という脳筋的な解決方法を試したところ、無事に導入できました(笑)
結構時期によって色んなパターンがあったり、エラーがあったりする模様なので…まぁ楽しみながら解決してください😄
UT版だとこのくらいの予測変換出てくるんで楽しいですよw

環境変数の追加
次にやるのは「この日本語入力使ってくださいね」って各アプリにお知らせする作業。Windowsであればコントロールパネルあたりでやるんでしょうが、硬派なLinuxではファイル直イジりです。
今回は個人的に慣れているgedit使ってますが、他のエディタ使える人は(Vimとか)そっち使ってもらってもいいです。
sudo gedit /etc/environmentんで!ファイルが開いたら以下の様に修正します。
# なんかコメント書いてある行
GTK_IM_MODULE=fcitx
QT_IM_MODULE=fcitx
XMODIFIERS=@im=fcitx
保存したら再起動しときましょう
(起動時に読み込まれるファイルで、日本語関係だとログアウトだけでは反映されない場合もあるらしいので)
KDE側の設定
再起動が終わったらKDE側の設定。
要はデスクトップマネージャー(KDE)にもfcitx使えよ〜って設定してあげるって事です。
ここらへんはGUIで設定できるのでご安心を♪
(他のデスクトップマネージャー使ってる人は自力で調べてください)
まずは左下のメニュー→システム→KDEシステム設定

キーボード→仮想キーボード→fcitx5→適用

次に戻って再びKDEシステム設定→入力メソッド→入力メソッドを追加

mozc選んで→「+追加」→適用

あとこれは必要かどうかわからないんですが、うちの場合英語キーボードとして認識されちゃってたんで
システムレイアウトを選択→日本語→OK→適用

これで一通りの設定は終わりかなぁ?
あ!これも必要かどうかわからないんですが。
設定のキーボードからキーボードの種類(うちの場合日本語キーボード)
あとレイアウトを日本語に設定。
これをやっとかないとだめっぽいです(あくまでもうちのHPノートの場合ね)

ここまでやったら念のため再起動。
するとタスクバーのキーボードマークあたりにMozcが現れますので、切り替えてあげれば無事に日本語入力が有効になります

まとめ
そんな感じで、この方法で合ってるのかどうかは定かではありませんが、今のところ普通に動いてくれて、こうやって記事も書けているのでたぶん合ってるんでしょう(知らんけどw
あとはスクショ用ソフト(Flameshotとか)や画像編集(GIMPやINKSCAPE)あたりを入れてやれば、普通にnote執筆マシンとして使える激軽OSの出来上がりってわけ♪
いやぁ…Arch Linux…むっちゃ硬派なディストリビューションだと思ってたけど、設定さえ終わればすげぇ手に馴染むわぁ(笑
ってことで!AIに聞いたけどつまづいちゃってる方の参考になれば幸いです♪
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