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['26.08.18]今日をちゃんと生きると、いつか夢のほうから姿を表すかもしれない。 - - 【気づきを明日へ】

 誰かに話たくなる!
  「今日の気づき」と「明日への言葉」
 
 今日の一歩が、また明日へとつながって行きます。
 あの日のできごと、ちょっとした言葉、・・・
 何かの「気づき」につながるかもしれません。

 ヘッダイラストの額縁の中の絵は、
  「グループサウンズ」です。
 元の絵は、主として3DCG(Blender)で作っています。


🌱【今日はどんな日でしょう?】

【2026年8月18日(火)】
・二十四節気
 立秋
・七十二候
 (末候:8/18〜8/22) 
 蒙霧升降(ふかききりまとう)

※立秋(りっしゅう)は、暦の上で秋の始まりを示す日です。この日から立冬の前日までが秋とされます。実際にはまだ厳しい暑さが続く時期ですが、朝夕の涼しさや虫の声、空の高さなどに秋の気配が感じられるようになります。立秋を過ぎると、季節の挨拶も「暑中見舞い」から「残暑見舞い」へと変わり、日本人が季節の移ろいを大切にしてきた文化を表しています。


🖌【徒然に】

[七十二候の「蒙霧升降」]
夏の終わり、朝夕に深い霧が立ち込める頃を「蒙霧升降」といいます。湿った空気が山や野を包み、景色を柔らかく変えてくれます。霧の向こうに広がる静かな風景は、季節の移ろいを感じさせてくれます。

 東京の天気は曇りがち。

 気温は高めのようです。




 📆【今日の記念日 】

 今日は「健康食育の日」だそうです。

 穀物(特にお米)を軸にした日本型食生活を推進し、健康で元気な人を増やすことを目指す一般社団法人・日本健康食育協会(JHE/東京都新宿区)が制定し、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。

 日付は「8(八)」と「18(十八)」で「八十八=米」という漢字になることから。
 食の大切さを伝える食育活動を「健康食育」として普及させることが目的だそうです。

 「健康食育」という言葉を聞くと、栄養バランスやカロリー計算を思い浮かべる方も多いかもしれません。けれども本来の食育は、もう少し広くて、もっと暮らしに近いものなのです。

 昔の日本では、食べることを特別に学ぶ必要はあまりありませんでした。家族が同じ食卓を囲み、季節の食材に触れながら、自然と知恵が受け継がれていたからです。味噌汁の香りや、畑で採れた野菜の話。そんな何気ない時間の中に、食を学ぶ機会がありました。

 時代が進むと、便利な食品が増えました。忙しい毎日を支えてくれる大切な存在です。一方で、何を食べているのかが見えにくくなった面もあります。だからこそ近年は、学校や地域、家庭で食育の重要性が改めて語られるようになりました。

 健康食育の目的は、単に健康診断の数値を良くすることではないのです。食べることを楽しみ、自分の体と向き合い、人とのつながりを感じる。その積み重ねが結果として健康につながる。

 私たちは毎日、何かを食べています。当たり前すぎて意識しない日もあります。それでも、一杯のお茶をゆっくり味わう時間や、旬の野菜を口にしたときの小さな驚きは、案外心を整えてくれるものです。

 健康食育とは、知識を増やすことだけではありません。食べるという日々の営みに、目を向けること。その習慣こそが、いちばん長く続く健康法なのかもしれません。



📖【今日の言葉】

燕雀(えんじゃく)安(いずく)んぞ鴻鵠(こうこく)の志を知らんや
史記

夢を語る前にすべきこと

 夢を語るのは、気持ちがいいものです。
 大きな仕事をしたい、こんな暮らしをしてみたい、いつかは独立したい。口に出すだけで、少し未来が明るく見えてきます。

 けれども、夢を語る前に、やっておきたいことがあります。それは、今日の仕事をきちんとすることです。

 小さな仕事を雑に扱いながら、大きな夢だけを語っても、どこか足元がぐらつきます。約束の時間を守る。頼まれたことを忘れない。昨日より少しだけ上手にやってみる。そういう地味な積み重ねが、いつの間にか自分の土台になっているものです。

 「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」といいます。小さな鳥には、大きな鳥の志は分からない。たしかに、夢を理解してもらえないことはあります。
 でも、理解されないことを嘆く前に、自分はその夢に見合う一日を過ごしているでしょうか。

 夢は、語るものでもあります。けれども、育てるものでもある。
 今日の仕事を一つ片づける。部屋を整える。身体を休める。人との約束を大切にする。そんな何気ない一日が、遠い夢につながっているのかもしれません。

 大きなことを言う必要はないのです。
 まず、今日をちゃんと生きる。その姿を見ていれば、いつか夢のほうから輪郭を持ちはじめます。

「史記」の「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」の意味
 「燕雀」はツバメやスズメのような小さな鳥、「鴻鵠」は大きな鳥を指します。
 「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」は、小さな鳥には、大きな鳥が抱いている遠大な志など分からないという意味です。
 『史記』では、後に秦末の反乱を率いる陳勝の言葉として登場します。周囲から見れば取るに足らない身分の者でも、本人の胸には大きな志がある。そんな「他人には見えない志」を表した言葉として知られています。


📚【気まぐれなる書籍の紹介】

現代語訳 史記 (ちくま新書) Kindle版
 司馬遷 (著), 大木康 (翻訳)  形式: Kindle版
 筑摩書房 (2011/2/10)
 歴史書の大古典にして、人間の在り方を描く文学書でもある司馬遷の『史記』を、「キャリア」をテーマにして選び出し現代語訳。帝王、英雄から、戦略家、道化、暗殺者まで、権力への距離違えども自らの力で歴史に名を残した人物たちの魅力は色あせない。適切なガイドと本物の感触を伝える訳文で『史記』の世界を案内する。
( ※ 書籍の解説等は原則としてリンク先(Amazon)における解説をベースに記載しています。詳細内容はリンク先を参照願います。)

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生きるのが楽になるスヌーピー~心をゆるめてくれる禅の言葉~ Kindle版
 チャールズ・M・シュルツ (著), 谷川 俊太郎 (翻訳), 枡野 俊明 (監修)
 光文社 (2024/8/21)
 大ヒットシリーズの第三弾は、自然とともに生きるピーナッツメンバーたちの姿を通して人生の様々な局面を乗り越えるために必要な禅の言葉を学びます。かわいいだけじゃなく奥深さがいっぱいのコミックには禅との共通項がたくさん! 谷川俊太郎さんの名訳と枡野俊明禅師の禅語解説が合わさって、難しいと思われがちな禅語も心にスッと染み入ります。あなたの心に残る禅語とコミックスの組み合わせを探してみてください。
( ※ 書籍の解説等は原則としてリンク先(Amazon)における解説をベースに記載しています。詳細内容はリンク先を参照願います。)

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スヌーピーの会話術 Kindle版
 香山 リカ(監修) (著), チャールズ・M・シュルツ (イラスト), 谷川 俊太郎 (翻訳)
 リベラル社 (2023/7/23)
 スヌーピーと仲間たちに学ぶやさしいコミュニケーション。スヌーピーファンの精神科医・香山リカさんが監修。 ピーナッツコミックに隠れている、コミュニケーションのヒントを紹介します。コミックを楽しみながら、難しい会話のテクニックを使わずに、気持ちが伝わるスヌーピー流の会話術を学べます。
( ※ 書籍の解説等は原則としてリンク先(Amazon)における解説をベースに記載しています。詳細内容はリンク先を参照願います。)

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まいにち暦生活 日本の暮らしを楽しむ365のコツ Kindle版
 暦生活 (著), 高月美樹 (監修)
 季節の行事やしつらえ、旬の食べ物、季節感を感じる動植物、素敵な言葉など、「暦」の知識を1日1つ、365紹介。ツイッターで人気の「暦生活」の協力で、暮らしに取り入れたい雑学をまとめています。季節や風情を感じるイラストをちりばめ、パラパラと眺めるだけでも楽しい1冊です。
( ※ 書籍の解説等は原則としてリンク先(Amazon)における解説をベースに記載しています。詳細内容はリンク先を参照願います。)

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