['26.08.12]情報の量よりも情報の偏りを疑う - - 【気づきを明日へ】
誰かに話たくなる!
「今日の気づき」と「明日への言葉」
今日の一歩が、また明日へとつながって行きます。
あの日のできごと、ちょっとした言葉、・・・
何かの「気づき」につながるかもしれません。
ヘッダイラストの額縁の中の絵は、
「よく観察する」です。
元の絵は、主として3DCG(Blender)で作っています。
🌱【今日はどんな日でしょう?】
【2026年8月12日(水)】
・二十四節気
立秋
・七十二候
(初候:8/7〜8/12)
涼風至(すづかぜいたる)
※立秋(りっしゅう)は、暦の上で秋の始まりを示す日です。この日から立冬の前日までが秋とされます。実際にはまだ厳しい暑さが続く時期ですが、朝夕の涼しさや虫の声、空の高さなどに秋の気配が感じられるようになります。立秋を過ぎると、季節の挨拶も「暑中見舞い」から「残暑見舞い」へと変わり、日本人が季節の移ろいを大切にしてきた文化を表しています。
🖌【徒然に】
[七十二候の「涼風至」]
日中の暑さは変わらなくても、朝夕の風には秋の気配が宿ります。涼風至の結びとなる今日、過ぎゆく夏を惜しみながら、新しい季節を迎える準備をしたいものです。
台風の影響には引き続き要注意。
東京の天気は荒れ模様?。
気温は低めのようです。
📗 今日のnoteへの投稿は
徹夜で作った美しいスライドが、まるで冷たい風に吹き晒されるようにスルーされてしまう。
「「説明する資料」から「魅せるプレゼン」へ。映画監督の視点で始める資料作成術」
興味のある方は、こちらも読んでみてください。
📆【今日の記念日 】
今日は「航空安全の日・茜雲忌」です。
1985年8月12日に発生した日本航空123便墜落事故を忘れないための日です。
あの日、群馬県の山中に墜落した123便では520人もの尊い命が失われました。日本国内だけでなく、世界の航空史の中でも最大級の単独機事故として記憶されています。
空の事故というものは、ひとたび起きれば大きな被害につながります。1977年のスペイン・テネリフェ空港での航空機衝突事故、2009年のエールフランス447便墜落事故など、世界には痛ましい出来事がいくつもありました。そのたびに原因が調査され、運航方法や機体設計、管制手順が見直されてきたのです。
考えてみると、私たちが飛行機に乗るとき、整備士や運航管理者、管制官、客室乗務員の姿を意識することはあまりありません。けれど安全は、そうした多くの人の地道な仕事の上に成り立っています。毎日の点検。小さな異常の報告。手順の確認。少し面倒に見える作業の積み重ねです。
事故は突然起きるように見えて、その背景には見逃された兆候が潜んでいることがあります。だからこそ安全管理の本質は、「何も起きない一日」を積み重ねることなのかもしれません。
航空安全の日は、悲劇を振り返る日であると同時に、支える人たちの努力に思いを向ける日でもあります。
青空の下を飛ぶ一機の旅客機を見上げるとき、その静かな飛行の裏側にある無数の仕事を、少しだけ想像してみたくなります。
📖【今日の言葉】
必要なだけのデータを収集できれば、
どのような理論も統計的手法で証明できる
マーフィーの法則
ウイリアムスとホランドの法則
少し前までは、詐欺といえば怪しい電話やうまい投資話という印象がありました。
ところが今は、もっと厄介です。数字やグラフ、専門家らしい肩書きまで添えられて現れます。
人は数字に弱いのではなく、数字を信じたい生き物なのかもしれません。「利用者満足度98%」「成功率95%」と聞くと、つい安心してしまいます。
ここで思い出すのが、マーフィーの法則にあるウイリアムスとホランドの法則です。「必要なだけのデータを収集できれば、どのような理論も統計的手法で証明できる」というものです。少し皮肉めいた言葉ですが、妙に現実味があります。
ビジネスの世界でも、都合のよいデータだけを集めれば、どんな企画も正しく見せられます。
ライフスタイルの場面でも同じでしょう。健康法でも投資でも、「成功した人」だけを並べれば魅力的な話になります。けれども、その陰にある失敗例や例外は見えません。
詐欺の怖さは、嘘そのものよりも「本当らしく見せる技術」にある気がします。だから私たちは、情報の量よりも情報の偏りを疑うべきなのでしょう。
急がせる話には距離を置く。
都合のよい数字だけが並んでいないか考える。
そんな小さな習慣が、自分のお金や時間を守ってくれます。
結局のところ、最も信頼できる防犯装置は最新のシステムではなく、「少し待って考える」という地味な姿勢なのかもしれません。
「マーフィーの法則 ウイリアムスとホランドの法則」の意味
「必要なだけのデータを収集できれば、どのような理論も統計的手法で証明できる」とは、統計そのものを否定する言葉ではありません。
データの集め方や切り取り方によって、結論はいくらでも変わり得るという警告です。特定の事例だけを集めたり、都合のよい期間だけを対象にしたりすると、本来は正しくない主張でも正しいように見えてしまいます。
📗 【今日のnoteへの投稿】
徹夜で作った美しいスライドが、まるで冷たい風に吹き晒されるようにスルーされてしまう。
「「説明する資料」から「魅せるプレゼン」へ。映画監督の視点で始める資料作成術」
📚【気まぐれなる書籍の紹介】
・マーフィー成功の法則100
渡部 昇一 (著),、ジョセフ・マーフィー (著)
ワック (2023/8/27)
〈“マーフィーの法則”をポジティブに実行する人には「無限の成功・富」が手に入る!〉
思考・暗示は現実化する、そして富と成功が……。
本書で成功者が続々と……。
幸運とお金が自然と集まる理由(ワケ)!
いかに不思議に思われ、奇跡のように、あるいは偶然のように見えても、すべてはマーフィーと渡部昇一が直接知っている“真実”――
( ※ 書籍の解説等は原則としてリンク先(Amazon)における解説をベースに記載しています。詳細内容はリンク先を参照願います。)
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・生きるのが楽になるスヌーピー~心をゆるめてくれる禅の言葉~ Kindle版
チャールズ・M・シュルツ (著), 谷川 俊太郎 (翻訳), 枡野 俊明 (監修)
光文社 (2024/8/21)
大ヒットシリーズの第三弾は、自然とともに生きるピーナッツメンバーたちの姿を通して人生の様々な局面を乗り越えるために必要な禅の言葉を学びます。かわいいだけじゃなく奥深さがいっぱいのコミックには禅との共通項がたくさん! 谷川俊太郎さんの名訳と枡野俊明禅師の禅語解説が合わさって、難しいと思われがちな禅語も心にスッと染み入ります。あなたの心に残る禅語とコミックスの組み合わせを探してみてください。
( ※ 書籍の解説等は原則としてリンク先(Amazon)における解説をベースに記載しています。詳細内容はリンク先を参照願います。)
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・スヌーピーの会話術 Kindle版
香山 リカ(監修) (著), チャールズ・M・シュルツ (イラスト), 谷川 俊太郎 (翻訳)
リベラル社 (2023/7/23)
スヌーピーと仲間たちに学ぶやさしいコミュニケーション。スヌーピーファンの精神科医・香山リカさんが監修。 ピーナッツコミックに隠れている、コミュニケーションのヒントを紹介します。コミックを楽しみながら、難しい会話のテクニックを使わずに、気持ちが伝わるスヌーピー流の会話術を学べます。
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・まいにち暦生活 日本の暮らしを楽しむ365のコツ Kindle版
暦生活 (著), 高月美樹 (監修)
季節の行事やしつらえ、旬の食べ物、季節感を感じる動植物、素敵な言葉など、「暦」の知識を1日1つ、365紹介。ツイッターで人気の「暦生活」の協力で、暮らしに取り入れたい雑学をまとめています。季節や風情を感じるイラストをちりばめ、パラパラと眺めるだけでも楽しい1冊です。
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