今年もちゃんと創作大賞に参加しました。
だって祭だもの。
そのためにメンシプまで使って参加予定作を予告したのに、あろうことか挫折しました。理由は単純ではないのですが、時間軸を複雑にしてしまったことが大きいです。ストーリーの落とし所が見えなくなってしまい、完成したらそれなりに面白い内容になるはずでしたが期限内完成を断念せざるをえませんでした。
まずい。締切まで1ヶ月切った。
そこで僕が頼ったのは『モチベーション』でした。新しいジャンルに手を出そう。ということはすなわち、ビジネス部門かホラー小説部門となります。確実に書きやすいのはビジネス部門です。しかしながら、機密には触れないように細心の注意が必要です。そこで勢いを削がれては、ゴールが見えません。
ホラー小説部門を目指したのは、必然だったのかもしれません。ただ僕はドラマの怖そうなシーンになる度にチャンネルを変える生粋のビビりです。まともなホラーなぞ書けるのだろうか?
今回、創作に初めてAIの力を借りました。
「このプロットで3000字くらいの作品書いたらどんな感じになる?」と。さすがAIです。非常にホラーな短編が出来上がりました。
そういう流れもありなのね、とプロットを見直して、AI製作のストーリーは全破棄して作り上げました。だからプロットAI壁打ちのみで作成は純度とこ100%。
書けたよ!
「濃き水墨と、緋色の花」
正直文字数は応募要件ギリギリですし、ホラーな内容もそれほど多くありません。これはホラーなのか?確かに残酷描写入れたし、ミステリーというには謎解きがないし。
いいんです。マイルドホラーで。
年に1回、祭に参加することに意義があるんです。ひとりでも面白かったと思ってもらえば大成功。無反応なら己の筆の弱さということ。
というわけで、今年の応募作は少ないですがその分昨年より若干でもクオリティは高いはず。
興味があれば、ぜひご高覧を。
