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「生み出す」仕事は好き、「今更」な仕事は嫌い

昨晩の寝つき確かによかったはずが、中途覚醒がいつもより早い。結局何回も目が覚めてしまい、諦めて横になったら寝つけたものの容赦なくスマートバンドの目覚ましが震える。

1日目より明らかに体調が悪い。「あのとき」を思い出す。会社に行くか、休むか悩んだ日々。軽いもののあの感覚が確かによみがえった。

復職直後に体調が悪化するのは一般的な話なので深く考えずに出勤する。どうせ大したことはできないし、1年は給料泥棒だろうが何だろうが社会人として踏ん張る必要はある。
キャリアとしていろいろ諦めなければならないかもしれない。それでも生活がかかっている。

所属部署の定例進捗を聴く(だけ)。
え、今更それやるの?いや、このタイミングでやってないの?というのが平気で出てくる。
昔はそれを残業でカバーしていたが、今はそういう時代じゃない。なのに「危機感」を感じない。上司や同僚の感覚が麻痺しているのか?

それとも僕が、過敏すぎるのか?

ここで責任を持つことは、怖い。

このDXの時代に所属先が「休職者」になっている。縦割り組織の弊害をぶっ潰すのがDXではないのか?AI便利機能勉強会よりやることは確かにあるはずだ。

僕がまだ「休職者」なので業務データは愚か、庶務データも各種申請も制約を受ける。なぜこの準備が整う前に復職させるのか?
やはり誰も自分の部署しか見えていない。

なぜか上司に念押しされた承認申請で、ようやくCADだけ使えるようになった。
先輩に治具のモデリングを依頼されたので、さっと描こうとするが形状が頭に浮かばない。ブランク。

この機能を再現するにはこの形状は必須。
ここを支えるにはこの形状にしたいけど作れない。
なら、こっちはどうだ?

アイソメ図を数個描いているうちに、アイデアが固まってきた。ああ、こうやって形状決めてたな。この過程が一番好きだ。3Dモデリングで起こしていく。それなりの形になったところでスクリーンショットを先輩に送り、定時になった。

また、この繰り返し。

なのだが、やはり長く勤め上げるのは違うんだろう。僕の感性がそう言っている。

異動。
転職。
選択肢はどちらかだ。

起業をする体力も、精神力もない。

近い将来何か見えてくると思う。
光の射す方へ、とことこ歩んでいこう。

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