私のスキ画像
ひいろさんの「あなたのスキ画像見せてください!」という記事に惹かれて、参加してみることにしました。
私の「スキ」のお礼画像に登場するのは、大根の「だいくん」と、たまねぎの「たまみちゃん」です。
実はこの子たち、私にとっては単なるキャラクター以上の、深い深い思いが詰まった存在なのです。
私は長く料理の仕事に携わってきました。
料理は単にお腹を満たすだけでなく、心にも大きな影響を与え、人を笑顔にする素晴らしいツールです。
私自身もたくさん救われてきました。
そんな日々のなかで、支えてくれる「食材たち」へ愛と感謝と、私が感じてきた思いを、何か本という形にできないだろうか……。
そんな思いを抱き続けて、気がつけば10年が経っていました。
その10年越しの願いを、思い切ってAIに相談し始めたのが6カ月前のこと。
絵心が壊滅的な私にとって、AIはなくてはならない相棒になりました。
試行錯誤を繰り返しながら、電子書籍として形にすることができました。
それが、私の大切な絵本シリーズ、(おとな向けかもしれない)『お野菜たちのひとりごと』です。


今日も楽しい一日を✨
でも、この本のキャラクターたちが今の姿に決まるまでには、それはもう……言葉では言い尽くせないほどの「迷走」がありました。
私の心の中にいる「だいくん」は、ぽよんとした優しくて、温かくて、どこか頼りなげな存在。
そのイメージをAIに伝えてはみるものの、返ってくる答えは私の想像を軽々と飛び越えていく(笑)
例えば、「だいくん」をお願いしたはずなのに、なぜか頭からフサフサの髪の毛が生えていたり。

「料理をしている大根を」と頼んだら、ガチコックさんで現れたこともありました。

たまねぎの「たまみちゃん」を作ろうとしたときも、なぜか三つ子のように繋がった不思議な妖精たちが現れたりして、画面に向かって「違う。。。」と一人でつぶやいたり。

それは、私のこだわりとAIの独創性がぶつかり合う、静かな、けれど熱い格闘でした。
そうして何回となく繰り広げられた「根比べ」の末、ついに画面にパッと現れたのが、今の「だいくん」です。
そのぽよんとした丸い姿を見た瞬間、自分でも満面の笑顔になったと思います😊
10年という月日を経て、初めてで稚拙かもしれないけれど、ようやく命を吹き込まれた大切な家族のような存在。
トラウマや葛藤、そんな思いを通り抜けてきた私の、再生の物語を象徴する子たちなんです。
今の私の活動の原点となった思いを、改めて思い出させてくれたこの企画。
ひいろさんありがとうごさいます🌸
どさくさに本も紹介させていただきます😆
現在、新刊も作成中です☺️
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