見出し画像

ときのおと−私の旬を探す旅

はじめまして。旬音(ときのおと)です。

食に関わる仕事を始めて、気がつけばもう40年近く。
こどものころから食に興味があり、大好きだった料理は、やがて“職業としての料理”へとつながっていきました。

けれどここ数年、どこか心とのずれを感じていました。
「自分の本当の声」を、どこかに置き忘れてきたような気がしていたのです。

思い返すと、私は小さなころから自然が好きでした。
土や水に触れ、野の花や草を眺め、虫と遊び、風の音に耳を澄ませていた——
あの静かな時間が、いま料理と向き合う私の“根っこ”になっている気がします。

食について学び続け、伝えたいこともたくさんあります。
でもそれをどう表現すればよいのか……言葉にするのが難しく感じることもありました。

そんなある日出会ったのが「AI」という存在でした。
最初は戸惑いもありましたが、少しずつ触れていくうちに、これまで積み重ねてきた感覚や経験が新しい形で息づくかもしれない。
そんな予感が芽生えました

私の中にある、食材への思いと感謝。
それを形にできることに、希望のような、あたたかな気持ちが広がったのです。

このブログの名前は「旬音(ときのおと)」。
“旬”は「しゅん」とも、「とき」とも読めます。
季節の旬、心の旬、人との出会い、人生のタイミング——
そんな“とき”の音に、耳を澄ませていたいと願っています。

このnoteは、私なりの「ときnote」。
今の私にとっての旬は、AIとの出会い。
そしてもう一度、自分の感性を信じてみようと思えたこと。

この場所では、そんな想いや日々の料理、食材とのささやかなやりとりを、
自分なりの“旬”をたどりながら、時には他愛ない日常も、ゆっくり言葉にしていけたらと思っています。

そして今、私はもう一つの大切な活動を始めています。

​それは、50代からの女性のための場所**『ときねらぼ』の運営です。

私自身、料理によって救われてきましたが、かつては深い心の夜を過ごしていた時期がありました。

しかし、夜が明けることがないような、絶望的な経験の意味を持たせる。
それが私という人間をより心を成長させてくれる。

通り過ぎてきた今だからこそできるものがある。
そう思うのです。

​もし、今誰かが何らかの生きづらさを抱えていたり、自分自身の“旬”を見失いそうになっていたりするのなら、私の経験が少しでもお役に立てるかもしれません。

​このnoteでは、食と心理学を融合させた心を守る知恵を、役立つ形でお届けしていきたいと思っています。

​より個人的なお悩みや、心を整えるためのヒントが必要な方は、公式LINEでも繋がっていただけたら嬉しいです。
そこでは、日々の献立が心の処方箋になるような、小さなお手伝いもしています。

​人生のどんな季節にいても、朝は必ずやってきます。
この場所が、あなたにとっての穏やかな光のひとつになりますように。

これから、どうぞよろしくお願いいたします。


いいなと思ったら応援しよう!

ときのおと チップは、発酵の学びや制作活動の糧として、大切に循環させていただきます。応援、本当に励みになります。