美味しくて、ちょうど良い、はじめましてのワイン
そのワインは、旅先の宿の夕食で勧められたものだった。
普段、ワインを飲めば赤くなってしまう夫の顔も、肌色を保ったまま、最後まで美味しく楽しむことができた。
そして、翌日に残らないという完璧なワインだった。
帰宅してからも、そのワインが忘れられず、
家にストックしておきたいと思い、ネットで調べてみると、
価格もお手頃で、Amazonでも販売されていた。
さて。
どこ産の、何というワインかというと、こちらです。

「ラダチー二」は、東ヨーロッパに位置するモルドバ共和国のワイナリー。
モルドバ共和国は、ヨーロッパでも古くからワイン造りが行われてきた土地。紀元前から続く葡萄栽培の伝統を受け継ぎながら、地元の栽培・醸造チームと欧州の醸造家が協働して造られたワインだそうです。
そんな「ラダチーニ」は モルドバ・ベスト・ワイナリー 2020 に選ばれたこともあるんだとか。
私はあまりワインに詳しくないので、宿の夕食で「モルドバワイン」を勧められた瞬間は、あまりピンとこず、
どんな味なのかな?と半信半疑で(+ラベルのデザインが好みだったので)注文したのですが、
とても飲みやすく、食事にも合い、なにより夫の体にも負担がなく、心地よく楽しめた。
リゾットに合わせて、このワインをいただくと、
互いに引き立て合い、本当に美味しかった!

ちなみに、Amazonの販売ページには、
合う料理: キノコのリゾット
と、しっかり書かれていました(笑)
それにしても、このモルドバワイン。
どうして夫の顔を赤くせず、翌朝の体への負担も少なかったのだろう。
醸造方法との相性が良かったのかな?
ぶどうの品質?それともなんだろう?
なにか、ものすごい相性の良い誰かと出会ってしまったかのような、
そんな喜びごとワインを飲んだからかな?
美味しくて、ちょうど良いワイン。
遠い国から日本へようこそ。
ごちそうさまでした。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
それでは、また。
