リフレインが止まらない
ふとした瞬間、頭の中で何度も繰り返されるメロディ。
これ、「イヤーワーム(=脳内ループ現象)」と呼ばれているそうです。
気づけば、同じフレーズが何度もリフレイン。
最近、そんな日が続いていて、少し脳が疲れてきました。
スーパーにいったら最後、就寝までこの曲で頭がいっぱいになる。
🎵ポポーポポポポ…でおなじみの「呼び込み君」です。
少し前は、YouTubeショートでよく流れていた曲にもやられました。
🎵ルビィちゃん!(は〜い)何が好き? チョコミント よりも あ・な・た!
——好きなアイスクリームを順番に答えていく、なんとも可愛い世界観の楽曲です。これまた脳内ループしました。
その次は、オーディション番組『No No Girls』から誕生したガールズグループ「HANA」の楽曲の全てが、脳内ループした。
スーパーの「呼び込み君」はさておき、私が脳内ループに陥る曲は、たいてい自分が好んで耳を傾けたものです。
“はまっている”とも言えるけど、最近はそのループが以前より強く、長く続くようになり、頭がずっと音で満たされていて、正直しんどい。
それだけ、その楽曲が魅力的ということでもあるかもしれなけれど…
なんだろうこの中毒性は?
そう思って、この「イヤーワーム(=脳内ループ現象)」について調べてみたところ、ChatGPT(OpenAI)から面白い情報を得た。
<イヤーワームに登場しやすい楽曲の共通点>
1. メロディがシンプルで覚えやすい:童謡やポップソング、CMソングなど
2. 繰り返しのある構造:サビの繰り返しや、特徴的なフレーズの反復
3. テンポはやや速め:心拍数に近く、無意識下での身体的リズムと同期しやすい
4. 意外性のある跳躍やリズム:完全に予想どおりじゃない“少しクセのある”旋律が、脳に引っかかりやすい
そういえば、YouTubeショートやTikTokで聴く曲って、やたらイヤーワーム化しませんか?あの短い尺と何度も耳にする仕組みが、脳をその気にさせている気がします。
<イヤーワームが起こる原因>
1. 脳の予測システムの暴走
メロディが途中で切れていると、脳は続きを補完しようとして、無限ループに突入することがあります。
2. ストレス・疲労・退屈
不安や疲れがたまっていたり、逆にヒマなときなど、心のスキマにスッと入り込んでくることがあると言われています。脳が刺激を求めているサインかもしれません。
3. その曲への接触頻度が高い
スーパーのBGMやテレビCM、SNSのリール動画など。気づかないうちに耳にしていた可能性も。
うん、確かに、脳が刺激を求めているというのは、あるかも…
そして、イヤーワームになりやすい”脳の特徴”というものがあるそうで。
<イヤーワームが起きやすい脳の特徴>
・右横側頭回(うそくそくとうかい)
・右下前頭回(うかぜんとうかい)
と呼ばれる、脳の音や記憶、言語の処理に関係する部位。
このあたりに関連する特定のタンパク質の量が少ないと、イヤーワームが起こりやすくなるということも報告されています。
なんと、タンパク質がイヤーワームの発生に関係しているとは!!
「タンパク質=筋肉」と思い込んでいたけれど、脳の電気信号をつなぐ神経伝達物質の多くも、タンパク質から作られているのだそうです。
つまり、脳が正常に動くためにもタンパク質は欠かせない。
となると…私はいま、タンパク質不足なのかもしれません。
まさか原因が自分側にあったとは思わず、意外でした。
「最近イヤーワーム多いな。タンパク質足りてないかも?」
——そんな栄養チェック方法もアリかもですね(笑)
ちなみに、このイヤーワームを止める方法も調べました。
私と同じく、イヤーワームで脳が疲れ気味の方、お試しあれ。
・ 解決法1:最後までその曲をちゃんと聴く
脳が「曲の続きを補完しようとしている」場合、実際に最後まで聴いて完結させると、ループが止まることがあります。
・ 解決法2:別の曲や作業に集中する
他のメロディで“上書き”してしまうのも手。ただし、上書き先がまたイヤーワームになる可能性もあるので、無言の作業や自然音などもおすすめ。
・ 解決法3:紙にその曲名や歌詞を書き出す
脳の中のループを「外に出す」ことで、意識の外に追いやるテクニック。
「書く瞑想」にも似た心理効果です。
ところで。
書き終えたところで気づきました。
「ポポーポポポポ…」が頭の中で脳内ループしています。記事を書いてたら思い出してしまったようです。タスケテ😂
私のリフレインは止まらない。
今晩は、タンパク質を食べます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは、また。
