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【板橋シティマラソン完走】初マラソンで全て出し切りサブ3.5達成

板橋シティマラソン、無事完走出来ました!

本当に!めちゃくちゃ楽しかったです!!

当初の目標タイムは3時間45分、
あわよくば40分切れたらいいなというペース設定をしてレースに臨んだのですが、いざ走ってみると思っていたよりも調子が良い…
それならばいけるところまで攻めてみようと挑んだ結果……

タイムはネットで3時間29分44秒

昨年の夏からランニングを始め8か月あまり、1年目のシーズン集大成の初マラソンでなんとサブ3.5達成できてしまいました。

大会当日の環境や状況、コンディションやペース配分、ネガティブスプリットは完璧に成功、すべてがかみ合った。
フルマラソンデビュー大会にして100点満点の走りだったんじゃないかと思います。


板橋シティマラソン当日

・当日朝
当日は4時半に起きて朝食をとり、6時半頃に出発。
乗り換え駅のトイレで大きな方を済ませて0回戦をまずは突破。
蓮根駅から会場までそこそこ歩いて会場に着いたのが8時前。

すげえ人の数!
MINATOシティハーフマラソンの時も楽しかったけれど参加者はおよそ3倍、規模が違いますね。このわくわく感たまらんですね。

朝の時点で手袋は必要ない気温だったので装備はアームスリーブのみ、結果
的には暑くもなく寒くもなくちょうどいい感じでした。

シューズはハーフの時と変わらずMAGICSPEED4を着用。

着替え終わって多分Dならどこに並んでもあまり変わらないなと判断し、長蛇のトイレ列に並んで用を済ませて、Dブロックの中ほどに並んで号砲を待ちました。

・コースについて
河川敷コースはほぼほぼフラットで非常に走り易かったです。
変わらない風景が退屈という意見もあるのでしょうが、
多摩川を練習場所にしている自分にとっては慣れた感じですし、
草野球だったりシーバス釣りで定期的に訪れる荒川の風景って好きなんですよね。

・当日の気候
三津家さんが吠えていた土砂降りの昨年や、暑かったらしい一昨年の動画を見て些かの心配はあったのですが、
当日は気持ちのよい快晴、むしろ日差しが強く気温はやや高めでしたがそれでも許容範囲内でした。
唯一の懸念点だった風についても往路でやや感じる時間帯はあったものの、それ以外はほとんど感じることなく、本当に恵まれたコース条件だったんじゃないかなと思います。

心地よい陽気の中、走り終わった後に食べるシャーベットめちゃおいしかったですもの。

レース内容の振り返り

以下はカロスの1km毎のラップです

・10kmのラップ
51:46-49:58-49:41-48:13-10:06
前半1時間47分12秒の後半1時間42分32秒のネガティブスプリットです。

Dブロックスタートで号砲からスタートライン通過はほぼ5分、
最初から回りのランナーの速度がほぼキロ5分前後のペースだったため、序盤の混雑なども特になく非常にスムーズにスタートすることができました。

整列10分前に長蛇の列に並んで小さい方のトイレは済ましていたのですが、走り出して30分過ぎたあたりで若干の尿意を感じる。
行くなら早い方がいいと判断し7km過ぎたあたりで空いていたトイレを見つけ駆け込んで用を済ます、少しだけペースを上げたら全くのタイムロス無し。

3時間40分が当初の目標だったため、
とにかく10kmまでは抑えてキロ5分15秒程度にペース調整、正直この区間はとても楽しくて高揚感でペースが上がりそうになりましたが、時計を常にチェックして自制しながら走っていました。

ちょうど10km超えたあたりで3時間45分ぺーサーの集団に追いつき追い越す、その後もキロ5分は割り込まないようにやや抑え気味で刻んでいきました。

ハーフ通過時点で1時間47分。

仮にこのままイーブンで行けば3時間35分だけれど…どうしようかなーと悩みながらも前半抑えたおかげか十分に余力は感じていたので、どうせならばとサブ3.5狙い攻めることを決意。

キロ5分を意識しながらその後も淡々と進み、終盤に備え28kmでカフェインを投入。

レース3日前からカフェインは抜いていたのでこれが効いたのか、意識がはっきりと覚醒した感覚を得る。
練習でやったのはここまで、初フルマラソンの為ここからは完全に未知の領域だけれど、この時点でまだ余力はあったため、
30km通過した時点でもう1段階のペースアップを慣行。

そしてついにやってきた噂の30kmの壁。

35km通過した時点でやや体の重さを感じ始め、意識しないとペースが落ちる感覚があったので、残った最後のアミノバイタルの赤を摂取して何とか踏ん張る。
残りあと何キロだと距離表示を見ても全然数字が進まない感覚に陥る中、38km超えさらにもう一段階体が重くきつくなる。
これが皆が言ってたやつかー!!と
マラソンの洗礼を味わいながらもぎりぎりまだ脚は残っていたため気力のみで走り続る。

40km通過タイムが3時間19分台、
残り2kmと200mを10分少々で走れば3時間30分切れると
確信を得られたのが精神的に最後の一押しになりラストスパート。

自分で言うのもあれなんですが、41~42kmでその日の最速ラップ4:32を出せたの流石に出来すぎじゃないですかね?ペース配分完璧か?

そしてゴールゲートが見え、手元の時計を見て10秒以上の余裕があることを確認し、無事ゴールすることが出来ました。

多分もう一度やれと言っても言われても二度と再現できない、
今現状の持てる全てをきっちりと出し切ることが出来た渾身のレースだったように思います。

当日までに準備したこと

・前月までの練習
12月末に左膝を痛め、1月初旬まで走れない時期があり、走行距離は12月136km、1月136kmとなっていましたが。ザムストのサポーターを付けて練習前後のウォームアップとクールダウンを丁寧に行うことで練習の量を増やすことが出来ました。2月の走行距離は191km。

・補給について
補給は8kmでワラビートのゆず、16kmでアミノバイタル赤、24kmでワラビートの黒糖、28kmでメダリストのカフェイン200、35kmでアミノバイタル赤を採りました。

結果的に5本持っていって正解でしたね、最悪水がなくても飲めるものを選んだのも正解だったかなと。
ただカフェインについては疲労を感じ始めた35kmに合わせればなお効果的だったかもしれません、次は32km付近で摂取してもいいかもしれないですね

・用意したもの
カロス ペース4

大会に合わせて買っちゃった〜

まず一番感動したのが今どれくらいのペースで走っているかのインスタントペースの数値と体感のペースにほとんど差を感じなかった点ですね。

これまではRedmi Watch 5 Liteを使っていたわけなんですが、
GNSSは搭載されていたため時計単独で1kmのラップタイムは計測できていましたが、表示されるペースが全くのでたらめだったため、1000mインターバル走なんかは厳密にはきっちり行えていなかったはずです。
その他練習メニューの設定だったりも細かい所に手が届いているのでこれは本当に買って良かったなって思います。

あとこれまでわからなかったデータも色々分析出来て楽しい。
今回のマラソンのデータを見ると

心拍数 平均157  最大177
ピッチ 平均178 最大215
ストライド 平均114cm
接地時間 平均204(ms)

ちなみに身長は163㎝、体重は54kgです。

chatGPTに聞くと
ピッチは理想の180前後に近く、接地時間も優秀、ストライドも身長比0.7あるので効率も良いという評価。
ランニングエコノミーの土台は完成しており、今後の伸びしろは最大酸素摂取量 VO2Maxの向上と、ピッチと接地時間を維持したままストライドをあと5cm~10cm延ばせたら完璧かもしれませんとのことでした。

プロテクトJ1 

これまた買って大正解
乳首は一度もすれたことがなかったのですが、長い距離を走る度に悩まされていた陰嚢の擦れがほぼ解消されていました。
ちょっと高くない?と思ってすみませんでした、効果ありました。同じように悩んでいる人はぜひ試してみてください。

次のレースは…

我が地元、神戸マラソンに応募したいと思います。
あの街で生まれ育った人間にとって三宮から明石までの国道2号線を走るあのコースの光景はあまりにも特別すぎるんですよ。帰省もできますしね、当たればいいな。
外れた場合は11月に関東周辺のレースに挑戦してみようと思います。

そして2~3月にもう一本挑戦できればいいですかね。

今後の目標タイムとしては正直な所、今の走力では記録を10分更新するのは現実的ではないというのは分かっているので、まずグロスで3時間半切りを達成したいなといった感じでしょうか、再現性があるのか検証したいと思います。

これ以上の記録を目指すためにはスピード強化は必須になるので、
ハーフの自己ベスト更新に挑戦するのもいいかもしれませんね。

まとめます、
これまでの人生の中でも屈指の達成感を味わうことが出来ました。
板橋シティマラソン最高に楽しかったです!

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