マグロを味わう
還暦に手が届く歳になって筋トレにハマった、還暦トレーニーの自分は、海鮮が大好きだ。若いころは肉ばかり食べていて、海鮮はあまり好まなかったのだが、加齢に伴い、徐々に海鮮が好きになってきたのだ。先日、大変美味しいマグロ丼を頂いたので、今日のnoteにはこのコトについて書いてみたい。
そのマグロ丼は、3種類の部位のマグロが厚切りで提供されていて、大変美味しく頂いた。赤身・中トロ・大トロ、という塩梅だ。
還暦トレーニーの自分は、実は、赤身が一番好きなのだ。しっかりした身の弾力、ずっしりと詰まった肉の味、そして切れ味の良い旨味。中トロや大トロは、口の中でとろけて広がっていく、濃厚な味わいがあってもちろん美味しいのだが、口の中に長く残る脂が少々しつこい感じがすることがある。
というのが普段の感想なのだが、先日頂いたマグロ丼の中トロと大トロは、脂がしつこくなく、残る余韻が後ろ髪を引くようであり、儚く消えていくようであり、なんとも言えないニュアンスを持っていたのだ。近海モノの生マグロだからこその味わいらしい。
というコトで、マグロを味わいつくした、還暦トレーニーなのだ。
