英語資格 - 社会人の私がCambridge英検を選んだ理由
〈これまでの学習の経過〉
2023年2月 独学で勉強開始
2023年5月〜2024年5月 オンライン英会話受講
2024年7月 Cambridge英検 B1(PET)受験 →合格
2025年3月 Cambridge英検 B2(FCE)受験 →合格
社会人になってから英語の勉強を再開
私は中学・高校の通常の義務教育でのみ英語を勉強しました。社会人になって勉強を再開したのは、ちょうど2年前のことです。英語がほとんどと言ってもいいほど話せない状態で、オンライン英会話のレッスンを始めました。その後1年間受講し、現在は独学で勉強を続けています。
Cambridge英語検定試験
私は英語の他にドイツ語と韓国語を勉強しているのですが、どの言語もテキストで文法から学ぶのが好きです。人それぞれ目的や目標が異なるため色々な学習方法があると思いますが、私は検定試験の教材を使って勉強する方法も気に入っています。レベル分けされているので次のステップが分かりやすいし、全ての技能を満遍なく習得できると思うからです。また、試験を受けると決めればモチベーションを保ちやすいというメリットもあると思います。やりたいと思っていることでも、きっかけがないと何となくサボってしまう時も多々ありますからね!
この資格の存在を知ったきかっけは、オンライン英会話の先生が教えてくださったことでした。私は特にSpeaking力を伸ばしたくて、Reading、Listening、Writing、Speakingの4技能全てを一緒に受けられる試験を探していました。そこで先生に相談してみたところ、このCambridge英語検定を勧めてくださったのです。検索して内容を確認してみると、私がドイツ語で受験しているGoethe-Zertifikatという試験と形式が似ていることもあり、取り組みやすそうだと思い選びました。
Cambridge公式サイトでレベルチェックテストができるので、それで判定されたB1レベルから受験することにしました。
A1、A2 、…って何?
Cambridge英語検定は、CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)に基づいた英語能力を証明することのできる国際資格です。初級から順にA1、A2、B1、B2、C1、C2と6段階のレベルがあります。ヨーロッパの他の言語も、この同一の基準で評価できる仕組みになっています。
Cambridge英検の教材で学ぶメリット
私は進学のために英語を勉強しているわけではないので、あまりアカデミックになり過ぎず、日常生活に即した内容で勉強したいと思っています。この試験のB1、B2レベルを受験してみて、カジュアル/フォーマルなメールを書く、質問したりコミュニケーショを取るなど、実用的な技能が多く試されていると感じました。勉強が疎かになりがちな句動詞やコロケーション、イディオム等も出題されるので、勉強になります。
Cambridge英検の教材の難点
試験対策用のメジャーな教材は、全て英語で書かれています。書店では入手困難なことが多いため、私はオンラインで購入しています。テキストは翻訳しながら使用することになるので最初は少し面倒ですが、今は慣れてきてそれ程抵抗はなくなりました。
独学で勉強できる?
教室に通ったり、オンラインレッスンを受けることが可能であれば、やはり理想的だと思います。発音をみてもらえるのもそうですし、ライティングやスピーキングの添削をしてもらうことも可能です。ただやはり費用はかかるので、私はやれるところまで独学で頑張ってみようと思い、今まで自分なりに工夫して勉強してきました。色々な事情でレッスンを受けられない方も多くいらっしゃると思うので、別な記事で勉強法などの詳細をシェアしていきたいと思っています。少しでもご参考になれば幸いです。
