ドイツ語|Goethe-Zertifikat B1 独学試験対策【改訂版】
2024年9月にGoethe-Zertifikat B1(ゲーテ•ドイツ語検定試験)を受験したので、勉強法についてまとめたいと思います。
※以前にupした記事ですが、合格後に改訂しました
勉強期間
ドイツ語の勉強を始めて約1年の時点で受験しました。B1自体の対策期間は約半年間です。
2023年8月〜独学で勉強開始。
2023年11月 Goethe-Zertifikat A1受験 →合格
2024年 3月 Goethe-Zertifikat A2受験 →合格
2024年 9月 Goethe-Zertifikat B1受験 →合格
試験結果 →合格
Lesen 80 / 100
Hören 73 / 100
Schreiben 88 / 100
Sprechen 78 / 100
勉強法
これまでずっと独学で勉強しています。幸いどのレベルの試験も1回で合格できたのでとても嬉しく思っていますが、いずれはレッスンも受けてみたいです。
英語の語学力
高校まで、一般的なカリキュラムで学校の授業を受けました。1年半前に独学で勉強を再開し、全く話せない状態から1年間オンライン英会話を受講しました。この試験を受験した時点でのレベルはB1で、流暢に話せるわけでもありませんでした。ドイツ語はなるべく英語を通して習得したいと思い、ドイツ語のテキストは必要に応じて英語に翻訳して読んでいます。文法は英語で全て理解するのがまだ難しいので、日本語のテキストで勉強するようにしています。
使用教材・ツール
【テキスト】
1. 『スタート!ドイツ語B1』(白水社)
2. 『Fit fürs Zertifikat B1』
3. 『Goethe-/ÖSD-Zertifikat B1 Übungsbuch』
4. 『Goethe-/ÖSD-Zertifikat B1 Testbuch』
5. Goethe-Institutの公式サイトにある練習問題
6. 『ドイツ語B1単語集』(白水社)
【辞書】
アクセス独話・和独辞典(デジタル版。物書堂のアプリ内で使用)
【その他ツール(アプリ)】
・DeepL
・ChatGPT
・Notion
全体的な勉強の流れ
テキストを1→2→3→4の順に使用しました。3のテキストは全ては解いておらず、HörenやLesenなど一部補足として使用しました。公式の練習問題は、中間位の時期と最後の頃の、計2回解いています。
各教材の使い方
1 『スタート!ドイツ語B1』(白水社)
文法解説のページだけを読みました。この試験に特化した他のテキストに多く時間を取りたかったので、文章読解や練習問題のページは解いていません。
2 『Fit fürs Zertifikat B1』
このテキストが一番、実際の試験に近い練習ができるように感じています。一周だけ解きました。キーワードを抜き出す問題などは実際には出題されないので、軽く解答をチェックするくらいにして時間を節約しました。
3 『Goethe-/ÖSD-Zertifikat B1 Übungsbuch』
段階的に解いていく仕組みになっているのが個人的には少し使いづらく感じましたが、読んだり聞いたりする量を稼ぐのに重宝しました。
4 『Goethe-/ÖSD-Zertifikat B1 Testbuch』
実際の試験の形式に則して構成されており、4回分のモデルテストとして使用できます。Hörenは、公式の問題よりも少しだけ難易度が低めかもしれません。
5 Goethe-Institutの公式サイトにある練習問題
成人用は2回分あります。青少年用も2回分あって、練習になると思い使用しました。
6 『ドイツ語B1単語集』(白水社)
初期の段階から、単語にはなるべく重点を置くように気をつけました。A1、A2ではネット上で見つけた日本語訳付きの単語リストを使用したのですが(作成して下さった方、どうもありがとうございます…)、今回は使いやすいものが見つけられなかったのでこの書籍を購入しました。例文もついており、覚えやすいです。欲を言えば発音記号もつけていただきたいのですが、贅沢は言えませんね。発音が分からないものに関しては、辞書で調べました。
各アプリの使用方法
・DeepL
テキストのドイツ語→英語の翻訳に使用しました。
・ChatGPT
主にSchreibenとSprechenの添削に使用しました。
・Notion
まとめノートを手書きすると膨大な量になってしまうので、こちら記録しました。
各パートに当てる準備期間
私はまずLesen、Hörenから勉強を始めます。どちらも最初は分からない単語だらけで時間がかかりますが、なるべく丁寧に訳しながら問題を多く解きます。Schreiben、Sprechenのパートはどんな内容かを確認する程度に解き、最初は解答を読んでしまって出題の傾向に慣れつつ、使えそうな言い回しをどんどんストックしていきました。本格的な対策は毎回勉強期間の後半にまとめて行います。早い段階で始めても、忘れてしまうからです。LesenやHörenの問題を解いている間にも、使えそうな単語やフレーズを見つけたらメモしておきます。
ここから先の目次は以下の通りです。
・各パートの私の勉強方法
・各パート、Tail毎に見たポイントの詳細と注意点、解答のTips
・ChatGPTを添削に使用するときのコツ
・実際の試験について(試験当日の流れ、感想、注意点、出題傾向など)
Schreibenに関しては、こちらの記事にも具体的な対策法をまとめています。
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