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ドイツ語| Sieとdu の実際

ドイツ語を勉強し始めて、ちょうど2年になります。Goethe-ZertifikatのB1まで取得し、今年初めてドイツに行くことができました。


やっぱりSieのフォームって大事

ドイツ語の二人称単数には英語と違い敬称(Sie)と親称(du)があり、初級のA1レベルから始めると、まずは敬称(Sie)の文体から学ぶことになります。

現地で話してみて実感したことの一つは、このフォームをしっかり身につけておくことの大切さです。当たり前といえば、当たり前のことなんですけれど…


試験で学んだことが活かせる場面

例えば質問や頼み事をしたい時には、A1のSprechenで問われる丁寧な依頼方法のフレーズが使えます。また、メールならSchreibenで練習するフォーマルな書き方も役立ちます。
教科書通りに話したり書いたりすると丁寧過ぎて不自然な場合もあるのでしょうけれど、最初はそれでも良いと思うのです…

英語なら二人称のことで悩まなくて済みますが、丁寧な表現や言い回しが色々とあるみたいですね。私はそちらの方面( ? )にまだあまり自信がないので、頼み事やフォーマルなメールなら、かえってドイツ語の方が安心だったりもします。

こうして振り返ってみると、A1の内容はその後の学習の土台としてかなり重要ですし、尚且つ実践的でもありますね。


オンラインとオフラインの違い

試験対策をメインにしているような場合だと、その後A2、B1と進むにつれて、「次はduの文体を覚えなきゃ!」というモードになってきます。

私は言語交換でネイティブの友人達とやり取りをしているのですが、オンラインのチャットでは、初対面であってもほとんどの方がduで話しかけてきます。そうこうしているうちに、私は良くも悪くも相対的にduのフォームに慣れてしまっていました。

ところがいざリアルの会話となると、初対面であればSieで話すのが適切なシーンがほとんどです。かなり目上の方々もSieで話しかけてくるのだと気づきましたし、日本語でも敬語で話しかける人が多いですから、似たようなものなのだと思います。

また、定型文として使い慣れてしまっているフレーズは、会話中に無意識に出てきがちなので気をつけなきゃなと思いました。(私の場合は、例えば Warst du schon mal in Japan? とか…)


ネイティブの意見

このことについてドイツ語圏の同世代の友人達に聞いてみたところ、初対面なら年齢に関わらずSieを使うのが間違いないという意見が多かったです。(なので旅行中の会話は基本的にSieでOKと。)


きっと、似たような体験をされてる方がいらっしゃるのではないかと… どちらも使いこなせればベストですけど、初〜中級の段階では、なかなかそうはいきませんよね涙

一緒に頑張りましょうㅎㅎ

im Zwingergarten, Dresden
日本のより大きいガチョウ(たぶん)

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