【保存版】解熱鎮痛薬|処方薬と同成分配合のおすすめ市販薬図鑑
こんにちは、医薬品登録販売者のセキグチです。 これまでドラッグストアの現場やオンラインストアで、お薬の販売や相談対応をしてきました。
「病院でもらったこの薬、忙しくて貰いに行けないから市販で同じものを買いたい」 「頭痛薬、種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない」
そんな声を店頭やメールの問い合わせでよく耳にします。 特に「解熱鎮痛薬(痛み止め・熱冷まし)」は、急な発熱や痛みに備えて常備しておきたい薬No.1と個人的に感じています。
そこで今回は、病院でよく処方される解熱鎮痛剤と、それらと「同じ成分」を配合した市販薬を対照表形式でまとめました!
「ロキソニンSのシリーズって何が違うの?」 「カロナールと同じ市販薬はある?」
そんな疑問にも、専門家の視点でお答えします。
解熱鎮痛薬として処方される薬の代表例と成分
まずは、病院で処方される代表的な痛み止め・解熱剤の成分と、そのお薬の名前を整理しましょう。 大きく分けて、以下の「3大成分」が主流です。
1. ロキソプロフェン
炎症を抑える効果が高く、鎮痛効果がしっかりしている成分です。強めな部類に入る一方で、胃腸への負担を気にした方がよく長期連用は避けたいお薬です。
代表的な処方薬: ロキソニン錠、ロキソプロフェンNa錠 など
2. イブプロフェン
ロキソプロフェンと同様に炎症を抑える効果が高い成分ですが、ロキソプロフェンよりはやさしいです(表現が難しいですが)。
代表的な処方薬: ブルフェン錠、イブプロフェン錠 など
3. アセトアミノフェン
作用が穏やかで、胃への負担が比較的少ない成分です。小児やインフルエンザの際にも使われることが多いです。
代表的な処方薬: カロナール錠、アセトアミノフェン錠 など
ここまでは「成分の名前」のお話でした。 では、具体的にドラッグストアで買える商品はどれなのか? 次の章から具体的な商品名と、選び方のポイントを解説します。
これより先は、具体的な市販薬の銘柄と、それぞれの特徴(ジェネリック的な安価なもの、付加価値がついたもの等)を登録販売者の視点で解説します。 「自分に合う薬をパッと見つけたい」という方はぜひご覧ください。
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