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「日本株のPBRをゾーンとして見るためのインジケータ。」


今回の記事は、
株式投資をする全ての方にとって役立つ
「新しいものさし」についての内容となります!📝

🔎PBRを「数字」ではなく「価格帯」で見る。

株を調べていると、

「PBR 0.7倍だから割安」

「PBR 1倍を下回っている」

という数字を目にすることは多いと思います。

ただ、実際のチャートを見ながら、

「ではPBR1倍になる株価はいくらなのか?」

「この銘柄は過去と比べて、今どの程度のPBR水準にいるのか?」

まで毎回計算するのは意外と面倒です。

そこで今回、PBRの水準をそのまま株価チャート上に表示できるTradingView用インジケーターを作成しました‼️


🚩このインジケーターの一番の特徴は、

PBRの適正位置や過去水準を、数字だけではなくチャート上の“価格帯”として確認できること。

例えば、

「PBR1倍の価格はここ」

「過去10年間では、この辺りから歴史的な低PBR圏」

「現在株価は過去のPBRレンジのほぼ中央」

といったことを、ローソク足を見ながら一目で確認できます。👀


🟣なぜPBRをチャートに表示するのか


PBRは、

株価 ÷ 1株当たり純資産(BPS)

で計算されます。

逆に考えると、

BPS × PBR倍率 = そのPBRになる株価

です。

例えばBPSが1,000円なら、

PBR0.75倍 → 750円
PBR1.0倍 → 1,000円
PBR1.5倍 → 1,500円

になります。

この水準をチャート上に直接描けば、

「株価がどのPBR帯にいるのか」

を視覚的に判断できます。


しかし、

⚠️今回作ったものは単純な固定されたPBRラインを表示するだけのものではありません⚠️❗️

その企業自身が過去にどのPBR水準で評価されてきたのか、もチャート化できるようにしました👌🏻💡

ここがこのインジケーターの大きな特徴です!✅


🟣例えば「現在PBR0.8倍」でも意味は銘柄によって違う


A社は過去10年間、

PBR0.5〜0.9倍程度で推移していた。

B社は過去10年間、

PBR1.2〜2.0倍程度で推移していた。

この場合、現在PBR0.8倍という同じ数字でも意味は大きく違います。

A社にとって0.8倍は、それほど珍しくない水準かもしれません。

一方B社が0.8倍まで下がっているなら、過去と比較してかなり低い評価になっている可能性があります。

つまり重要なのは、

「PBRが何倍か」だけでなく、「その銘柄自身の過去と比べてどこにいるのか」

だと考えています。

このインジケーターでは、それをチャート上で確認することができます🔎


📊このインジケーターでできること


表示方式は4種類あります。

① 固定PBR

自分で設定したPBR倍率をチャート上に表示します。

初期設定では、

下限 0.75倍
中心 1.00倍
上限 1.50倍

ですが、すべて自由に変更できます🙌🏻

例えば、

0.5倍 / 0.75倍 / 1.0倍

といった設定も可能です。

絶対的なPBR水準を見たいときに使います。

6326 クボタ 日足

例えばこのクボタの例では、PBR上限•中央•下限がよく機能しています。

クボタのような低PBRの銘柄では、1倍を基準に

今どのあたりに価格が居てどのようなチャート状況なのか、ということを的確に知ることができます💡


② 過去PBRレンジ

その銘柄特有のPBRの推移を表した第2のインジケータ。

指定した過去期間のPBRを調べ、

割安側
中央
割高側


を自動計算してチャートに表示します📊

例えば10年設定で、

割安側:0.49倍
中央:0.59倍
割高側:0.83倍

となった場合、

その企業が過去10年間の中でどの程度のPBR評価を受けてきたのかを、株価チャート上の価格帯として見ることができます!

6752 パナソニック 日足


期間は変更可能です。

3年、5年、10年など、銘柄や投資スタイルによって比較できます。

また、通常の3本表示だけでなく、

「5本表示」

にも切り替え可能です❗️

より細かく、

「割安圏に入ってきた」

「まだ中央値付近」

「かなり高い評価まで来ている」

といった位置関係を見ることができます🔎


③ PBRボリンジャーバンド

これは、過去のPBRが通常どの程度の範囲に収まってきたのかを見る機能です。

一般的なボリンジャーバンドに少し似ていますが、計算している対象は株価そのものではなく「PBR」です。

また、過去に一時的な異常高値があっただけでバンド全体が大きく歪みにくいよう、極端なPBRの影響を受けにくい計算方法にしています。✔️

表示は、

基準PBR
内側バンド
外側バンド

というシンプルな構成です。

7974 任天堂 日足


✔️現在のPBRが、その企業にとって通常の範囲なのか、それとも過去と比べてかなり外れた位置なのかを見るための補助として使えます。

任天堂の例ではPBRボリンジャーの上限を超えた相場が長続きせず中央に戻ってきた流れを表していますね📉


④ 固定PBR+過去PBR

このモードでは固定PBRと、その銘柄自身の過去PBRレンジを同時に表示できます!⭕️

例えば、

PBR1倍以下

でありながら、

その企業自身の過去10年間でも低いPBR圏

にある、など。

そうすると、

【絶対的な資産価値基準】と【その銘柄自身の歴史的評価】

を同時に比較することができます✅

固定PBRでは1倍で相場がサポートされている。
同時に、過去PBRで見ると中央より下の低い水準で相場がサポートされている、

となった時に自信を持って買い向かう、という判断ができるかもしれません。


🟣チャート上にPBRに関するデータ表を表示することもできます


この機能はオンオフ可能です。それぞれの状態でPBRがいくらだったのか知ることができますよ🙌🏻





◼️今回このインジケーターを作った理由は、

ファンダメンタルの数字を、普段見ている株価チャートの中に持ち込みたかったからです。

PBRだけで売買するためのインジケーターではありません。

チャート形状、トレンド、移動平均線、出来高、企業業績などを見たうえで、

「現在の株価がPBRの観点ではどこに位置しているのか」

をもう一つの判断材料として加えるためのものです。☑️

個人的には、テクニカルとファンダメンタルを完全に別々に見るのではなく、

“財務分析のプラスαとして、チャート上でも企業評価を確認する”

という使い方を想定しています。


以下の有料部分では、

・インジケーター本体
・各設定項目の詳しい意味
・おすすめの使い方
・導入方法
・使用するうえで必ず知っておいてほしい注意点

をまとめています📝📝



販売価格:2,000円


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