東医体 富澤
皆様、お久しぶりです。
1年の自己紹介ブログが始まる前に報告させていただきます。
昨日、夜遅くに研究室から帰る道、暗い本郷キャンパスで、道を歩くカブトムシ♂を見つけました。

右外翅が潰れ、右前脚も負傷している満身創痍なカブトムシでした。
小雨が降り出しており、道中で他の人に踏み潰されても可哀想なので、拾って近くの木に移そうとしました。

手から移そうと四苦八苦していると、徐ろにカブトムシ♂の下腹部から♂の部分が出てきて、僕の指に押し当てながら身体を震わせては休み…を繰り返す始末。
真夏の夜の本郷で僕はカブトムシに交尾されていました。

3回身体を震わせた後、カブトムシ♂はやっと木に移ってくれました。♂が押し当てられていた指の腹はややベタベタしていました。
カブトムシは甲虫の中でもとびきりBigな精包を出すらしく、これでメスの受精器をブロックするため、メスは基本的に単回交尾になるらしいです。
カブトムシ♂の角を形成する遺伝子は、脚形成に関わる遺伝子(homothoraxなど)が再活用されたものらしく(gene co-option)、折角指に出してくれたのでmy fingerが角化し、かっこいい&力強い強化形態になってほしかったです。
さて、やや話が脱線しましたが、先週末の日曜日、横浜の県立武道館で東日本医科学生競技大会、通称東医体に参加してきました。
自分は昨年の81kg超で優勝しているので、ディフェンディングチャンピオンとして挑んだということになります。
打込みパートナーのイシノくんは、来る院試に向け千葉の辺境の地に隠遁していたため、漆黒ことスズキくん(&P)に来てもらいました。2人ともありがとう。
本当は漆黒に動画も撮ってもらいたかったのですが、行きの電車と第一戦までの時間が長すぎて暇だったらしく、ずっと妖怪ウォッチ(スマホ)をやっていたため、バッテリーがなくなってしまったそう。Pが動画を撮ってくれました。

結果としては、準優勝🥈でした。
順当に勝ち上がり、決勝戦へ。決勝では、筑波大学の全学に所属している新顔の選手と当たりました。静岡で2023年のインハイに出ていたとのことで、言い訳をすれば格上ですね。
互いにチャンスを作りながら決めきれない展開だったのですが、こちらの体力が切れてきた延長3分ほど、大外(相手)と裏投の勝負で負け、一本負となりました。七大戦以降練習をサボっていた分、一部校選手のフィジカルと体力に負けた形です。まだまだだと思いました。



ではまた〜👋
