X-E5を手放して、再びX-T50を買った話し
確か、コロナ禍だったと思うが
ワクワクしてX-E4を買いに行ったのを覚えてる。
小さいのに、すごく好みの写真が撮れてとてもお気に入りだった。
とくにxf35mmF1.4のレンズをつけて撮った写真は最高!!
そんな大好きなX-E4の後継機が出ると言うので
これは買わないと!!
とわざわざ六本木の富士フィルムまで行って
手に取ってみた。
ずしっ・・・
E4のノリで持った時の感想は
重い・・・
だった。
でも少し肉厚になった感じのX-E5は、手ブレ補正もついて
最強に思えた。何度も持ち上げたり、ファインダーをのぞいたりした。
これくらいの重さだったら、全然平気・・・
と自分に言い聞かせながら。
そして発売されてから数日後・・・
ボディだけで良かったので、わりかし早く手元に届いた。
まずはE4の時と同じくxf35mmF1.4をつけてみる。
・・・
ボディがフラットなだけに、想定外の重さを感じた。
そう、六本木で触った時は、ついていたのがレンズキットのあの軽い
23mmだったのだ。
そうか・・・
そして、なんとしばらくしまったまま手に取ることはなかった。
なかったけど、いつも気になっていた。
せっかく買ったんだから、撮らなきゃ・・・
実際撮った写真は透明感のある素敵な写りだった。
写りは本当に満足だった。
でも、どうしても重さが気になる。
グリップが浅いので腕に負荷がかかる。
では、グリップをつけたらどうだろうか・・・
サードパーティのグリップをつけてみた。
うーむ・・・
つけた分だけ重く感じただけだった(あくまで個人的な感想です)。
あきらめた
やっぱり無理・・・
胸躍らせて六本木まで見に行ったことを思うと、とても悲しかったけれど
E5を下取りにX-T50を買った。
正確に言うと、以前手放したX-T50を買い戻した。
そして、再び手にしたX-T50は、軽くてしっかり握れて
ファインダーも真ん中で大きく、FSのダイヤルもとても使いやすかった。
いろいろな思いで一巡してしまったけれど、自分に合っているものを
手にした喜びは大きい。
レンズ交換しながら、またたくさん撮っていこうと思った。

