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ここ数年で公開された最高のアニメ映画7選

ここ数年、劇場アニメがとにかく面白い!
実写の大作に負けないくらい、強い作品が次々と公開されています

この記事では、ここ数年で公開されたアニメ映画の中でも特に筆者のお気に入りの作品を7本を選びました

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1. THE FIRST SLAM DUNK(2022)

井上雄彦による人気バスケ漫画を、原作者自身が監督した劇場アニメ。物語の軸になるのは、湘北高校と強豪・山王工業の試合。コート上の攻防と、ある選手がたどってきた過去を交差させながら進んでいく。

これはすでに見た方も多いんじゃないでしょうか
何の情報も入れずに劇場に行ったので、手書きOPで対戦相手がわかった瞬間にまずびっくりしました!

2. BLUE GIANT(2023)

石塚真一の漫画を原作にした、ジャズが題材の劇場アニメ。世界一のプレイヤーを目指す青年が、楽器を手に上京する。出会った仲間とトリオを組み、ライブの舞台へ進んでいく姿を描く。

本記事の中でも最もおすすめしたい一本です!
筆者が劇場で見た回ではエンドロール後に何人かスタンディングオベーションしてましたが、それくらい良かったです

ライブの演奏や音の迫力はもちろん凄まじいのですが、視覚的にも音楽に入り込んでしまうような体験ができます

ストーリーは原作の一部を切り取った形でしたが、しっかり2時間にまとまっていて原作未読でも全く問題なく楽しめます

3. 四畳半タイムマシンブルース(2022)

「四畳半神話大系」の世界観に、舞台「サマータイムマシン・ブルース」を掛け合わせた劇場アニメ。冴えない大学生とサークルの面々が、ひょんなことから現れたタイムマシンを使うことになる。目的は、前日に壊してしまったエアコンのリモコンを取り戻すこと。

森見登美彦作品特有の台詞回しやお馴染みのキャラクター「私」「明石さん」「小津」などなどのメンバーでサマータイムマシンブルースのストーリーをなぞります。

元ネタのストーリーやトリックを知っていても、アレンジが効いていたり、作品の雰囲気が全く違うので別作品として楽しめました!

4. ロボット・ドリームズ(2023)

セリフがほとんど無いことで知られる、スペイン製作の劇場アニメ。舞台は1980年代のニューヨーク。ひとりぼっちの犬が、通販で組み立てたロボットと友達になっていく日々を、音楽と表情だけで描く。

この作品は全編を通してセリフがありません
キャラクターの表情やしぐさで物語を表現します
それなのに複雑な人間関係(犬とロボットですが)が描かれていて、今までにない体験をすることができました

切ない物語が見たい時はぜひ

5・6. デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024)/後章(2024)

浅野いにおの漫画を二部作で映画化したSF。東京の上空に巨大な宇宙船が現れ、非日常が日常になった世界が舞台。そんな街で暮らす女子高生たちの何気ない毎日と、静かに進む終末が並行して描かれる。前章・後章の二部構成。

序盤はコメディな雰囲気でしたがびっくりする展開に一気に掴まれました
そういう話だったのか…

変わったキャラクターしか出てこなくてシリアスな話なのに賑やかで騒がしい変な雰囲気でした
ひろしくんと黒騎士が好き

7. ひゃくえむ。(2025)

「チ。」の魚豊による連載デビュー作を映画化した劇場アニメ。テーマは、わずか10秒ほどで決着する100メートル走。才能や努力、勝つことの意味に向き合いながら走り続ける者たちを描く。

視聴前はテーマが100メートル走なのでメッセージ性重視の地味目な作品になるかと思っていましたが全然そんなことはなく、競技中のシーンでは作画と音楽で視覚的にも楽しめました!

海棠さんが同作者「チ。」のノブァクさんにしか見えなくて笑いました


まとめ

どれもジャンルは違いますが、アニメだからこそ届く表現が詰まった作品を集めてみました!

気になったものから観てほしいです

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