【無料】FOMCで経済が変化。今後どう動くか?Σ(・ω・ノ)ノ
6月18日未明にFOMCがあった。政策金利は据え置きだが、体制変更を発表。これが今後、世界経済にどう影響を与えるのかファンダメンタルズ分析大好きマンが解説したい。
尚、今回は無料記事ということで本結果を受けて買いなのか?売りなのか?といった具体的な方向感への言及や理論価格は伏せています。

今回のFOMCでは、これまでの中央銀行はやり方が温かったと間接的に言っていて、今後はAIと高いインフレ時代との向き合い方について言及。日銀は利上げをしたが、FRBは利下げを拒否。この日米の引き締めという中で投資環境は結構悪化。結構ガチ目に修羅の国になっていく感じ。
修羅の国=金持ちと貧乏のスーパー二極化を意味(詳しくは上の記事(無料)を見てね)
どう変わったか?|変化
フォワードガイダンスの終了!
インフレ見通しの大幅上方修正!
日銀の利上げ×FRBの据え置き(引き下げではない)!
実質GDPの成長率見通しの下方修正!!!
1番のミソは4番のGDP成長率の下方修正・・・。物価の見通しを引き上げつつ、景気が悪くなると予想するのはスタグフレーションを意味する。これを中央銀行が見通し立てたというのがウォーシュ議長らしさもあるが、同時に経済が二極化する合図でもあり、不安を掻き立てられる。

成長率が鈍くなっている中で高金利状態が続くと、利払い負担のデカい中小企業とかAIなんてナニソレ企業(製造・小売)の業績は火を噴いちまうって寸法だが、潤沢なキャッシュを持ち、生産性を常に向上させている巨大テック企業やAI関連の会社はどんどん潤うという貴族(企業)と奴隷(企業)がくっきりと分かれてしまう・・・。
どう経済が変わるか?|改革
マーケットはこれまでの中央銀行頼みの相場から(これまではFOMCで結構ピリピリしていたと思うけど、そこはボラティリティが増して)企業業績や景気の実態をガチガチに重視する相場に変わる。完全なファンダメンタルズ分析時代に突入する。
声明を聞く限り中東情勢が原因のエネルギー価格の上昇、AIデータセンター、半導体による需要拡大。インフレは想定以上に根深い・・・( ̄▽ ̄;)
だからFRBも利下げを急がず、高金利政策を長期間維持する判断を下した。日銀も利上げをまだまだ伸ばしていくって言ってるから円高圧力は強まるけど、アメリカとの金利差が極端に縮まる可能性は低いし、介入が無ければ一気にドンと動く円高は起こりにくいだろうね。だから資金の流れが徐々に縮小して個人消費とか景気減速していく。
この辺りを複合的に考えて判断できるファンダメンタルズ分析能力がマジで求められる。

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