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7月、とある夏の記録。





暑い、猛暑だ。
この猛暑に田んぼの畔の草刈りをしていると身体中から大量の汗が発汗。
朝の空気が好きなのでコレも良い汗と捉えておこう。
綺麗になると達成感もあるしスッキリする。
ただこの時期はすぐに草が伸びるから大変だ。草を刈るペースも早くなる。

気付けば7月も後半。
昨今の記録を綴る。

いつかの休日。
用事ありの為、その予定までの時間、昼飯を兼ねて姫路駅前を歩く。

ハンバーガー屋、BRISK STAND。



3階窓際の席を取って昼飯。パインバーガーとアイスコーヒー。旨い。パンの生地カリカリで好みやし好きやわあ。
3Fの窓から街並みを眺めてたら30代位のカップルが隣りの席に着いたので何故か気を使って席を立ち店を出た。
でも、もし俺がカップル側として同じ状況であればすごい助かる行為。

大手前公園に向けて北上。

名城、姫路城が見える。立派な佇まいだ。


本屋。黒田書店に立ち寄る。今読んでる漫画の新刊をチェックも兼ねて。ファブルの最新刊が発売されていたので購入。



そうこうしてたら予定の時間。
この日は、とある講演会(学習会)があったのでそれに行く。

聞いていて思ったがこれは受ける側ではなく、前に出て発信する側の方に意味があるんちゃうかなとか思ったり。
これも良き経験。


この日の街を歩いてて色々と思うこと有り。


最近、日章旗を買いました。
休日の朝に起きて玄関に掲揚させてもらいました。


この日の天気は晴天で、青空を背景に撮影。
旗竿の長さ140cmですが、元々祖父の代から付けてあった受け金具の位置が高かったので、竿を本来は3段で取り付けるのを、2段と短めにして掲揚したら良い感じの高さ。

祝日には掲揚させてもらおうと思います。
元々ある日本の文化やしね。
因みに隣町にも日章旗を玄関に掲揚してる家が2件有る。


少し話が逸れる。
自分の苗字の由来を調べていた。
やたらと車に乗ってる時、この街に行きたいなと意味なくその街に向けて走らせることが多いのは何故なのか。
苗字を調べていたらその街が自分の苗字の発祥の地であって驚いた。
道理でその街に足が向く訳か!と。
これも何かの因縁か。納得できる内容だった。


閑話休題。
いつかのまた別の休日。
自分の苗字と由来のあった宍粟市へ向かう。

車を走らせて昼飯。「遊山」


ここではピザとアイスコーヒーを注文。
畳のと障子の和の空間。落ち着く空間だ。
宍粟市のガイドマップがあったので手に取り見ていたら近所に神社があったので参拝。



大歳神社。
境内には約500㎡の藤棚が広がり、4月下旬から5月上旬が見所だそうで時期は違うが日陰になり少し涼しく感じた。

その後は川沿いを車で走る。
道の脇に「樹齢○年の…」と見えた。
えええ、何それ?となって先を進むと右手に神社が見えたので寄る。


巖石神社。

階段を登って上空を仰げばすごい景色だった。




天を貫くような磐座と樹齢およそ250年といわれるヒノキだそうだ。
すごいなあ。流石に声が出た。


参拝させてもらってから、少しの間眺めて階段を降りたら、向かいの川で遊ぶ中学生位の男女が川から上がってきた。
ふと二人の顔を見ると女の方の額から真っ赤な血が流れているではないか!
おいっ!大丈夫かっ!!
俺は車へ向かい、車内に置いてあるティッシュ箱を手に取り駆け寄ったら、その女は飄々と「いや〜、切ってしまいました」と一言。
ティッシュで額を拭いてやり、切り傷を見ると、まぁこれは軽症やし大丈夫やなと思った。
しかし女の顔に切り傷が残るのはどうかとは思うが。この女正気か?
まるで三島文学に登場するかのような女だ。

二人の様子を見ると一緒に居る男は弟やったんかもしれない。付き合っている関係ではなさそうだ。
「家近くなんで大丈夫です。ありがとうございました。」と小さく礼をし飄々とした様子でチャリに跨がる女。
それにしてもこの女逞しい。
強き大和撫子であってくれ!
と同時にこの女達を守ってやれる男にならんといかんなと改めて痛感した帰り道。

夕日を背に軽自動車は走る。



だがしかし、今思い返せば俺はこの局面、あの兄弟(?)に敗北していたのか?とも思う。

額から血を流す飄々とした姉と少し遠くからその様子を眺めていた弟。
自然に囲まれて生活するその子らは日々を生きるのに今回のことは常日頃からある小さな出来事としたとなると、日々を生きる気概の面で敗北していたのかもしれない。
となると俺は少し悔しく思える節もある。








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