なぜ桜は散っても「美しい」?日本の春のちいさな違和感🌸
こんにちは!ひーさんです
桜が散る季節。毎年この季節になると
「きれい!」と「少し寂しい」をおぼえる人も
きっと多いでしょう。
かくいう私もその1人です。
そもそも、他の花って
咲いている→きれい
散っている→無
だったりします。
一方、桜だけはなぜか
咲いている→きれい
散っている→きれい
と、咲いても散ってもきれいだと思われがち。
桜だけが謎のポテンシャルを持っているように
見えませんか?
なぜだ…なぜなんだ…
ちゃんとした答えは出ていませんが、
自分のなかの違和感を残したくて書いてみます。

🌸 桜だけ特別扱い
シンプルこれが疑問です。
なぜ桜は散っても「きれい」と言われるのか?
散っていて美しいと言われる花というと
桜くらいしか思いつかないんです。
例えば梅とかチューリップとか
そういう花は咲いていると「きれい」ですが
散っても特に何も言われません。
一体散る桜のどこに美を感じるのでしょうか?
🌸 「散ること」自体に美はない?
桜は散るから美しい。
本当にそうでしょうか?
もし「散ること」そのものに美を感じるのなら
他の花でも問題ないわけです。
それでも、他の花の散る様子が
謳われることはめったにありません。
あー、散っちゃった。でおわります。
桜と他の花に違いがありそうです。
🌸 他の花との違い①:植物の大きさ
桜は木です。大きいですね。
一方、チューリップなんかは
The植物!ってかんじで
身長よりも低かったりします🌷
大きいチューリップ…なんかいやだ…
そうなると、
散った時に目に入りやすいのは
私たちよりも大きい桜です。
考えてみてください────
足元で気づいたら咲いてて
気づいたら散ってるチューリップ。
それに比べて、桜は…
咲くときはまあ「気づいたら」かもしれません。
「あ、咲いてる!」みたいな。
一方で、散るとなると
どうしても視界に入ります。
私たちの頭の上から足元に向かって
花びらが落ちていく。
そうすると、私たちの目の前を通過するので
どうしても目に入りやすくなります。
どうですか?
目の前を通過するものを
気にせずにはいられないでしょう?
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異議あり!
/ /
おおっと異議がきました。
よくよく考えたら、他にも花を咲かせる木は
たくさんあります。
例えば椿。ちゃんと花が咲きます。
でも、散る椿ってあんまり印象に残らない…?
どうやら植物としての大きさは
関係なさそうです。
🌸 他の花との違い②:散り方
椿の散り方は、花ごとボトッです。
人の首が落ちることを連想させるということで
よく「縁起の悪い木」なんて言われたり。
かわいそうに…
一方、桜は花びらがひらひらと
1枚ずつ落ちていくことが多いです。
そこに美を感じるのでしょうか?
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異議あり!
/ /
またまた異議申し立てです。
桜以外にも、花びらが1枚ずつ散る花。
いました。木蓮です。

これまた白くて美しいお花♡
ですが、正直木蓮の散り方って
「美しい」と聞いたことがあまりない…
白いはずの花びらが茶色くなり、落ちて、
道端でわりとクタクタになっている印象です。
散り方は関係ないのかもしれません。
🌸 他の花との違い③:散ったあと
木蓮の花は散ったあと
クタクタになっている印象が強いです。
その一方、桜はというと
「花絨毯」なんて言われたりして
人々に愛されています。
何だこの温度差は…!
木蓮とは大違いです。
たしかに、花ではないものの
紅葉なんかも「紅葉筵」なんて言われたりして
人々から美しいと評されてたりします。
散った後の地面や水面が美しい。
ならば…
散った「後」だけでなく
なぜ散っている「最中」の花にも
美しさを感じる?
ますます謎が深まります…
私の違和感へのアプローチは
ここまでが限界のようです。
みなさんはなぜ桜が
「散るのは美しい」と言われがちなのか
わかりますでしょうか?
他にも「こんな花あるよ」や
「こうなんじゃない?」といったご意見があったら
ぜひコメントで教えてください🌿
以上、ひーさんでした *˙︶˙*)ノ"マタネー
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幸あれ(◍︎´꒳`◍︎)